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溶接ビードの蛇行基準
- TIGやアーク溶接における溶接ビートの蛇行について
- 蛇行はNGとされていますがその判断基準がわかりません
- 蛇行についての許容範囲があれば教えてください
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何のためのArc溶接か。 接着剤では駄目か。 等々考えると少しは判ってくると思います。 強度ですよね。 Arc溶接は溶け込みです。 蛇行で溶け込み出来ますか。 一度実際にArc溶接やってみては如何か。
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>文献等をみても蛇行はNGとありますが どの文献読んだの? 日本溶接協会 http://www-it.jwes.or.jp/index.jsp#page=p1 日本非破壊検査協会 http://www.jsndi.jp/jis-ndis/ 溶接検査基準 http://www.sanwacolumn.com/seihin_15.html JIS Z 3040-1995 溶接施工方法の確認試験方法 http://kikakurui.com/z3/Z3040-1995-01.html
お礼
ご回答ありがとうございます。 確認したのがISO6520と日本溶接協会HPになります。 ご紹介いただきましたサイトを確認してみます
初めて質問されるかたですね。 ここは技術者のQAサイトで、学生の宿題回答場ではありませんよ。 ちゃんと下調べされたのでしたら どんな文献を見たのか書くべきです。 御自身の意見としてはビードが蛇行することが何の問題となるとお考えですか? 具体的にはどのくらい蛇行しているのでしょうか? 礼儀としてちゃんと自分からも必要な情報を記載しましょう。
お礼
ご指摘ありがとうございます。 ろくな情報の記載がないまま質問してしまい、 大変申し訳ありませんでした。 ビード(ビード幅≒5mm)が突き合せ部中心から0.5~1mm程度まで 蛇行している個所があり溶け込みや強度に影響があるのではないかと 思い、ビード蛇行の基準について質問させていただきました。 確認したのはISO6520と日本溶接協会HPになります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 基準作成にあたり、蛇行サンプルを作成し 溶け込みや強度確認を行うのが 私自身も納得できると思いますので やってみます。