ウォームドライブホースクリップのパンフ作成に際し

このQ&Aのポイント
  • ウォームドライブホースクリップのパンフ作成に際し、正確な記述と効果的なデザインについて質問です。
  • ウォームドライブホースクリップのパンフ作成において、技術的な知識が不足しており、正しい記述やデザインを教えていただきたいです。
  • ウォームドライブホースクリップのパンフ作成において、記述が正確かどうかやポイントなどについて教えてください。
回答を見る
  • 締切済み

ウォームドライブホースクリップのパンフ作成に際し…

ウォームドライブホースクリップのパンフ作成に際し 2 ウォームドライブホースクリップのパンフを作成しておるのですが、 技術的な知識がないため記述が正しいのかわかりかね、 こちらで質問させていただいております。 下記の記述で、変更したほうがよい点があればどうぞご教授ください。 また書き英文はどういう造りなのか、ポイントなのかがよくつかめませんでしたので、どのような意味なのかお教えいただければ幸いです。 ・Cold formed stamped band thread which gives a good grip due to the fact that the thread is deeper than the thickness of the material used. ・Inner lip specially designed to guide the band end around the underside of the band.This feature help to avoid leaks and guarantees top performance compared to other clamps and an even distribution of pressure around the band. ・Torque / Efficiency [ Nm / daN ]のEfficiencyはどういう意味でしょうか。また同じ表に「Sectors」とあるのですがこれはセクターでいいのでしうか? ・コンパクトなハウジンググリップが、締め付け時にねじが横に動いてしまうのを防ぎます。 ・ねじは締め付けトルクを強化するよう、また様々な道具で締め付けができるようにデザインしています。 ・ハウジングはエクスクルーシブ・デザインで、ねじがバンドと常に接するようにしています。こうしてこちらの商品が最高のパフォーマンスを提供できるのです。 ・Qst XX-X Mild steel ・Silver-white Cr3 ・Zinc-Plated→亜鉛版? ・バンドとハウジングは亜鉛メッキ鋼製 長くなってしまいましたが、よろしくお願い致します。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

再登場   ・Qst XX-X Mild steel について   http://www.fullics.com/upload/editor/20111112200851255208_Little_Boy.pdf   DIN 1654-2 という独規格があって、その下の品種が   Qst 32-3、Qst 34-3、Qst 36-3、Qst 38-3 それが EN 規格に統合されて   C4C~C15C となった。 その実態は炭素量0.04~0.15%。日本では SWRCH 6A~15A に相当する冷間圧造用炭素鋼線材。 したがって線材、棒材に限定したもの(但し相当材料では板も存在)。 この材料の主な使われ方はねじなどの量産部品。加工法は冷間鍛造(フォーミング)。 それは熱処理するとは限らない。 だとと思うのですが。。。< 出来るなれば ohkawa さん。再確認 よって熱処理云々はボカしてしまい   材質:軟鋼線 だけでよいと思います。 枝番が XX-X でなく具体的に判れば書いてもよいが、判る人は少ない。   http://www.hcdflowtech.co.nz/documents/MikalorW2bolt.pdf   Tornillo(スペイン語でねじ) Qst 36-3 Mild steel 材質、使われ方が一致してます。 以上、めっさ紆余曲折しましたが、、、、 質問とは離れて、 Qst については本サイト未登場でもあり、後々見られる方の参考情報として Qst 32-3 等の名称はDIN規格の炭素鋼線材。 それと ohkawa さんご指摘の ? Quench and self-temper QST process ?は直接関係してないようです。 Qst 32-3 などは焼入れが不可能な低炭素量。 一方、日本の SWRCH については、この上に SWRCH 22A SWRCH 50K まで炭素量が多い品種がありそれは焼入れが可能。 そこで QST process を適用できる鋼種とはを調べると、米規格で ASTM A913 なるものが挙けられ   http://www.arcelormittal.com/sections/uploads/tx_abdownloads/files/Histar_ASTM_A913_seismic_ncee_en.pdf   Table 1. Chemical composition 低炭素量ではあるがマンガンを多く配合。他に銅、ニオブ、バナジウム。 理由は焼入れを施し高強度を得たいが溶接性に害ある炭素量は減らしたい、そのためマンガン等を増やし炭素当量が 0.38~0.43 と焼入性を保っている。 (用途は建造物等で Qst 32-3 などとは全く相違) このような鋼種がJISにあるか、焼入方法は具体的にどうか、まだ未調査の点が多くとも、、、、のようなものがあると記しておくことは有益と思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

  http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=275939&event=QE0004 の、なりすまし徘徊者がしゃしゃり出て、前質問でも英語が弱いのに無茶苦茶な回答をし、此度はさらに ohkawa さんの苦労ぶり奮闘ぶりを踏みにじる挙にでたので蛇足の回答をします。 熱処理に関して散々間違い回答。部分的ながら矯正は果たせたが、過去自身がデタラメ知識でやってきたお仕事は心配。   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=265626&event=QE0004 <想像を交えた記載内容は、質問者の補足記載を待ちます> 無駄。 <加工硬化での硬化法>とは違う。熱間圧延では加工硬化にならないことは理解不能であろう。   the bar is then sprayed with water which    quenches the outer surface of the bar. The bar speed and the amount   of water are carefully controlled in order to leave the core of the    bar unquenched. 焼入ではないのです。上記S45C・・ に書いた 焼きならし を高度に進化させた熱処理法で作る、俗に言うハイテン鋼板。温度/時間を厳しく制御するが詳細は企業秘。 別資料によると Qst の引張強さは <50 to 70 ksi.> → <344~482MPa> と日本のハイテン鋼板の定義とほぼ一致(日本は世界最強で更に上がある) 訳文は低炭素を抜いて 高張力鋼 で宜しいかと。 bar か sheet はお任せ(日本には bar は無いと思う) しかし、日本でハイテン鋼板は殆どクルマ専用で、バンドに使うものかは少し疑問があります。 駄文が長くなってしまいましたが、失礼しました。 無駄な追加資料・・・焼入れ(クエンチング)    ×           焼ならし(ノルマライジング)○     折角苦労して調べてもあらぬ項しか示せず        ・・・セクターも知らないなら勉強し直して回答すべし 重ね重ね失礼しました。 本題の訳文は高張力鋼の通りながら、 ハイテン鋼板について筆足らずな点があったので、補足訂正。 新日鐵住金のハイテン鋼板 http://www.nssmc.com/company/publications/monthly-nsc/pdf/2008_11_183_13_16.pdf   当初は鉄にマンガン(Mn)やシリコン( Si)などの元   素を添加して材質を硬くする「固溶強化」が利用されて   きたが、その方法では多くの合金が必要となりコスト   高になるうえ、高強度化も440MPa(※ 1 )程度が限界だっ   た。590MPaなどさらなる高強度化が求められるよう   になると、圧延時の緻密な温度履歴管理により析出物   と呼ばれる組織中の化合物の組成を変える「析出強化」、、、 このレベルまでは加工硬化や焼入れの原理ではないが、   焼入れでの「組織強化(転位強化)」を組み合わせた   高度な熱処理技術の利用が進み、また一部の鋼材開発   では、靭性(粘り強さ)を高めるため、「結晶の細粒化技   術」も導入された。これが一般的な高強度鋼材開発の経緯だ。   自動車用鋼板も当初はそうした基本的なメタラジー   を活用して、590MPaまでの高強度化を達成したが、、、 これは字句どおり 焼入れも含み、硬化メカニズムを総動員しているとするのが妥当。 ハイテン鋼板とは素材で硬いが、最近では形状加工後に焼入を施すことも行われており、これは焼入鋼と称する他無く、ハイテン鋼板で焼入を応用したものは混同を避けるため焼入鋼板とは呼ばない方がよい。 >マスターベーションの上から目線回答は、質問者に繋がらない。  何処へ向けて、回答してんのかな?  岩魚内(iwanai)は語学堪能…の記載は、失敗でしたよ、質問者さん。 >寝ていた、岩魚内(iwanai)を起してしまい、内容が繋がり難くなりましたね。  さて、背景がもう少し判れば、想像ではなく的を得たアドバイスになるでしょう。 誰がやるのじゃ!! 英語と言えば、30年前アレコレが徘徊者の定番。単語10個だけ紐解いても忘れるか、そろそろ数が尽きるはずが(笑)   http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=273788&event=QE0004 回答(3)の風呂敷の広げ方と言い訳のお上手ぶりは凄い。残念ながらこのテクに騙されるお方も少々。。。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

途中から入って御免なさい。 岩魚内(iwanai)は語学堪能なのだが、回答をしないは??? ohkawa さんに遠慮して回答を控えているなら、小生のアドバイス投稿は意味を持ちます。 さて、“Torque / Efficiency [Nm / daN]”は、表かグラフか何かの見出し的な記載でしょうか? それなら、トルク効率等の訳は、不適当です。 ウォームドライブねじ締付けトルクとホースクリップ(締付け)力の対比表 締付けトルク;[N・m]、ホースクリップ(締付け)力;[daN] それと、[daN]の説明を、例えば1[daN]=10[N]≒1[kgf]を表等の右上に記載したりも可。 そして、その関連の「Sectors」は、ホースクリップ(締付け)力の円周の分割位置を示す と考えます。 また、Qst XX-X Mild steelのQstは、Quench and self-temperのことで、 Quenchは、焼入れ(クエンチング)の意味で、焼入れ熱処理又は焼入れ焼き戻し となります。 材質名XX-Xの熱処理(焼入れ焼き戻し)か、SUS304又はSUS316相当品であれば、Mild steelは熱処理 での硬化法はなく、加工硬化での硬化法にて、防錆効果を落とさずに強度をますQstとなります。 以上なので、想像を交えた記載内容は、質問者の補足記載を待ちます。 焼入れ(クエンチング)の意味のURL http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/kagaku09/4/4-2-1.htm と、 「Sectors」 同心円状に分割した区画をトラック、それを放射状(扇形)に等分割した区画をセクターという http://dic.search.yahoo.co.jp/search?p=Sector&aq=-1&oq=&r_dtype=all&ei=UTF-8 マスターベーションの上から目線回答は、質問者に繋がらない。 何処へ向けて、回答してんのかな? 岩魚内(iwanai)は語学堪能…の記載は、失敗でしたよ、質問者さん。 質問者さん、御免なさい。 寝ていた、岩魚内(iwanai)を起してしまい、内容が繋がり難くなりましたね。 さて、背景がもう少し判れば、想像ではなく的を得たアドバイスになるでしょう。

noname#230358
質問者

お礼

コメントありがとうございました。 大変参考になりました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

polar diagram の意味が判る動画を見つけました。 参考URLを開くと、画面右側に3本の動画のアイコンが配置してありますが、 中段のものが、polar diagram の意味を説明する動画です。 ウォームねじを、一定のトルク(5 Nm)で締めた場合に、(daN)の単位で表 したホースをクランプする力が、8分割した円周上でどのように分布するか を測定する方法と、グラフへの表示を説明しています。 グラフの形が円に近く、値が大きいほど性能が良いことを表します。 Torque / Efficiency は、技術用語としては多少不正確と思いますが、 「クランプ効率」とでも訳せば、雰囲気は伝えることができると思います。

参考URL:
http://www.indanc.com/clamps-clips.html
noname#230358
質問者

お礼

コメントと動画資料ありがとうございました。 とても分かりやすいですね! ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

意訳です。 >・Cold formed stamped band thread which gives a good grip due to the fact that the thread is deeper than the thickness of the material used. 冷間鍛造加工によって成形したバンドのねじ山は、板厚よりも大きいので、 ウォームに対して十分な噛み合いを確保できます。 >・Inner lip specially designed to guide the band end around the underside of the band.This feature help to avoid leaks and guarantees top performance compared to other clamps and an even distribution of pressure around the band. バンドの下部を取り囲む内部の縁は、バンドの端部をガイドするように設計 してあります。このような構造の特徴は、バンドの締めつけ力を均一化する ことで漏れを防止し、他の製品に比べて最高の性能を保証します。 >・Torque / Efficiency [ Nm / daN ] これだけの記述では、efficiencyが何を表すかを明確にすることはできないと 思います。グラフやグラフに関連する説明の情報提供を望みます。 >・Qst XX-X Mild steel mild steelは、「はがね」ではない普通の鉄・・・軟鋼のことです。 QSTは、私には判りません。 >・Silver-white Cr3 「3価光沢クロメート」あるいは「3価白色クロメート」のどちらか >・Zinc-Plated→亜鉛版? 「亜鉛メッキ鋼板」と訳せばいいでしょう。 Quench and self-temper QST process: After the bar exits the final rolling pass, where the final shape of the bar is applied, the bar is then sprayed with water which quenches the outer surface of the bar. The bar speed and the amount of water are carefully controlled in order to leave the core of the bar unquenched. The hot core then tempers the already quenched outer part, leaving a bar with high strength but with a certain degree of ductility too. QSTの英語の意味は理解できました。対応する適切な日本語がすぐにはでて 来ません。他の専門家のご回答を期待します。 ご質問者さんへの回答ではなく、申し訳ありません・ 炭素%の低い軟鋼において、QST処理が可能であるものか、疑問に感じまし た。QSTプロセスを、日本語で何と言うことが適切かとともに、mild steel (軟鋼)でこのような処理ができるか、ご専門の方にアドバイスを頂ける ことを期待します。 >・Torque / Efficiency [ Nm / daN ] >↑はレーダーチャートの下に記載されているもので、図はクランプの締付範>囲のうち放射線状にセクターをS1~S8に分け(右回りで45度ずつ)各セク>ターでの締付度(25Nm、35Nm、45Nm)を示しています。 実際のグラフを、この掲示板とは別の、画像などがアップロードできる所を 利用して情報提供くださるようにお願いします。 また、その説明文があれあば、英文を示して下さるようにお願いします。 QST処理についての疑問(追加) 原理からして、QST処理は熱間圧延に適用可能と思います。 今回のお問い合わせのホースバンドの場合、バンドの板厚は1mm又はより 薄いように想像します。この板厚領域は、冷間圧延と思います。 そうであれば、QST処理は不可能であるように思います。 どなたか、私の疑問に対するヒントを頂ければ有難く存じます。

noname#230358
質問者

お礼

大変ご丁寧にコメントしていただきありがとうございました。 ・Torque / Efficiency [ Nm / daN ] ↑はレーダーチャートの下に記載されているもので、図はクランプの締付範囲のうち放射線状にセクターをS1~S8に分け(右回りで45度ずつ)各セクターでの締付度(25Nm、35Nm、45Nm)を示しています。 うまく説明ができずすみませんが、アドバイスよろしくお願い致します。 再度、ありがとうございます。 ・Qst は、Quenching and Self-Temperingに対応しているようです。日本語では「焼きいれ・焼き戻し鋼」でしょうか。 ありがとうございました。 コメントありがとうございました。 とても勉強になりました。

関連するQ&A

  • ウォームドライブホースクリップのパンフ作成に際し

    ウォームドライブホースクリップのパンフを作成しておるのですが、 技術的な知識がないため記述が正しいのかわかりかね、 こちらで質問させていただいております。 下記の記述で、変更したほうがよい点があればどうぞご教授ください。 ・耐久できるよう3点で突起溶接を行ってあります。(ニュートンメートル) ・アプリケーションのサイズ、全ての素材とブランドの認証付き。 ・マニュアル、オートマチック組み立て両対応デザイン。 ・新デザインのナットと口金は、損失を防ぎます。 ・IDナンバーXXXX-Xまた20XX年X月X日付けEUガイドライン20XX/XX/EC規格。 ・全開を可能にし、使用にあたって変形することがない跳ねハウジング。 ・チューブの破損を防ぐ、斜めのエッジバンド。 ・バンド・ハウジング:防酸化ステンレス鋼 ・アプリケーションの最大耐久性はホースと結合形状により異なります。 よろしくお願いします。 Polar Diagramは「全方向性空中線」でよいのでしょうか?! 訂正してみました。 いかがでしょうか? ・Polar Diagram(トルクについて各商品の締め付け力を放射線状のグラフでしめしています。) ⇒極座標グラフ ・(上記のグラフの下にある記述) トルク/効率[ニュートンメートル/デカ・ニュートン] ・耐久できるよう3点で突起溶接を行ってあります。(ニュートンメートル) ⇒トルク(ニュートンメートル)を向上させるために3点で突起溶接をしています。 ・アプリケーションのサイズ、全ての素材とブランドの認証付き。 ⇒締付範囲のサイズ、素材とブランド名をすべての商品に記載。 ・新デザインのナットと口金は、損失を防ぎます。 ⇒新デザインのナットと口金は、ナットの損失を防ぎます。 ・IDナンバーXXXX-Xまた20XX年X月X日付けEUガイドライン20XX/XX/EC規格。 ⇒DIN規格3017-3 また2006年7月1日付け 欧州議会・理事会指令2002/95/EC規格に従っています。 ・全開を可能にし、使用にあたって変形することがない跳ねハウジング。 ⇒動かすことが可能なハウジングバンドは全開可能で、使用にあたってホースが変形することがありません。 ・チューブの破損を防ぐ、斜めのエッジバンド。 ⇒チューブの破損を防ぐ、両端をR加工済のバンド。 ・バンド・ハウジング:防酸化ステンレス鋼 ⇒バンド・ハウジング:ステンレス鋼、QST ・強度区分8,8の高耐性のスクリュー アドバイスよろしくお願い致します。 みなさま、コメント本当にありがとうございます。 大変助かります。 1枚目のパンフレットもできあがってきて、1枚目は英語のものがありましたので少し参考になるかと思います。 どういう造りなのか、ポイントなのかがよくつかめませんでしたので、どうぞご教示よろしくお願い致します。 ・Cold formed stamped band thread which gives a good grip due to the fact that the thread is deeper than the thickness of the material used. ・Inner lip specially designed to guide the band end around the underside of the band.This feature help to avoid leaks and guarantees top performance compared to other clamps and an even distribution of pressure around the band. ・Torque / Efficiency [ Nm / daN ]のEfficiencyはどういう意味でしょうか。また同じ表に「Sectors」とあるのですがこれはセクターでいいのでしうか? ・コンパクトなハウジンググリップが、締め付け時にねじが横に動いてしまうのを防ぎます。 ・ねじは締め付けトルクを強化するよう、また様々な道具で締め付けができるようにデザインしています。 ・ハウジングはエクスクルーシブ・デザインで、ねじがバンドと常に接するようにしています。こうしてこちらの商品が最高のパフォーマンスを提供できるのです。 ・Qst XX-X Mild steel ・Silver-white Cr3 ・Zinc-Plated→亜鉛版? ・バンドとハウジングは亜鉛メッキ鋼製 長くなってしまいましたが、よろしくお願い致します。

  • ねじの係数について

    異動となり営業から設計にいかされた素人です。 早速、ボルト締め付けトルクの設計をしていて 本等も読んでいるのですが トルク係数をどれぐらいで設計して良いのかが判断つきません。 座面・ネジ面の摩擦係数がわかればトルク係数もでてくると思うのですが その摩擦係数すら幾らにして良いかがわかりません。 実験をすれば良いのですが・・・ そこで、そういう係数は幾らぐらいが良いのでしょうか? ボルト・ナットは亜鉛メッキ品 非締結体はSS400相当で無潤滑。 トルク係数 0.15~0.25 摩擦係数 0.1~0.2 で見ておけば良いのでしょうか? よろしくお願いします また,締付係数も普通のトルクレンチを使う場合は ±30%を見ておくべきですか?

  • Sタイトねじのメッキとトルクの関係

    ディスプレイの安全法規上、アースワイヤーをとめるのにSタイト4mmネジを使用しているのですがねじのメッキを変更したとたん規定トルクで締まらない、(途中で止まってしまう)という問題が発生しました。 何か原因があるのでしょうか?何かわかる方がいましたらアドバイスお願いします。ちなみに非締結部材はSPCC t1,下孔Φ3.7バーリングです。 (メッキ厚みは不明) 【before】 Sタイトバインド 黒亜鉛メッキ 締め付けトルク;1.5Kg.NでOK 【after】 Sタイトバインド クロムメッキ 締め付けトルク;2Kg.NでもNGあり

  • ベアリングの予圧、回転トルクが熱により変化

    いつも勉強させていただいてます。 今回、予圧管理したベアリングユニットの温度変化によるトルク/予圧の 変化を計算にて算出する方法を教えていただきたく投稿させて いただきました。 上記のベアリングユニットですが、それぞれの材質は ホルダー:アルミダイカスト(ADC-12) ウォームギヤ:炭素鋼(S45C) 締付リング(M36):真鍮(C3605B) ベアリング:ギヤの左右2コ使用 --------------------------   ←ホルダー ●          ●○    ~~~~~~~~~~~~~~  ←ギヤ ●          ●○    --------------------------   ←ホルダー ○締付リング:ホルダー部のねじにより締め付けトルク設定(30cN・m) ●円すいころベアリング 常温時のユニットの回転トルク値(ゲージにて実測):約4cN・m 締付リングの締付力(計算):51.8N となっています。 +55℃ではガタが無く、回転トルク値は1cN・m以下です。 熱膨張に伴う材質の変化量(計算値) ホルダー:0.065mm ウォームギヤ:0.033mm 締付リング:0.006mm ベアリング:0.004mm 常温(25℃)⇒高温(55℃)に変化した場合、 計算値で部品それぞれの熱膨張は算出することはできるのですが、 それに伴い、予圧の変化及びトルクの変化を計算で求める方法が わかりません。 計算にて算出することは可能でしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。 説明図を訂正させていただきます。 ホルダー ↓     切り欠き        ↓ |-------      -------   ←ホルダー |●  |_____| ●○    |~~~~~~~~~~~~~~  ←ギヤ |●          ●○    |--------------------------   ←ホルダー ホルダーは筒形状であり、一端はベアリングが止まりになっています。 また、ウォームギヤが当たる箇所があるので、真中に切り欠きがあります。 このような形状のとき、予圧の変化及びトルクの変化を計算で求める方法が わかりません。 軸の伸び(熱応力)を数値に換算するのではなく、予圧の変化及びトルクの 変化は出ないのでしょうか?

  • ZDC2 物性データについて

    現在、亜鉛ダイカストZDC2の製品の変形について調査をしております。 検証したい内容としては、ZDC2が塑性変形とならないネジ締付トルクの算出です。 限界面圧や降伏点(0.2%耐力)の物性データがあれば検証できると 考えているのですが、調査しても分かりませんでした。 どなたか、ご存知の方はおられますでしょうか。 以上、よろしくお願い致します。

  • 翻訳をお願い致します。

    So now to the source of the problem, besides the obvious/history of the band which we all know. So apparently there's been some bumps since they got back together, which we all knew, but the real source of the issue was around the Core anniversary. The band planned on doing the album, front to back, but nixed the idea when Scott didn't practice with them.

  • ネジの嵌合長さ

    アルミダイカストやアルミの押し出しに、Sタイトで部品を固定することを考えております。 下穴径は、資料によるとネジの嵌合長さによって決まっていますが、嵌合長さを調べてもどこからどこまでの長さなのか具体的な資料がネットで探しきれません。 仮に下穴にネジが入っている長さだとすると、Sタイトは先端が細くなっており嵌合していないような気もしますし悶々としております。 嵌合長さについて詳しい方、お教え下さい。 皆様のアドバイスとそれから派生して分かった情報をもとに、 自分なりの答えは次のようになりました。 タッピンねじは、軸力(張力)や強度の規定はない。軸力からトルクも計算することができない。よって、トルクアナライザーでトルクを測定するしかない。 トルクアナライザーでタッピンネジのねじ込みトルクTDを測定し、 統計的手法により目標締付トルク:TS の算出する。 http://www.110.ne.jp/nejitech/vectrix_torque.html 改めて、「後(ご)の先(せん)、アフターユー」 さん、「旗盛 丈溜 」さん アルミは、鉄と比べて嵌合長さ を1.5倍以上と深めにするアドバイスありがとうございました。 「岩魚内」さん、 タッピンねじの軸力、トルクに関するアドバイスありがとうございました。 (参考) 通常のボルト締結の場合,締結力は軸力をもって評価され る。しかし,タッピンねじの場合,薄板締結のため,軸力計測が ほとんど不可能である。 http://ir.c.chuo-u.ac.jp/repository/search/binary/p/5106/s/2494/ タッピンねじの軸力は普通のネジの考え方が適用できません。 タッピンねじは相手のバカ穴を塑性変形させながら締結されますが機械ねじはJIS2級の嵌めあいを前提にしていますので全く別物です。 http://www.nejijapan.com/njc/old_qa/thread/detail_view/00000000c18f

  • 英文翻訳をお願いします。

    Having been held south of Romani, the German and Ottoman force attempted a further outflanking manoeuvre to the west, concentrating 2,000 troops around Mount Royston another sand dune, south-west of Romani. At 05:15, the Ottoman 31st Infantry Regiment pushed forward; then the 32nd and the 39th Infantry Regiments swung around the left and into the British rear. This outflanking movement was steadily progressing along the slopes of Mount Royston and turning the right of the 2nd Light Horse Brigade, whose third regiment, the Wellington Mounted Rifles, was now also committed to the front line. The two brigades of light horse continued to gradually withdraw, pivoting on the extreme right of the infantry position, which covered the left flank and rear of Romani.

  • 翻訳をお願い致します!

    Later in 1993 STP performed on MTV's Unplugged. The acoustic version of “Plush” was a hit, having already being performed earlier in 1993 on MTV. Atlantic Records wanted the band to record an EP based around an acoustic version of Plush, but the band shot this down, telling the label they didn't want to be known as the Plush band. STP debuted “Big Empty” during their Unplugged performance, which ended up appearing on The Crow film soundtrack and Purple. STP had originally planned on contributing a new version of their 1990 demo “Only Dying” to the soundtrack, but lead star Brandon Lee's death on set made the band decide to use another song. Steve Stewart recalls, “I don't recall a new version of Only Dyin' actually being recorded, but it might have been.

  • これの和訳お願いします。

    However, from a number of orbital calculations, the following two points are made clear. At first, it becomes easy to understand qualitatively the reason why there exist many fine spikes in the scattering pattern of bf. An example of a particle orbit is shown in Fig. 5(a) for the case bi=1.91894, which belongs to the region of a discontinuous band. Here, after the particle revolves around the planet many times, it gets out of the Hill sphere through the gate of the L1-point, and has a negative bf in the final stage. But by just a little bit of difference of the initial value of bi (for example, bi=1.91898), then a particle happens to escape from the Hill sphere through the gate of the L2-point.