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神獣鏡

  • 困ってます
  • 質問No.94853
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http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=94595

の延長上の質問です。鏡の歴史をさかのぼり神獣鏡に行き当たったのですが、当時の鏡は姿を映す機能が重視されているというより主に祭祀を目的として使われていたらしいですね。これは当初芸術品としてつくられた「鏡」が後天的に別の利用価値を持つようになった、と考えていいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 28% (140/483)

色々な模様が施されているのは裏です。

表側は扁平で、物が映るようになっています。

「物を映す」と言うことがある種「神秘的な物」としてとらえられるようになって、祭祀に使われ、それに伴って装飾が施されたと考えるべきです。
お礼コメント
noname#2626

なるほど。誤解をしていたのですね。ありがとうございました。しかし銅のような物質を抽出し、精製し、(詳しい技術の過程は存じませんが)平面に引き伸ばすというのは
大変な作業のように思います。そのあたりのことを詳しく知るための文献などご存知でしたらご教授願えませんでしょうか?
投稿日時 - 2001-06-24 21:29:48
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  • 回答No.2
レベル11

ベストアンサー率 28% (140/483)

文献については存じ上げないのですが… 銅鏡の作り方が、「簡単に」載っているページがありましたのでどうぞ。 ...続きを読む
文献については存じ上げないのですが…

銅鏡の作り方が、「簡単に」載っているページがありましたのでどうぞ。
お礼コメント
noname#2626

どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2001-06-25 06:22:41


  • 回答No.3
レベル13

ベストアンサー率 42% (465/1093)

未読なので、自信はありませんが。検索で、以下のような2冊を見つけましたので、ご参考までに。 Title: 和鏡の文化史―水鑑から魔鏡まで Series: 刀水歴史全書〈31〉 Author: 青木/豊【著】 Publisher: 刀水書房 Year: 1992 Description: かがみの初まりから世界最古の鏡、中国の鏡、エジプトの鏡、土の鏡や石の鏡、正倉院鏡・藤原鏡か ...続きを読む
未読なので、自信はありませんが。検索で、以下のような2冊を見つけましたので、ご参考までに。


Title: 和鏡の文化史―水鑑から魔鏡まで
Series: 刀水歴史全書〈31〉
Author: 青木/豊【著】
Publisher: 刀水書房
Year: 1992
Description: かがみの初まりから世界最古の鏡、中国の鏡、エジプトの鏡、土の鏡や石の鏡、正倉院鏡・藤原鏡から江戸の柄鏡、さらに鏡にまつわる信仰・民俗、技術・職人などなど、十数年の蓄積による鏡に関する知識体系化の試み。
Contents: ・第1章 鏡のはじまり
・第2章 和鏡の出現と変遷
・第3章 鏡と信仰
・第4章 鏡にまつわる話
・第5章 鏡の製作
・第6章 鏡に関する話
・第7章 鏡図案に見る文化
ISBN: 4887081391

-------------------------------------------------------
Title: 日本人と鏡
Author: 菅谷/文則【著】
Publisher: 同朋舎出版
Year: 1991
Description: 考古学・民俗学・東洋学の幅広い観点から鏡にアプローチする。
Contents: ・第1章 鏡を考える
・第2章 江戸時代の鏡
・第3章 室町・鎌倉時代の鏡
・第4章 平安時代の鏡
・第5章 奈良時代の鏡
・第6章 古墳時代の鏡
・第7章 三角縁神獣鏡
・第8章 弥生時代の鏡

ISBN: 4810409759
お礼コメント
noname#2626

わざわざどうもありがとうございました。
参考にしてみます。
投稿日時 - 2001-06-25 06:25:02
  • 回答No.4

鏡のことはよく知りませんが、 一般的に「芸術が先か、宗教が先か」という命題があって、あまり自信はありませんが、最近のトレンドとしては「宗教が先」と答えることのようです。 根本的には、最初に宗教があって、そこから医学・哲学・法学・科学・芸術などが分化したということになるでしょう。実際、これらの分野は、古くは神官の独占物でした。 つまり、究極的には、宗教的動機も芸術的動機も似たようなものなのです ...続きを読む
鏡のことはよく知りませんが、

一般的に「芸術が先か、宗教が先か」という命題があって、あまり自信はありませんが、最近のトレンドとしては「宗教が先」と答えることのようです。

根本的には、最初に宗教があって、そこから医学・哲学・法学・科学・芸術などが分化したということになるでしょう。実際、これらの分野は、古くは神官の独占物でした。
つまり、究極的には、宗教的動機も芸術的動機も似たようなものなのです。現代人がミロのヴィーナスを見る感動と古代人が仏像を見る感動に、大して違いはないわけです。神獣鏡の時代の人ならば、敢えてそれを別カテゴリーとしては捉えなかったでしょう。
お礼コメント
noname#2626

「鏡は人の姿を映す」ということがわかっていなければ、そもそも機能としての「鏡」を創ろうとは考えませんよね。金属のプレートをたまたま作ったらそれが偶然「鏡としての機能を持つようになった」のかどうか確認したかったのです。しかしそんな手間のかかる作業を「たまたま」などと言って良いものなのか、疑問に感じてしまったんです。その動機が何なのか知りたくて…。「なんだ、そんなことだったのか!」ということになる予感はしますが…。刀剣などを作ったときにそこに「鏡」の機能を発見したのかな?専門書をあたってみます。

ご回答はこれはまた別のいい勉強になったように思います。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2001-06-25 10:01:40
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