機械工学的仮想仕事の原理とラーメン・トラス構造の関連性

このQ&Aのポイント
  • 機械工学的仮想仕事の原理とラーメン・トラス構造の関連性について解説します。
  • トラス構造は、力学の知識や仮想仕事の原理に基づいて解析される重要な構造物です。
  • 具体的には、滑車装置や張力係数などが関連し、不静定と静定におけるトラスの挙動が研究されています。
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機械工学的仮想仕事の原理とラーメン・トラス構造の…

機械工学的仮想仕事の原理とラーメン・トラス構造の関連性 No.41963  簡単な構造物の解析方法とニュートン力学に関して、 と大層な質問タイトルにしましたが、弟が大変失礼な投稿をした事をお詫びします。  さて、イメージは90°反転させた方が解り易いので、下図の如く図示。      3 ◁      ╱│  30° 組子1-2と2-3;500kgfの圧縮     ╱ │ 内角  組子1-4と3-4;433kgfの引張     ╱ │     組子   2-4; 0kgf    ╱  │     です。 500kgf ╱  │     組子 2-4;0kgfの内容は、4の下にバックアップが  → 2 ───│ 4    ない為、500kgを受けれない構造になっている     ╲  │     URL上段の吊り角度と張力係数の如く、180°で    ╲  │     は、無限に近い力が作用し、伸びも無限となる。      ╲ │     因って、組子1-2と2-3;500kgfの圧縮分のフックの      ╲ │ 内角  法則縮み代分だけ、組子 2-4が下がる。       ╲│  30° そして、組子 2-4が下がった分だけ、梁1-3に   1 ◁    応力が掛かる格好となり、 1Nの涙さん投稿の No.42481 『 No.41963「簡単な構造物の解析方法とニュートン力学に関して」 』 につながり、そのURL(以下URL最下段)分析結果へとつながっていきます。 以上でよろしいでしょうか? 同じ産業図書教本を持つ者として。 内閣総理大臣の任命責任は???ですが、 小生の管理責任は、小生イズムの不徹底ではありますが、不適切記載を含めて、 投稿者: 後(ご)の先(せん)、アフターユー  と考えております。 しかし、前回答に固執し、回答者が品位を落とす記載は、グランドマスターとして、 戒めていくつもりです。 (最近、良くなったが、未だに品位を落とす、岩・虎さん 駄目詰まりです) 小生の詳細解析は、未だですが、今までの経験から、応力が発生するポイント等は想像かつく ので、早目に閉じようと考えております。 失礼しました。 つり角度と張力  又は 張力係数 力学の知識>滑車装置 と、仮想仕事の原理 特に、カの合成及び分解 と、つり合い(仮想仕事の原理) 1Nの涙さん 分析 不静定と静定に於けるトラス http://www.crane-club.com/study/dynamics/angle.html http://www.crane-club.com/study/dynamics/sheave.html http://www.cranenet.or.jp/tisiki/rikigaku.html http://www17.plala.or.jp/skytec/truss.pdf

noname#230358
noname#230358

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

>弟が大変失礼な投稿をした事をお詫びします。 誰それ?

noname#230358
質問者

お礼

社員教育の意味で、任せてた者です。 短期間であれ、失礼しました。 何故か、締め時にバグったみたいで、次席回答としましたが、この結果で失礼しました。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.2

参考↑「1Nの涙さん 分析 不静定と静定に於けるトラス 」にリンクされた ものは古いので、削除したいくらいなのです。↓がその後の最新版となります。 本解析に於いてはヒンジ支点の設定方法によって相当な誤差が生じていました。 当時の No.42481 回答(1)の貴殿の「叱っときます。」は今でも意味不明です。 おろらく貴殿の中に「弟」さんが居るんでしょうか?・・・まじで? 何が分らないのかが分からんが、真ん中のは無くても居なくても構いませんヨ

参考URL:
http://www17.plala.or.jp/skytec/truss_new.pdf http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=294873&event=QE0004
noname#230358
質問者

お礼

この森での当初記載回答、大荒れで質問&回答が大幅に減った中盤回答、最近の回答、 少し違いがあり、この森が活気を取り戻せばと、社員教育と併行に投稿をさせてもらって おります。 何故か、締め時にバグったみたいで、良回答としましたが、この結果で失礼しました。

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    • CAE
  • 簡単な構造物の解析方法とニュートン力学に関して、

    小生は構造物の解析方法を学習時に、公式試合で骨折し入院していたので、独学に近い 内容で初歩的レベルを習得しております。 (他の分野も、……とツッコミが入ると思われますが、リアリーです) その独学内容と、この森の見識者さん達の考えが合っているかを確認したいと思います。 特に、 1Nの涙 さん の考察をです。 【簡単構造物解析-1】                  500kgf                  │                 2 ↓                 /│\                / │ \               /  │  \              /   │   \             /    │    \            1/     │     \3           △ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄4 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄△ 組子1-2と2-3;500kgfの圧縮 組子1-4と3-4;433kgfの引張 組子   2-4; 0kgf 求めからは、図解法又は数式解法ですが、その解法のバックボーンも簡単に記載願え たら幸いです。 小生の解析内容及び第二弾の質問と、できれば平行リンク内容は随時追記記載します。 やはり、初心者 さんも見ているので、角度の記載をしておきます。 マンガ画の感じとは異なり、“1”と“3”が30°です。 それと、解析方法のURLの載せ忘れました。 http://www.archi.hiro.kindai.ac.jp/lecdocument/seiteirikigaku/seitei_7.pdf 《静定力学講義(7)    ↑  》 http://www2.ab.u-tokai.ac.jp/wtnb/study/truss/index1.html 《静定トラスの解法    ↑  》 小生は、図解法や数式解法は苦手で、数式解法をアレンジし求めます。 やはり、イメージは90°反転させた方が解り易い。      3 ◁      ╱│      “─”方向に動く又は変化する距離(量)が     ╱ │ 内角30°       例えば0.1mmとすると     ╱ │      “╱”や“╲”に動く又は変化する距離(量)は、    ╱  │            0.2mm変化します 500kgf ╱  │      だから、2倍の力が出ないと“←”方向に → 2 ───│ 4     500kgfの反力は発生しない    ╲  │      因って、“╱”に500kgfと“╲”に500kgfの    ╲  │      圧縮の力が作用しないと、‘2’へ向かって      ╲ │      2×500kgf=1000kgfの力は作用しない     ╲ │ 内角30°  そして、1000kgfの力が“─”の方向に作用      ╲│      力は500kgfなので、“→”とつり合う 1 ◁      因って、組子1-2と2-3;500kgfの圧縮 となる そして、手の人指し指と親指を“く”の字にして、テーブル等に指先をくっつけ、 押してみると解りますが、指先が拡がろうとします。 (初心者向けに、解り易く記載していますから、中級者以上は無視してください) (CADおばちゃんへの説明練習の意味あいも兼ねてますから、クドサはご容赦を) 因って、1-3 間には引張が働きます。(慣れてくれば、一目で判る内容です。) 1-2 の圧縮力で‘1’を押出そうとする力又は動く(変化する)距離(量)は、 変化量でみても“╲”の方向 2に対して、“│”の方向は√3となります。 1-2 の長さ 2に対して、1-4の長さは√3となるのは明白です。 これに、フックの法則    σ=E×(λ÷L)      L[mm];材料の長さ λ[mm];伸び又は縮み量、σ[kgf/mm^2];応力、E[kgf/mm^2];縦弾性係数 から考えると、 1-2 の長さ(La) 2に対し変化量(λa)2と、1-4の長さ(Lb)√3に対し変化量(λb) √3となり、 同じ伸び率(歪み)となり、同じ断面形状で同じ材質の例えばリンクであれば、 1-2 が500kgfなら、1-4も500kgf掛かることになり、質問欄の解は ??? となる。 ≪  これで、いつも頭を悩ましているが、40年弱続ている次第です  ≫ 実際は、ストレイン(ひずみ)ゲージ等で計測し、 ひずみが異なる結果にて、1-2へは500kgfの圧縮、1-4へは500kgf×(√3÷2)=433kgf の“ひずみ”の差がでていることになる。 同じ‘1’での変化率が、角度補正以上となる‘1’の変化が組子 2-4や節点の動きに あるのかが不明のままです。≪小生の昔からの謎です≫ 2-4 へは、↓の力に対し← →への力は直角に作用し(この表現は90°反転前の画の 表現で、紛らわしいですが…)、力の変換は無限大となり、受けることが実質できない ので、2-4の‘2’へ500kgfが掛かっても‘4’で受けれないから、零kgfとなっています。 そして、500kgfは宙に浮く状態ですが、“╱”と“╲”にて確り受け止めている状態と 考えており、ここは説明ができるのですが、一つ断念があり残念です。

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