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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:寸法の入れ方について)

寸法の入れ方について

noname#230359の回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

どちらもちっと問題が 穴ピッチ30の繰返し、   上の図   150±0.05 間でのピッチ公差が不明瞭。 下の図   5×30P = 150 +0.05 -0   最初のみ 30±0.05 と書いて全てのピッチに適用するのは不明瞭。 累積ピッチ150が片側公差? 幾何公差の位置度を書くと全てに適用されます。   http://www.natuo.com/jiskikakutasirilyou3hure-mu942b0021hukakigou.htm   図41、図46   http://kousyoudesignco.dip.jp/seizu8.html   真位置度理論   真位置理論を指示するのになぜAデータムが必要なのか? 私も判りません。     (ピッチ繰返しは掛算でよい) 幾何公差を使わないなら注釈で  150×180 穴のピッチは全て±0.05とし累積不可 加工について   今時 穴開けを精度を見て0.02と0.05の工程を変えることはないでしょう。 全く同意。ピッチが累積すると誤差も拡大するが150程度で±0.05は問題なく出来、片側公差の意味で±0.025も何とか。 図面は万国共通に判るようにする。 注釈は日本語、英語など言語に依存するためなるべく避ける。 そんな理想があるのです。 しかし現実は、材料、表面処理、熱処理の記号などに不完全な部分があって注釈無は無理。 なので記号だけで小難しい図面を書くより、注釈を入れて判りやすくすべし、と私は考えます。

noname#230358
質問者

お礼

今の寸法の入れ方でいうと、真位置度理論を使うか、 注釈をつけるかですね。 ご回答頂きありがとうございました。

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