上司なら部下に求めるタイプは?
- 部下に求められるタイプとして、タイプ1とタイプ2が存在します。タイプ1は納期よりも早く設計を終わらせることを重視し、ミスが多くても問題視しません。一方、タイプ2は納期まで時間をかけてミスの少ない設計を行い、現場からの問い合わせもほとんどありません。個人の意見としては、タイプ2が望ましいとされています。
- タイプ1では納期よりも早い設計を求められますが、ミスが多いことや設計内容の記憶がないことがあります。現場からの問い合わせには確認する必要があり、ミスがあれば修正が必要です。
- 一方、タイプ2では納期まで時間をかけてミスの少ない設計を行います。現場からの問い合わせも少なく、設計内容を覚えていることが多いです。ただし、ミスがあった場合は修正に時間がかかることもあります。
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あなが上司なら部下にどちらを求めますか?
あなが上司なら部下にどちらを求めますか? 題名通りですが、実際に管理職の方や、そうではなくても教育係などをしている方にもお聞きしたいです。 また、部下の立場になる方にもお聞きしたいです。 因みに、私の立場は部下にあたります。 私は機械の設計をしています。 仕事を上司から受けて決められた納期まで、または設計以降の後の工程を考えて自ら納期を判断して仕事をします。 当たり前ですが、それが終われば次は別の仕事が入ってきます。 ここで質問です。 貴方が上司なら部下にどのタイプを求めますか? --------------------------------------------------------------------------------------------- ★タイプ1: 納期よりも3日でも4日でも早く設計を終わらせて(前倒し)、次の仕事に移って欲しい。 それは当然早いにこしたことがいので、早ければ早い方が良いと思います。 しかし、このタイプではある条件を付けます。 ミスが多い条件です。または、多くなくてもいくつかのミスがあるとします。 また、とにかく早く終える事を一番に考えている為、あまり設計内容について記憶していません。 お客さんの使用については確認し、それにあったものを設計しているのですが、 現場から、「ここの形状はなぜ○○になっているのか?」 「ここの寸応は△△ではなく、□□じゃないの?」と問い合わせがあっても、即答できません。 とにかくガンガン図面を書いて処理しているだけになっている設計なんで、自分が設計したものが 頭の中に記憶されていないのです。問い合わせには都度確認済ますので、少々待ってくださいと言って、 組立図なり部品図をCAD上で組立てたりして確認してから回答するといった内容です。 そしてミスがあれば、造り直しか加工品をなるべく活かして修正したりといった感じです。 (納期より何日も前倒しで終え、余裕があるように思えるが、修正ばかりでそこに時間を使い、最終的には納期直前に完成といった感じです) ----------------------------------------------------------------------------------------------------- ★タイプ2: ある程度、納期まで時間をかけるが、 (納期ギリギリでは危なっかしいことや、何があるかわからない為や後工程の方の為にもギリギリの納期では仕事を進めない拝領はあります。つまり無理が無い納期の中で十分時間とかけるといった感じです) 設計したものは殆どミスがなく、現場からの問い合わせがありません。 組立図や部品図面もしっかりとした図面に仕上がっており、寸法抜けや寸法ミスもありません。 設計内容も記憶している事が多く、仮に現場から問い合わせがあっても、即答でき間違った設計はしていません。 ほぼ、完璧です。仮にミスがあったとしても、それは理論やCADからはわからないことで、実際に機械を動かしてみないとわからないことです。それも現場の方もわかっているので、設計担当者に怒る事はありません。 無理が無い納期まで時間をかけたが、ミスが少ない分後工程の方もスムーズに仕事が運び、納期までまにあります。 (しかし、ミスがあった場合時間が足りなくなります。) ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 私個人の意見ですが、私はタイプ2です。 理由は書籍にも書いてありましたし、私自身も書籍に書いてあったことに同感できますし、 私自身のこれまでの経験からもそうだからです。 早く出来ても、ミスが多いとその時間というのは想像以上に時間を食います。 一つの部品の形状を変更すると、その回りの部品の形状も変更しなくてはなりません。 しかもそれらに計算が必要とすることがあれば、許容値の問題もあり、最終的には実現不可能なことも考えられます。 そこまでは大げさかもしれませんが、少なくとも1つの部品を間違えたからといって、1つの部品修正だけでは済まないケースが殆どです。 だからタイプ2です。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------- でも現実問題や上司の立場からは違う意見もあるかもしれません。 そこで、上司ならどちらの考えか、お聞きしたく質問しました。 宜しくお願い致します。
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どちらもNG 1は仕事が早くてミスが多いではなく、手を抜いて早いと解釈します。 入念にチェックして早くてミスが多いのも、それが直らないようなら問題。 図面が早い遅いもありますが、求めるのは早く自立して仕事が できるようになること。 売上や利益を効率良く上げるには、仕事が早いのは当然。 入社1、2年位までは1から10までチェックしますが、それ以上のキャリアで 仕事を任せられないようでは問題。結果的に淘汰されています。 それと早く図面を上げて、後は現場対応に頼ることはNG。 会社公認で各部門了解でしたらokですけど。 やっつけ仕事で現場修正が効くものや分野であればそれを利用するのか?? と想像しますが、今のように好景気になってくると納期が半端なく長く なります。 半年以上の長納期品が多くあります。 手配ミス等で、最悪受注納期に間に合わないことも十分考えられます。 また試作無しで量産する場合もケアレスミス多発では容認できないでしょう。 スピードに関して 今している作業の時間は絶対的に掛かるもので無いと思ってください。 例えば上司から1週間と出たら2~3時間とか半日で出来る方法を考えて 実践します。 すると、1日で出来たりします。残り4日は自由時間 出来ないものからすると不可能という領域も出来るものには出来ます。 早い=雑ではなく、早い=無駄が無い真の作業をしている それだけ、本当の作業は殆ど無いです。 そうゆう絶対的スピードが付くとかなり余裕を持って俯瞰することが出来、 時間に追われて気づかなかったことや、色々調べたり検討することが できます。 また、次、その先の仕事のストーリーを考えられますし(構想)、 事前準備(資料収集・調査・分析等)ができます。 一通り仕事ができるようになったら絶対的スピードを付けることを 勧めます。 スピードに関係することで 何か作業している、考えている=仕事をしているという考えは捨てて ください。(私も昔はそうでした) 仕事を多くしている=成果物が多い=図面、機械、売上、利益が多い の考えになるとスピードが付きます。 なぜなら、成果物を人より多く作るには絶対的スピードが必要で スピードを上げるために頭を使うからです。 そして、どんなに丁寧に親切に作業しても赤字、マイナスは悪、罪。 赤字、マイナス=足を引っ張っている且つ援助されて生かされている 利益を出している=社会貢献している >プロセスは関係なく結果が大事 プロセスを蔑ろにしろても結果みたいな意味でなく プロセスに意識はなく、結果に意識があり、結果を出した分だけ 仕事をしたという意味です。 プロセスをどうのこうの言う意味じゃないですが プロセスはよほど密着して見てない限り、何をしているか 正確には分かりません。 前の前の席の人がどのように仕事しているか? と同じ部署でも個々のプロセスは分からない。 料理人は料理を作ってなんぼ、加工は加工してなんぼ、設計は 図面を書いてなんぼ。 雑にやって納期ギリギリも丁寧にやって納期ギリギリも 成果物に差がなければ一緒。 そこで言い争っているレベルを直ぐ卒業して仕事してくれよ(泣) と思うでしょう。
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いろんな意見がありますが 私はどっちも欲しいですね タイプ1とタイプ2にタッグ組ませたら面白そうじゃないですか タイプ1に最速で作らせ、それをタイプ2に説明 タイプ2がチェックし、問題点を指摘 修正はブレインストーミングから、タイプ2が作図 最終確認を2名で担当 とかね (当然、タイプ1が担当中は、タイプ2がタイプ3?と別の仕事させます) 個人一人に仕事を最初から最後までやらせるスタイルの企業であれば どっちもいらない存在で、完璧な人間を欲しがるのでしょうが 残念ながら、私の知る限り、完璧な人間なんていませんし いたとしても、それを繋ぎとめるモノ(環境、報酬)が莫大でしょう 凡人だろうと、それぞれの得意技を上手く引き出して チームを構成、管理するのが『管理職』ではないでしょうか? ちなみに 私が欲しい人材は、『自分のスキルを理解している者』でしょうか 逆に、どうしようもないのは、『怠け癖が付いた者』ですね
お礼
ありがとうございました。
会社としては、「こんな人間要らない!」ってのが本音でしょう。 1も2も、色々書いてあるが、遊び感覚か? と思えてしまう。 設定された目標をいかにしてクリアしていくかが仕事と思っていますので。 早く出来れば、次にかかる。 いかにして少しでも早く仕上げるか、前の仕事よりも完成度を上げれるか。 求めるものが違いますね。
お礼
ありがとうございました。 >1も2も、色々書いてあるが、遊び感覚か? 私の説明が悪かったのかもしれません。 1も2も共にそんな気持ちでは取り組んでいないと仮定します。 1は真剣に取り組んでいるがミスが多い。 2はわざわざ納期ギリギリまで引き延ばしているわけではないです。確認や慎重にやることで時間を食ってしまっているという感じです。 決して遊びで感覚ではないです。
タイプ1は速いのではなく手抜き。チェッカーが設計するものの内容を解っていて、的確な訂正指示が出せるなら、このタイプは有りかな。但し、訂正指示に素直に従うこと。うちの設計部門としては、質よりスピードが大事な場合も有るから。 しかし、このタイプはチェックを他人に依存しているので、そのうち他部門からは信頼されなくなります。 タイプ2は使いやすい。途中にチェックする時間を設定するとか、設計納期を早く指示して上司や他部署がチェックする時間を作るかすれば良いこと。 一応、本人だけで、チェックが完結するので、部品点数の合計が合っているか?とかボルト穴の位置やサイズが違っていないか?とか購入品の型番のタイプミスはないか?とかくだらないことに時間を使わず、機能的に問題ないかとか、他部署やお客様に迷惑掛けないかとか、もっと大事なことに時間が使える。 私のポリシーは、基本的に(自分も含めて)人は信頼するが、信用しない。というものです。人から信頼されない仕事をするようではダメです。 自分が描いた図面も信用していないので、過去の物件のリピートでも、初めて見るつもりでチェックをします。
お礼
ありがとうございました。
ほとんどの方が同じような回答をされていますが、 製造的な見方をすると、設計に求めるのは 私も実は、タイプ2でした。 でも、今は反省しています。 なぜかというと、製造も巻き込んだタイプ1すべきだからです。 文句を上司・製造などから最初は言われるかも知れませんが、 組織は、設計者だけで仕事しているわけではありません。 もし、あなたが完璧な設計ばかりしていたとすると 製造は、不具合に対しての見る目が肥えません。 (図面どおり組めばよい) もし、あなたが不具合ばかり出していれば、見る目も 肥えますし、スピードも付きます。 不具合も次に再発しなければ信頼も付きます。 (頭と技量で組まないといけない) ストーリーを大事に組織で仕事をして見てはどうでしょうか? そのほうが会社のためにそして自分のためになると思います。 実際にこのような問題を抱えている会社を多数見かけます。 私の考えは、間違っていますでしょうか?
お礼
ありがとうございました。
ミスがゼロなんてありえません。上司が余裕を持ってチェックできる時間は絶対必要です。 手が早い人は頭の回転もいいから、過去にやった物件を忘れるなんてこともないかな。ただ、言われただけのことしか出来ない人は例外です。それは設計者ではありません。設計者であるのなら、私はタイプ1の人が使いやすいですね。ただしタイプ1の人は必ず上司のチェックが必要なのは言うまでもありません。上司として使うのならの前提です。 タイプ2の人は一人でやるのならいいですが、上司のチェックが必要であれば、手遅れになる可能性大ですね。特に無理のある納期の物件の時、出すこともできなくなりますよ。タイプ2なら上司次第で何とかなると思いますけどね。 本音を言えば、どちらも困ります。まあ、そこそこ確実な図面が書ければ、ある程度スピードがあることが第一と思っています。スピードさえあって上司がしっかりしていれば、ミスは何とかなります。
お礼
ありがとうございました。
結果はタイプ1でもなくタイプ2でも有りません。 設計者自身の設計スキルには限界があります。同じ設計を繰り返す場合は別として、常に新たな工夫と改善を盛り込んだ設計をする為、時には設計ミスが発生する。設計ミスが決められた設計期間での対応ができれば問題ないが設計者は設計ミスと気がつかないで先に先に進んでいく・・・更に重大なミスを起こし後戻りできない。その時点では上司は担当者に対し、激怒するのが一般的な流れです。当社の場合、設計主担当は決めているが、サブ担当と上司が設計テーマを共有し設計を段階的に進める流れを構築しております。 ? 第一ステップ:設計準備DR 顧客要求の把握と開発問題点の抽出と対策案と設計変更依頼(顧客に対し) ?第二ステップ:設計DR 大まかな組立図の段階で問題点の把握と設計変更を進める為のDRを実施する ?第3ステップ:設計詳細DR 構成部品を詳細グループに分け、詳細グループ毎に設計を進める。 詳細グループを連結させ、全体の把握と設計準備DRで抽出された問題点が解決されているか設計評価する。必要になれば第二ステップに戻す。 ?第4ステップ:詳細部品図への設計展開 加工する部品毎の単品設計を進める。(女性アシスタントを活用する) ※各段階のステップにおいて、設計DR(デザインレビュー)は主担当者が開催を提案する。他の設計グループメンバーもDRに参加する。 設計DR計画書に設計大日程を第一ステップ時に作成する。(主担当者) 日程に対する遅れが発生しない様に、上司は適時に確認、把握をする。 設計をグループ単位でチーム編成する設計(コンカレント設計)考え方が当社の考え方です。設計者をスキルアップさせる為には、設計者自身と周りの設計者を含めた“共存と共生によるスキルアップ”が必要ですね。設計ミスは設計者の問題ではなく、共有した問題点として取り組むのが宜しいかとアドバイスします。上司と部下の関係は組織上ではあるが、枠を取り除く上司の考え方を提案します。参考になればと回答しました。
お礼
ありがとうございました。
私は某メーカーで加工、検査、組立、品管、設計、開発、営業と職場を転々としました。現在は独立して主に機械の設計・組立をしています。 顧客が求めるのは納期・コスト・品質の総合力です。 出来栄えの製品は設計力が品質・コスト・納期に大きく影響します。 設計は工程の最上流に有るので特に社内設備や加工方法、加工精度、材料、職場(人)の実力、検査器具、検査方法、検査精度、協力会社、等々をよく知り図面を作成する必要が有ります。 設計者は以後の工程が乱れない様に勤める必要が有ります。 設計者の実力とは上記を踏まえて如何に迅速に分かりやすい図面を流せる事かと思います。 他の方々が1と2の中間かなと言われているのが良く分かります。 顧客の一番のニーズが納期に有るのか、コストに有るのか、品質なのか、そこも設計に入る前の情報として知る必要が有ります。 上司がどうのこうのと気になるかと思いますが、設計を通じて、出来た製品を喜び、会社や社会にどの様に貢献できるか、それが自分自身の財産なって行く事を考えてください。 質問の文中に査図の事に触れられていませんが、どうされていますか? 以後の工程を乱さない事と貴方の実力アップの為には必要な事ですが・・・
お礼
ありがとうございました。
質問文を読みながら「質問者さんはもしかしてタイプ2かな?」と思っていたら、案の定タイプ2でした。 私は現在の設計の仕事をする前は、第3次産業の営業をやっていました。そこでの経験も踏まえていうなれば、先の回答者さん達と同じように、どちらも困ります。 タイプ1の場合、ミスは頻発するのかもしれませんが、仕事が速く、終了も早いと、回答4の方の通りミスのチェックができます。場合によっては設計者と違う人にチェックをしてもらうと、より正確にできるといった利点があります。 タイプ2は失敗は少ないが予想外の事態が発生した時に、対処する時間があるかどうかが問題です。質問文にも書かれているとおり、この仕事、いつ何が起きるかは予測できないこともよくあることは承知されてると思います。 さて、私の場合ですが、設計はもとより加工データの作成や実際の加工などを行ない、また前の仕事の頃を思い出しながら考えますと、1と2の中間ですね。 なぜか。ゆっくり時間をかけて慎重に仕事をこなしても、案外致命的なミスは発生します。そしてそれはなかなか発生まで発見できないことが多いものです。 自身いろいろ試してみて一番問題が発生しない(もしくはミスを事前に発見できる可能性が高い)のは、できるだけ早くその仕事を終わらせて、どれだけ多面的に検証する時間を作ることです。 慎重に時間をかけて設計しても、結果的に一方方向からの見方、考え方だけってことが多いです。そして、検証してどのみちミスが発見されるなら、より検証時間を多く取るように事を進めたほうが、結果的に効率的になります。 質問される場合、どうしても極端な事例にて説明しなければならないのですが、自分が考える「良い部下、および良い仕事の進め方」は、1と2の中間。早く終わらせて検証する。です。 もし、質問者さんが、その検証時間を含めて時間をたっぷり費やすというのであれば、もご自身の中で答えは出ているんじゃないですか? もちろん、検証も含めて早く終わらすのが最も良いことは言うまでもありません。 あと、設計内容を記憶していて、質問に対して的確な対応をするというのは、設計者としての前提条件になるので、それが欠けるとなれば、その人は設計者でなく、ただCADを使って線を書いているだけなので、比較すべきではないですね。
お礼
具体的にありがとうございました。
小生は、中間管理職なので両方の立場と言えるかもしれませんね。 小生は、どちらかと言えば、昔は(1)タイプでしたね。 仕事は周りの人も認めるように早かったです。 資料などでは、それなりにミスもありましたが、当時の上司がそれを見つけてくれ、結果的には資料が間に合わないなどの事態は起こりませんでした。 今は、(1)と(2)の中間ですかね。 職種が変わり、多少時間の余裕ができましたから、昔のペースで早くに終わらせ、空いた時間でチェックを繰り返すといったところでしょうか。 (2)の場合、確実性が売りかもしれませんが… 社外が部外に出す資料に関しては、上司の方がチェックされるのでしょう。 そのチェックする時間を与えてあげないと… そのぐらいの速さで仕事をこなすのが一番ですよね。 貴殿が(2)のタイプであるならば、納期の他に自分の中での納期を決めて、上司にチェックする時間を与えるような仕事の仕方をしましょう。 確実性が売りならば、そうする事で、上司からの信頼も得られると思いますよ。
お礼
ありがとうございました。 >貴殿が(2)のタイプであるならば、納期の他に自分の中での納期を決めて、上司>にチェックする時間を与えるような仕事の仕方をしましょう。 うちの会社、図面にしろ資料にしろ製品の注文にしろ、上司のチェックがないんです。初めは違和感がありましたが、どこの会社も上司のチェックがないのかと思い始めて、今でどこの会社も上司のチェックは無いと思い込んでいました。 私は、タイプ2ですが、勿論自分でのチェック時間も含めて時間がかかっています。設計自体も慎重に時間をかけてしますが、チェックにも十分時間をかけています。その中で納期に無理が無いように進めています。
2択問題に多い極端な例なのでしょうね <現実にそのまんま当てはまる人も珍しいと思う 多くの場合はその中間と思う で、問題は極論は別にして、管理者側から見るならどちらかと言えば「タイプ1」が良い 理由 単に部下のスキルではなくて管理者のスキルの問題に過ぎない 仕事が速いが間違いが多いというだけの問題なら 間違い探しに時間を掛けさせればそれで済む話 そうしないのは管理者側の怠慢 タイプ2は問題の根が深い 納期が無くなってから論理的破綻が発覚する場合 管理者側からすればフォローのしようがない 極論ですがタイプ1で設計ミスが発覚したとしても 他の設計者に変えてしまえばそれで挽回できる場合もある タイプ2ではそれさえ不可能な事態に陥りやすい 回答(1)さんの通り ただ、量産機やリピート機はタイプ1 世の中に無い新発明はタイプ2にさせた方が良い 量産機設計をタイプ2にさせると納期に間に合わない 新発明をタイプ1にさせると一歩も進まない
お礼
ありがとうございました。 量産化、新発明かでも分かれますね。
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