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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:連続式無酸化銅ろう付けへ投入する製品の温度分布を…)

連続式無酸化銅ろう付けへ投入する製品の温度分布

このQ&Aのポイント
  • 連続式無酸化銅ろう付けへ投入する製品の温度分布を知りたいです。
  • 製品の温度は、雰囲気温度ではなく具体的な温度を教えてください。
  • また、加熱室の設定温度や炉の特徴についても教えていただけると助かります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>熱電対を長く引張ると安定した測定が出来ないため、安価な方法がありません。 これよりも安価で正確で早い方法は無い そもそも1113℃で許容温度誤差はいくつなのでしょうか? もしプラマイ1度以下の計測を望むなら 回答(1)さんお薦めの方法しかない <お金に糸目を付けてはならない お金に極太の糸目が付いてるなら精度は諦めなくてはならない 2択です 多くの質問者はまぼろしの3択目を要求する  安価で高精度   <まぼろしを求めても時間の無駄です >予算が無い為、自分たちで出来る、できるだけ安価な方法を探しています。 「ワークに熱電対を貼り付けて22m以上の補償導線で延長して炉内を流す」 それ以外の手段は無い 無いのだからツベコベ文句垂れずさっさとやりなさい それとも、それさえ出来ないのであろうか? 出来ない理由を明らかにしなさい まさか熱電対や補償導線を購入する予算が無いとか? それなら計測自体を諦めなさい さもなくば稟議に掛けて予算取りしなさい 因みに、1000℃に耐える補償導線は存在しません でも、200℃ガラス編組耐熱線でも数時間程度なら辛うじて持ちこたえてくれる つまり、高価な補償導線を使い捨てにします (数百度クラスまではあるがとてつもなく高価) http://www.ninomiya-ew.co.jp/ http://www.fukuden.co.jp/product/kx.html

noname#230358
質問者

お礼

ありがとございました。 参考にさせて頂ます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

先ほどの回答は、その主旨でしたが、、、、、、、、、、、、、、、、炉が長いのと温度が高い。 熱電対を長く引張ると安定した測定が出来ないため、安価な方法がありません。   http://www.kawaso.co.jp/contents/c-product/i-d01/index.html 熱電対を試料に付け、測定器をカプセルに収容し厚い断熱材で覆い、試料と一緒に流す。 熱電対は高価な白金でなくとも アルメル・クロメル の温度範囲内。 別法として挙げた放射温度計も高価になる。   http://www.webshiro.com/syouhinsetumei2/M1241-IR20100LSF-C3.html センサ本体は高温に晒せないので、炉に窓を作って取出すか、覗かねばならないが、そのような改造は難しい。 なので炉の雰囲気温度を確実に測るのが精一杯でしょう。   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=259339&event=QE0004   炉の長約5mで、炉内温度 800℃を30~40分で通過 これよりかなり厳しい条件です。 全長22mとは凄いスケール! 建売住宅なら4軒串刺しでも余る! 維持費も月ン百万と思えるし、製品はン千万でないと合わないはず。 それには、安定化なり維持費削減のためには予算化してでも費用掛けるべきでしょう。

noname#230358
質問者

お礼

何度も回答頂ありがとうございます。 参考にさせて頂ます。

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