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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:砥石の対する周速やテーブル速度、切込量などの関係)

砥石の周速やテーブル速度などの関係について

このQ&Aのポイント
  • レジンの砥石3000#を使用しているが綺麗に磨かれない。周速やテーブル速度の関係を教えてほしい。
  • 砥石材質はレジンで、ワークの材質は超硬。周速は60m/sで、表面の粗さは#3000。砥石の振れ精度は0.0005。
  • 「砥石バランス」と「機械の砥石軸の回転精度」については探せなかったが、ホイール検査表ではすべてOKと表示されている。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

質問の欄に追記されたのですね。 出来れば回答に補足要求を入れてもらえば回答者に伝わります。 砥石の振れ精度は 当然 フランジに取り付いた状態の事だと思いますが 機械に取り付けた状態ではどうか? 出来れば、ツルーイングをする事をお勧めします。 ツルーイング・ドレス の方法はは各社から色々と提案されていると思います。 私は、等速条件が良いと思うが・・・ 振れ精度が良くなれば微小切込も可能となる。

参考URL:
http://www.optic.or.jp/com/ohta/ohta.html
noname#230359
noname#230359
回答No.2

あまり知識の無い人に#3000の砥石は、きついでしょうね。 粒の一つ一つが小さく#200くらいの砥石と同じ使い方では無理です。 Ф200の砥石なら回転数800~1000位で砥石の粒1つ1つに仕事をさせましょう。 1回の切り込みも0.0003mm以下で加工してみてください。 前後の送りもプランジの0.2mm程度でトラバースのほうがドレス効果もありよいと思います。 前後の送りは、プランジでなくステップ(間欠)送りの誤りです。 トラバースも連続送りと置き換えてください。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

非常に抽象的でもう少し具体的に質問されるべきです。 非常に大雑把であるが、個人的には砥石の番手は切り込み量と関係が深く 砥石材質やワークの材質が周速に、表面の粗さはバランスに影響される 砥石を機械に取り付けた状態での「振れ精度」「砥石バランス」がどの程度か? 機械の砥石軸の回転精度は? この辺りに意識を置いて挑戦して下さい。

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