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Q=KST の式

ある国家試験の化学の分野で次のような問題が出題され、さっぱりわかりませんでした。 「[問題] ある物質の温度t1〔℃〕の部分から距離Lの温度t2〔℃〕の部分へT〔s〕間に伝わる熱Qを表す式およびKの意味として、正しいものは次のうちどれか。」とあり、 確か、Q=KST のような式でした。 この式の正しい式はどのような式になるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mikeyan
  • ベストアンサー率41% (19/46)
回答No.1

熱伝導の基本式ですね。 伝熱エネルギーQは大きくなるには、下記が必要です。 1 温度差ΔTが大きい 2 熱の伝わる面積Sが大きい その結果 Q=K・S・(t1-t2) :Kは比例定数 となります。

tahhzan
質問者

お礼

そうでしたか。ありがとうございます。早速、調べてみます。

tahhzan
質問者

補足

kは熱伝導率でしたね。ありがとうございました。

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