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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS304の正面削りに関して)

SUS304の加工において、焼頃処理の影響は?

このQ&Aのポイント
  • SUS304の加工において、焼頃処理を行うと切削条件の見直しが必要です。
  • 焼頃処理を行ったSUS304は材質に変化があり、ビビリや面粗度の悪化が起こる可能性があります。
  • 今回の加工では焼なましのつもりで焼頃処理を行いましたが、切削長2500の条件では対応できなかったようです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

熱処理によって材料に反りがでたりしてクランプがキチンと なされていない...ことは考えられませんか?

noname#230359
noname#230359
回答No.2

>今回870℃の焼頓処理を行った・・・ 応力除去と加工性の向上が目的と推察します。 加工後に固溶化熱処理をする予定では >切削条件を見直してもビビリが出る箇所が有り・・・・ 条件的には良くなるはずだが?? ワークの形状などが変わり取付方法が変更になっていないか? 固定時の強度不足でビビリが発生しているのでは・・・ そうでなければ材料が怪しい??・・・・と思う。

参考URL:
http://www.coguchi.com/new/new_037/304shodon.html
noname#230359
noname#230359
回答No.1

この分野は全くの素人ですが、870度の焼鈍処理というのが気になります。 SUS304の場合、固溶化熱処理をしなければ、硬化層が残るのではないでしょうか? 固溶化熱処理は高温から急冷するものと理解していますがどうでしょうか

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