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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水溶性切削液の投入について)

水溶性切削液の投入について

このQ&Aのポイント
  • 水溶性切削液の投入方法をめぐり、意見が対立しました。
  • 切削液を投入する際に水を先に入れる方法と、事前に混ぜる方法がありました。
  • 結果的に、水を先に入れたことにより機械の一部が錆びてしまいました。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

こんにちは。 私も切削液の希釈方法は回答(1)の方と同じです。 希釈倍率は加工条件別(加工材料の材質や加工内容等)に切削液メーカーが参考となる倍率を設定していと思いますので、それを基に自社での使用条件等により調整しています。 実際に希釈した後の濃度は、濃度計を使って計測しています。計算した濃度に、原液の係数(比重?により違うので切削液メーカーに確認)を補正しながらでの確認となります。 私も知識がなかった時は、質問者さんのところに来られたメーカーのように横着なことをして、先輩からこっぴどく怒られました。 物事には理論的な手順があるので、それを守らないと後々大きな後悔をすることになりますよね。 メーカーから来たというだけで、ユーザーとしては言っていることを信じてしまいますから、もっときちんとした方に来て欲しいものですね。

noname#230358
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 厳密にしている所では、濃度計を使ったりしているんですね。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

うーんそれはいただけませんね。 ちなみに当方は油性切削油なので機械前面より投入いたしました。(200Lのドラム缶を後ろにまわせなかった為) たしかに水を入れてから原液を入れても良いとは思いますが、ポンプの力だけでは完全に混ざるには時間が必要なのではないでしょうか・・・。 それに普通希釈率が決まっているのでやみくもに水を入れると濃度が分からなくなると思いますが!?タンクの容量から割り出したのなら良いですが・・・。 まあ、仮に錆びそうな部品(そういった部品は保護してあるとは思う)が水に濡れたとしてもやがて混ざった液が触れることにより錆びは出ないかもしれません。 それに新品はテレコスカバー等が渋くてそう簡単には大事なところへ進入はしないだろうとは思います。 しかしながらメーカーの対応としてはいただけませんよね。 メーカーはやはり客側よりもシビアに考えるのが普通ではないかと私は考えます。 あなたが「こうすりゃいいじゃん」と言ってメーカーが「それはダメです」と言うのが普通ではないでしょうか。たとえ実際のところ大丈夫だったとしてもです。 ましてやテーブルは錆びやすいです。ほかの部品は錆びるまでに切削液が混ざりそうですが。テーブルは結構早く錆びますよね。 せめて切削液タンクの方から入れたかったですね。 もしかして時間の都合で急いでて手を抜いたのか!? 少し譲って水を入れるのを許したとしても(塗装してあるところからとか)、テーブルに掛けてしまったのはミスと言えそうです。錆びるに決まっている。 結局、テーブルは普段使っていても錆びる時(梅雨時とか)もあるワケなんですが、使用上の問題よりもメーカーにあるまじき雑な対応に不満が残るところだと思います。 想像しただけでもゲゲ!です(>_<) 自分で入れるならせめて同時投入!原液入れるそばから水でジャーとか? 新規の状態で水溶性を入れたことないので想像ですけど(汗 メーカーの言う事だからと鵜呑みにはせず、あれ?と思ったことはどんどん言いましょう。あとで後悔しない為にも! なお、先にも書きましたが、水溶性を普段扱っていないのでは推測でしかないので、もっと専門的なな回答がある事を願います。 聞いた感じの感想程度という事でお願いいたしますm(__)m 一般的には水溶性切削油ってだけでも機械にはあまり良くないと言われていると記憶しています。 PS, 当方も同メーカーのMCを愛用しており、サービスの方も割りと親切(人によるかも)と感じていたのですが、この投稿を見てちと残念な限りです。。。

noname#230358
質問者

お礼

回答頂きありがとうございます。 希釈はタンクの容量から計算しましたが、切削液メーカーの指定倍率に関係なく「10%が良い」と言い張っていました。 他にも、色々と「自分が言っている事は正しい」と言う会話(回答)しか帰ってこないヤツでした。 それと時間が無かったわけでも有りません。 数年前に同メーカーのMCを入れていますので導入説明に要する時間も十分でした。 (気に入らなかったので、その後すぐに帰らせましたが) 最初は、切子が落ちる塗装面から流していたので、「まー良いか」と思っていましたが 気が付いたらテーブルから、ぶっかけていました。(やはり、常識外の行為ですよね)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

通常 水溶性の油剤は かくはんのの容易な容器(しきりのないクーラントタンクやペール缶 等)に水を張り 次に適量の原液を添加してゆっくりとかき混ぜます エマルションタイプの油剤はこの順番で行わないと逆エマルション状態 になっいてしまいます メーカーさんの行動は順番は間違っていませんが 機械に真水をぶっかけたら今の時期なら謙虚にさびます 知識不足ですね ちなみに 機械を掃除するつもりで灯油で機械を洗うと油分が落ちて錆びます

noname#230358
質問者

お礼

お答えを頂きありがとうございます。 やはり、そうですよね。 メーカーが帰ってから、テーブル面の切削液はきれいにふき取り さび止めスプレーをかけておきましたので、後処理は何とか大丈夫だと思います。

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