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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:酸素配管の材質について)
酸素配管の材質選定についての質問
このQ&Aのポイント
- 酸素配管の材質選定について現在検討中の質問です。コストの面から鉄材(SGP)を考えていますが、脱脂処理品を使用した場合の錆の心配があります。
- 酸素配管には錆は厳禁されていますが、鉄材(SGP)を使用し脱脂処理品を採用する場合の注意点を教えてください。
- 酸素配管には錆が厳禁ですが、鉄材(SGP)を使用する場合は脱脂処理品を採用し錆のリスクを低減する必要があります。
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noname#230359
回答No.3
>酸素配管に錆は厳禁でしょうか。 錆は鉄粉なので発火の原因になります。 したがって、錆の発生が無い材料の選択が必要です。(銅、アルミニウム合金、18-8ステンレスなど。)
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.2
少しぐらいなら、いいと思います。 当方では、酸素管は、STPG-370S S-40を使用しています。
質問者
お礼
ご解答ありがとうございます。 業務に支障なければinkouさんのところの酸素濃度及び施工時の清掃方法又は施工仕様についてお教えいただければ幸いです。 また、STPG管に決定した経緯もおわかりでしたらお教えください。 よろしくお願い致します。
noname#230359
回答No.1
やはり無難なのはSUSではないでしょうか。 錆は厳禁か?というご質問ですが、用途によりますよね? 脱脂をするくらいですから錆・コンタミなど不可な ラインなのではないでしょうか?
質問者
お礼
早速のご対応ありがとうございます。 用途ですが、バーナーの燃焼ガスとして使用しています。接続口一次側にはストレーナを設けています。 心配事は鉄錆等の原因による発火が起こりえるのかということでした。 酸素は支燃性ガスでそれ自体では燃焼がないようですが、過去に私自身同ケースの仕様の経験がなく不安材料となっています。
お礼
早速のご対応ありがとうございます。 >錆は鉄粉なので発火の原因になります。 その部分が非常に心配な部分で悩んでいる部分でした。 発火の原因はなるべく除去した方がよいと思いますがコスト等の問題も捨て置けません。 でも安全第一で再考します。 ありがとうございました。