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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高密度ウレタンフォームの耐塩水性について)
高密度ウレタンフォームの耐塩水性について
このQ&Aのポイント
- 船上で使用する高密度ウレタンフォームの耐塩水性を検討しています。
- 耐熱性、耐候性、シール性、耐紫外線、復元性など、良いスポンジを探しています。
- 高密度ウレタンフォームが耐塩水に問題なく使用できるかどうか教えてください。
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noname#230359
回答No.2
追加投稿です。思わせぶりな回答でちょっと反省しています。 軟質ウレタンフォームは気泡が連続しています。 ゆえにシール性は期待できません。 硬質は気泡が独立しているのでシール性があるのです。 よって塩水うんぬん以前に問題があるのかな・・と。 よってスポンジ性が必要な場合,単独気泡の物でスポンジ性を 発揮できる物が必要かな?と思いシリコーンスポンジでは どうかと発言しました。 単独気泡でスポンジ性が得られるのであれば何もシリコーン にこだわる必要はないと思います。
noname#230359
回答No.1
塩水に対してということであれば,硬質ポリウレタン フォームは良好だと思われます。 URL参照。船舶にも使っていますし,ブイや浮き にも使っているくらいですから。 ただ・・スポンジ性が必要なんですか? であれば,あとはシリコーンスポンジになると思います。
質問者
補足
いしさん、ご回答頂きましてありがとうございました。硬質と軟質(スポンジ)では耐塩水性等について 性質が違うのでしょうか? スポンジ性必要な場合は、適さないのでしょうか? 宜しくお願い致します。
お礼
いしさん、ありがとうございました。 了解しました。