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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:UGの履歴再生時の抑制解除について)

UGの履歴再生時の抑制解除について

このQ&Aのポイント
  • UGで作成した3Dモデルの履歴再生時に抑制解除されないフィーチャーがある問題について
  • 履歴再生時に抑制解除されないフィーチャーの原因や解決方法について
  • 履歴内で抑制が解除されないフィーチャーが発生する問題についての詳細と対処方法

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

※昔の質問ですが、たまたま目に入ったので回答します。 私も長年NXを使っていますが、フィーチャ編集をしただけで、 下のフィーチャが抑制された事はありません。 ただ、下のフィーチャがいくつか抑制される現象は見た事が ありますので、そのときの現象をご説明しておきます。 1.上の方のフィーチャを一つ抑制(チェックを外す) →これにより、下の方のフィーチャもいくつか抑制される。 2."1"で抑制したフィーチャを抑制解除します。 →下の方のフィーチャは抑制解除されません。 「現在のフィーチャ」を上の方に移動し、上記の操作を行なうと "1"の操作を行なったときに、下のフィーチャが抑制されていない ため、勘違いする事があるかもしれません。

noname#230358
質問者

お礼

回答して頂いた内容の現象を確認しました。 解決、改善に向けて参考にさせていただきます。 返答遅くなりましたが、ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

原因としては履歴更新時にメモリが不足したことが考えられます。 特に、 >レ点のチェックを入れればエラー等の問題が全く無く抑制解除されました。 ということであれば、原因は履歴情報ではなく、更新時の動作環境にあると思われます。 UGは更新時やフィーチャを作成した際のメモリをため込んでいきます。 基本的には再起動するまでメモリを解放することはありません。 また、自動更新の際は使用メモリ限界近くになると完全には更新しない仕様になっているようです。 そのため、抑制解除されない(というか抑制されてしまう)フィーチャが発生します。どのフィーチャが抑制されるかは現象のたびに、異なったりします。 対処としては、以下の方法があります。 ・こまめにUGを再起動する ・[ファイル]-[ユーティリティ]-[パートクリーンアップ]を行う  ※[パートクリーンアップ]はすべてのメモリを解放するわけではないので   効果は薄いです。 今までの経験から考えられる、最も可能性の高い原因ですが、 原因は一つではない可能性もありますので、ご了承ください。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >自動更新の際は使用メモリ限界近くになると完全には更新しない仕様になっているようです。 データの容量が大きい小さいに関わらず、その時のメモリが影響したとすると合点がいく気もします。 こまめにUGを再起動することで改善出来るか経過を見てみたいと思います。 今回のケース以外でもメモリによる不具合がいくつかあったので メモリに対する対処を検討したいと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

変更した内容がその後のフィーチャーに矛盾を発生させるため起こります。 例えば ?10×10の正方形を描いたスケッチ ?上記スケッチを押し出しでソリッド作成 ?角4つにR4のブレンドを作成 というようなフィーチャーがあった場合に?のスケッチを6×6に変更 したとします。すると?のブレンドが成立しないため質問のような不具合が 発生するのです。 この不具合を解消するには、再生されないフィーチャーがどのような矛盾のため再生されないかを逐一検証し、矛盾を除去する以外に方法がありません。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 説明して頂いた内容は理解できたのですが、投稿した内容が不十分でした。 申し訳ありません。 本文に追記して追加調査を続けていきたいと思います。

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