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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:接触式と非接触式での測定差)

接触式と非接触式での測定差

このQ&Aのポイント
  • 接触式と非接触式での加工平面の形状評価について、測定差を検証しました。
  • 非接触式の形状測定器を使用した結果、接触式粗さ計と比べて倍近い値が計測されました。
  • パラメーターの設定を変えても、測定差の出方は変わらなかったため、測定の方式が違うためにこの程度の測定差が出るのか疑問です。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

  埼玉県産業技術総合センター研究報告   接触式・非接触式粗さ測定結果の相関性について   http://www.saitec.pref.saitama.lg.jp/research/h19/koudoka/kou-r/402h.pdf   表.3 原理的に粗いところでは違えようもないでしょうが、小さいところで2倍を超える差も。しかし >ステンレス(放電粗加工面) 2.7586 4.0162 この違いはレーザー光の乱反射によるとか。放電加工特有で他加工では見られないベタッとした粗い仕上面。

noname#230358
質問者

お礼

一度粗さ計のメーカーに相談してみます。 (非接触の形状測定器も作っていたと思うので) 有難う御座いました。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

小生も、困った時はキーエンスさんに確認していました。 実務上の営業経験が多いので。 一度、借用して比較確認し、見解を聞いてみては如何でしょうか? その後も、多様な営業攻勢で面倒ですが、多様な情報は入ってくるので有益です。

参考URL:
http://www.keyence.co.jp/henni/3jigen/ks_1100 http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%8
noname#230358
質問者

お礼

一度粗さ計のメーカーに相談してみます。 (非接触の形状測定器も作っていたと思うので) 有難う御座いました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>レーザーの形状測定器の誤差 以前、円筒の内径測定で使用したとき、溶接部を研磨した所を測定すると大きな誤差が生じたことがあります。 原因は下記資料に示すように、鏡面では正反射の成分が影響しているようです。 http://jstshingi.jp/abst/p/10/1012/4u108.pdf#search='レーザー距離計%20鏡面測定の問題点' キーエンスで正反射の影響を少なくするタイプがあるようですが、メーカに問い合わせて見ては如何ですか。

noname#230358
質問者

お礼

一度粗さ計のメーカーに相談してみます。 (非接触の形状測定器も作っていたと思うので) 有難う御座いました。

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