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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SPCCの部品を亜鉛ダイカスト(ZDC2)に代替…)
SPCCの部品を亜鉛ダイカスト(ZDC2)に代替したときの強度について
このQ&Aのポイント
- SPCC(板厚3.2)のL曲げした板金を亜鉛ダイカスト(ZDC2)に代替する際の強度について検討しています。
- また、扉側の軸部分も亜鉛ダイカストにすることを検討しており、アドバイスを頂きたいです。
- 素人ですので、質問内容に不十分な点があるかもしれませんが、ご協力をお願いします。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.2
材料強度は引張強さでZDC2:285MPaに対しSPCC:270MPa以上(350程度)です。強度はZDC2<SPCCですので,そのまま置き換えたのでは問題が発生します。寸法等見直しが必要です。下記URLにZDCの特性から設計上の注意が記載されています。またダイキャストは相当個数作らないとコストが合いませんので,検討不足のまま作ると痛い目にあいます。ドアヒンジ等であれば市販のパーツの採用をお勧めします。
noname#230359
回答No.1
構造がわかりませんが、鉄の信頼性は亜鉛DCよりはるかに高いです。 しっかり強度的検討をされたほうが良いと思います。 ちなみに我が家の食器棚のドアのヒンジが折れました。確認したら亜鉛DCでした。捜したら規格品らしくホームセンターで手に入りました。 (つまり規格品が参考になりますよ。)
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 入れれる範囲、補強のリブ等を入れるつもりではいるんですが、 材質的には、やっぱり鉄よりだいぶ弱いんですね。 ホームセンターに行って似たような物がないか探してみます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お勧め頂いたホームページを参考にし、形状を見直してみます。 ドアの形状を変更できないので、市販のパーツは難しいかもしれませんが探してみます。