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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シリコンゴムの硬化・割れについて)

シリコンゴムの硬化・割れについて

このQ&Aのポイント
  • シリコンゴムの剥離による配線リークの問題について
  • 環境化によるシリコンゴムのはがれ方について
  • 常温下でのシリコンゴムの耐久性について

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

もう1つヒント >配線部の温度は、恐らく常時2~3℃ではないかと推測されます。 ここで設計間違ってますよ。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

#1さんご指摘のとおり、PVCの可塑剤がしみ出したりすることで、接着力は ほとんど期待できない状態と思います。 >配線コードからリークするのは、ペルチェのON-OFFにより発生した結露水  です。 当初から、中に水が溜まっていた訳ではありません。まずは、空気中の水分 を吸い込み、それが冷却されて水滴になります。水滴が出ないようにするに は、その原因である空気の出入りを完全にシールする必要があります。 リード線の絶縁被覆とシリコーン間の界面も空気が出入りする可能性があり ますが、リード線がより線の場合は、芯線には沢山の隙間がありますので、 そこから空気が出入りします。 これを防ぐには、より線を使わずに、銅の薄板などを使い、きっちりとシール することが適切ですよというのが、#1さんの追記の意味です。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

>シリコンゴムは、時間の経過と共に配線コードからリークするほどはがれていくものでしょうか? 配線材が塩ビ被覆の類いですと(安物ペルチェの殆どが該当) 可塑剤やハロゲンの染み出しで接着力が弱くなりますね。 ただ結露水が通るかというと可能性はほとんど無いでしょう。 貫通させるのは単線か板状リボン配線にして隙間を作らないことが基本です。 簡単に言うと 貫通させるのは、裸銅線でまたは裸銅板にしましょうということです。

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