リニアサーボの構想まとめ

このQ&Aのポイント
  • リニアサーボは三菱電機製、リニアスケールはsony製の4箇所ガイドを使用した5m超えロングストロークの構想です。
  • 2:2の組み合わせで可変なパターンを持つリニアサーボは、4本のボールネジと4個のサーボモータを使用します。
  • リニアサーボは2本のレールと4個のヘッドを使った実用新案の一つで、書き方は様々です。
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リニアサーボの構想まとめのヘルプをしていて、

リーダーの指示で、毎日教本との睨めっこで、脳細胞が生き返っています。 その中に、リニアサーボの構想まとめのヘルプがありました。 リニアサーボは三菱電機製、リニアスケールはsony製でした。 5m超えロングストロークの4箇所ガイドで、すべて補完で動作。 2:2の組み合わせで、2組のピッチはパターンで可変。 サーボとボールネジでは、4本のボールネジと4個のナットと4個のサーボモ ータを使う。 リニアサーボは、2本のレールと4個のヘッドとなります。 リニアサーボを使った実用新案の説明文では、このような書き方になるのでし ょうか。 他の書き方があるのでしょうか。

noname#230358
noname#230358

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

URLに記載されている“マルチヘッドシステム”の使用方法での実用新案でしょうか? それなら、それだけでは実用新案は通らないと推測します。 “マルチヘッドシステム”を使用しての何か+αが必要と推測します。 詳しくは、弁理士に確認してみてください。 また、質問内容とは異なりますが、ボールねじのナットを回転して、1本のボールねじ上を 数個のナットが稼働する同様のシステム構築が可能です。(複雑な機構になりますが) 制御も、鉄道の制御システムに似た衝突防止システムを構築すれば可能となります。 一般的な使用方法なので、詳しくは弁理士に確認してみてください。

参考URL:
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/drv/servo/lineup/contents/linear/toku4.html
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 繰り返し読み返し、理解します。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

一連のご質問の流れなのでしょうが、実用新案の説明文であれば社内で 解決するべき問題と考えます。弁理士さんにご相談して下さい。 (皆同意見につき、回答が付かないものと推測いたします)

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 繰り返し読み返し、理解します。

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