• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:純アルミ 純銅素材の加工後の処理について)

純アルミ 純銅素材の加工後の処理について

このQ&Aのポイント
  • 純アルミ、純銅素材の加工後の処理について、脱脂と変色不可の要求があり困っています。
  • 脱脂については未開拓の部分であり、どのような処理を施せば良いのか検討がつきません。
  • 切削加工においても純銅の素材を扱ったことがなく変色について影響がない切削油などの選定も手探り状態です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

?変色不可がどのレベルを言うのか慎重に取決めるべきです。これが特にお困りの点ではないかと思います。しばしば相手もよくわかってなかったりして。。。 ?非鉄用で変色防止を標榜する切削液は各社出してますね。 物理として、アルミは削った瞬間に表面が薄い酸化膜に覆われ、化学的に安定してるから、特に注意を払わなくとも変色とまで進行しにくいハズ。 銅の錆(黒くなるから変色)は酸化または水気があると水酸化物(緑青)。塩化物(手の塩分)硫化物(亜硫酸ガス)があると激しくなる。 ?脱脂については、直近の質問    No.33208 『油性切削油の洗浄方法 』 などが参考になり、投稿検索すれば他にもあると思います。 私は、?との関係、そして処理量にもよるが、簡易なのはあまりお奨めしません。 しかし本格的な脱脂は設備絡みになってしまい、ペイする見込みがないなら、近くにお知り合いがあるかどうかだが、脱脂のプロとも言えるメッキ屋さんに依頼するのも良策です。 ?包装は、材料の棒材、コイル材の荷姿などに使う防錆紙。肥料の臭いがする。更に厳重にするには、これで包んでポリ袋に入れてシール。 雰囲気としては、ドライエア<窒素充填<真空パック の順

参考URL:
http://www.taiyu-chem.co.jp/product/product01.html http://www.bouseishi.com/what/more_2.html#yon
noname#230358
質問者

お礼

返信遅くなり申し訳ございません。 詳しい内容のご回答ありがとうございました。参考のリンクまで貼っていただいて大変感謝しております。 ご回答の内容を考慮し、アルミ材から加工していきます。本当にありがとうございました。

関連するQ&A