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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミニウムの時効曲線)

アルミニウムの時効曲線

このQ&Aのポイント
  • A2014材の鍛造品をT4処理したが硬度が思ったより上がらない
  • 硬度上昇の時間経過に対するデータがなく、仕入れ先にも確認しても回答が得られない
  • アルミニウムの時効曲線に関する情報を求める

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんにちわ。手元の資料によると、2014合金は一般的に低温で長時間の高温時効処理のほうが強度特性に優れ、190℃で4~10日くらいでの室温時効時間で安定した強度に達すると書いてあり。 但し、7000系(7N01)は数年にわたり室温時効硬化が進行する。 一般的に時効温度が高温になるほど析出物が粗大化する為、高い強度は得られない。 ここまでしか解らないのですが、もし時効温度が190℃くらいであれば温度を下げてみてはいかがですか?材質の誤り(7000系)で無い限り時間は大丈夫だと思われますが・・・。 すみません、専門分野で無いのでここまでしか解りません。

noname#230358
質問者

お礼

主題とは別の意味で大変参考になりました、ありがとうございました。 その後も色々調べたのですが、明確な資料は見つかっておりません。 とりあえず材料メーカーが問題無いというので、そのまま加工を 進めることにしました。 引き続き情報は求めていますので、何かありましたら宜しく御教示下さい。

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