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マイクロキャダムからDXF変換時のトラブル
- 取引先のマイクロキャダムで書かれた図面をDXF変換してAutoCADで開くと、一部のパーツが回転してしまっています。
- このようなトラブルを防ぐ方法がありましたら教えていただけますか?
- マイクロキャダムからDXF変換時のパーツ回転トラブルを解決する方法についてのアドバイスをお願いします。
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みんなの回答
すみません、自分も詳しく無くてアドバイス程度です。 過去ログなどをあたると、マイクロキャダムは開発が終了しており互換性にやや問題があるという回答がありました。 一部のパーツに回転がかかり、客先で分解をかけても元に戻らないという状態に対処するには、変換方法(もしくは現行の変換ソフトの変換に関する細かい設定)を変更するしかないでしょう。 御社の変換方法はわからないので、参考URLにていくつかマイクロキャダム用の変換ソフトを紹介してみます。 有料(数千円~数万円)ですが、試用期間が設定されているものをピックアップしましたので、今まで回転が見られた図面を変換して試されてみてはいかがでしょうか。 もし、上手く変換できたようでしたら結果など教えていただけると、今後おなじトラブルに見舞われた人への道しるべになりますので、できれば報告をお願いします。 一方、全ての変換ソフトで回転がかかるということで有れば、御社のDXFの設定や客先のマイクロキャダムの設定に問題があるような気がしますので、また違った形のアドバイスができるかと思います。
CADAMでまとまった図形というと、子図(DITTO)、シンボル、パーツがあります。 分解してしまえばただの線や円という要素になりますから、まとまった図形単位で回転してしまうということはありえません。 ちゃんと分解されていないのでは? もう一つ考えられるのはビュー(投影図)の概念。 レイヤーに変換されるときに、座標が回転してしまっているかも。 この場合は、すべてPVに再配置してもらうことです。
おそらくですが、子図の基準点と方向点が同じ位置の点で設定されていると思います。 基準点と方向点の点を違う位置で設定して見てください。
なつかしすぎる >>一部のパーツ は ディット または 小図になっていればそれが原因だと思うので キャダムで分解 キャダムが生きてない場合 autocad上でブロック編集 または ブロックサポートしてない CADで読み込みDOS版のJWとか 再度DXFに変換
補足
回答ありがとうございました。 おっしゃっていただいたとおりにキャダムで分解してもらってからデータを頂いたのですが、やはり回転してしまっていて問題は何も解決されませんでした。 どなたか詳しい方はいませんか? よろしくお願いします。