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露国ロシアの次期戦闘機ミグ41は大気圏外の宇宙空間
露国ロシアの次期戦闘機ミグ41は大気圏外の宇宙空間に出ても飛行を続けることが出来るそうですが、どうやって無重力状態の空間で飛行を維持できるのですか？
- gasshop2017
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宇宙空間ってどの高さから宇宙と呼ぶのかそんなに明確ではないので、飛行を続けることが出来るという意味が良くわからない。 恐らくいつまでも飛び続けると言うことではなく短時間飛行は可能と言うことで、大気圏内で最高速度となりそのまま慣性飛行で宇宙と言える高度まで達し落ちてくる形での飛行でしょう。 宇宙は無常力状態ではないですよ。 通常の宇宙ステーションの高度は上空400Km程度でこれは地球の半径6400Km程度と比べて桁違いで小さいので地上の重力とあまり変わりません。 宇宙ステーションが落ちてこないのは、すごいスピードで横に飛んでいるから落ちていても地空が丸いからいつまで経っても地上に近づけないためです。 宇宙ステーションは落ち続けているからその内部は無重量となります。 ミグ41は宇宙ステーションのようなスピードは出せない。
その他の回答 (2)
そんな事実はありません。
- meido2010
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大気圏外の宇宙空間では、ロケット燃料によるエネルギーの噴射 が現在最も有効的です。 液体酸素と液体水素の化合によって噴射できますが、それは数秒間 に限られます。宇宙空間ではスピードの加速度が異常に大きく 制御がままなりません。 燃料は増槽タンクにそれぞれ入れれば問題ありません。
お礼
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