岡本太郎は人前で緊張や、電車内などで誰もが経験する

質問

岡本太郎は人前で緊張や、電車内などで誰もが経験する目のやり場に困るということは無かったのでしょうか？森田療法では、人に対峙して緊張したりするのは人として当然のことだと書いてありました。なぜこのような質問をするかと言いますと、岡本太郎は人の目を気にしていてはダメだと言っていたからです。もし本当に岡本太郎が本当に潜在的にも人の目を気にしていなかったのなら、森田の説は立証されませんよね？
どう思いますか？

回答No.3

noname#261481

あのレベルの芸術家に人としての普通の概念を持ち込むのは間違ってますよ。
そこから極端にズレてるからこそ芸術家な訳ですから…。
例外中の例外ですよ。
むしろそういう人だからこそあのレベルの芸術作品を生み出せるんでしょう。
芸術家なんて極端な職業の人を一般人の枠にはめることは出来ないでしょう。
むしろ規格外だからこそ芸術家なんでしょうから。
人として当然ではない人間だから芸術家なんですよ。

回答No.2

noname#230703

岡本太郎とどう関係あるのでしょうか？

回答No.1

soramn

哲学？
何でもいいじゃん。