- 締切済み
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:研削 スクラッチ)
研削スクラッチに悩んでいます。対策方法はある?
このQ&Aのポイント
- 研削加工において、研削スクラッチが問題となっています。鏡面研削時にスクラッチができると、その前の工程まで戻る必要がありタイムロスとなります。また、寸法割れのリスクも高まります。
- フィルタの微調整や目立ての番手の調整など、様々な対策を試していますが、まだスクラッチが出てしまいます。スクラッチの発生メカニズムについても理解したいと考えています。
- 研削スクラッチに対する対策方法や情報、知恵をお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えていただけるとありがたいです。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#230359
回答No.2
スクラッチ発生原因の多くは砥粒により発生します。(研削液虫の異物は別として) 研削は砥粒の脱落があって可能となります。鏡面仕上の場合は細かい砥粒を選定しておられると思いますが、砥石の中に砥粒を抱き込むことが可能であればスクラッチは少なくなります。 つまりポーラスタイプの砥石の採用をお勧めします。もちろんドレッサーの選び方、遣い方が重要であることはご存知と思いますが。
noname#230359
回答No.1
私も同じ現象に悩まされております。 ただ、面白いことに作業者が変わると挽き面も変わります。 熟練者に交代すると出なくなったり、つまり機械の固体差では無いようです。