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空気圧縮機省エネ運転について

  • 質問No.9443104
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動力関係の仕事に転職して4年。立場上工場内に並列接続されてある空気圧縮機の原単位(kwh/Nm3)削減というテーマを受け持つ事になりました。
まず供給配管の見直しを行い流量計をバイパスしていた弁を発見し開となっていた弁を閉止。各機器当りの原単位を調査し原単位の良い運転パターンを組んで一旦は目標原単位をクリアできたのですがそれ以降が・・・。
これぞという省エネ方法をアドバイス願います。
なお設備は
7K圧空系レシプロ335Nm3/h×3基、スクリュー720Nm3/h×1基、ターボ1200Nm3/h×2基
5K乾空系レシプロ370Nm3/h×2基です。

また、空気圧縮機の省エネ運転に関し参考となる良い書籍があれば紹介もお願いします。

空気圧縮機の省エネで一般的に

1.吐き出し圧の見直し(低目にシフト)
2.吸入空気温度の上昇防止

などが言われているかと思いますが一体どういったことでしょう?(正直、よくわかりません・・・。)具体的な解説をお願いできませんか?また、その他の省エネ方法をご存知ありませんdしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
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1.吐き出し圧の見直し(低目にシフト)

コンプレッサーの吐出圧力設定を低く設定することにより、軸動力が低減できます。

例)0.49MPa→0.45MPaに設定変更が可能であった場合、0.04MPa分仕事をしなくて良くなる。

*除湿機・フィルター・配管・ワークへの連絡等の差圧が大きいと実現できません。

2.吸入空気温度の上昇防止

空気の密度は温度が低い程大きくなり、コンプレッサーが圧縮する体積は温度に関係なく一定。

故に、温度の低く高密度なエアーを圧縮することにより、吐出されるエアー流量は増えます。

3.送気温度の加熱

コンプレッサーより発生した圧縮空気を加熱することにより送気するエアーの体積を増加させる。
(余剰の高温源が必要)

他にも、使用状況により様々な省エネ削減・管理方法があります。
お礼コメント
noname#230358
hygro 様
ご回答ありがとうございます。
道が開けて来た感じがしてきました!

1の場合は複数の機器で供給している場合には単機の吐き出し圧見直しだけでなく複数の機器の吐き出し圧を見直す(背圧を下げる)事で総合的に原単位が改善するという事ですね。

2は原単位のトレンドが夏場に上昇するという事を裏付けてますか?現在自社圧気室天井の排気ファンが停止状態なのですがこれを運転するだけでも効果ありますか?(現在夏場は圧縮機吸い込みエアーは同室の鬼のように暑いエアーを吸い込んでます 悲)

3は「なるほど!」ですね!吐き出し系にある空気貯槽あたりを加熱すると効果ありそうですね。

以上3件についてご意見を聞かせてもらえませんか。よろしくお願いします。
投稿日時:2004/10/28 11:02

その他の回答 (全3件)

  • 回答No.4
1.の理解はその通りです。こちらには様々な要因がありますので原動設備からワークに至るまでをフローとして捕らえて管理・調査・改善するのが良いかと思います。

2.に関しましては俳風ファンを動かした方がより効果はあると思われます。それ以上に関しては原動サイトによってより良い方法があるように思われます。

3.に関しては、そのための加熱器を国内で唯一当社が作成しております。
(ただ温度を上げるだけですと危険なこともありますのでご注意下さい。)

2.&3.に関しましてもし宜しくれば一度お伺いさせて頂き、状況を見させて頂ければお力になれると思います。

状況等のヒアリングと今後の方向性についてのお打ち合わせ等に尽きましては、測定等の実作業が伴わない限り無償で行っておりますのでお気軽にご連絡下さい。

メール:hotta@hygro.gr.jp
お礼コメント
noname#230358
hygro 様
親切ご丁寧なアドバイスをありがとうございました。hygro 様のアドバイスを新たな切り口として問題に挑みたいと思います。さすがその道の専門家さんですね。なんとなくだった自分の知識に自信が持てるようになりました。また素人じみた質問をさせてもらうかもしれませんがその時は気長にお付き合い下さいませ。
投稿日時:2004/10/30 12:06
  • 回答No.2
現在、各製造工場さん毎で、圧縮エアー等における原単位削減等の省エネ・フロン削減等様々な課題を抱えている事と思います。

しかしながら、事空気に関しては目に見える物では無い為に管理が難しいことや、コンプレッサーだけではなく、配管・空気品質・設備・使用方法等様々な要因があり省エネの実行が難しいのが実状です。(一つずつ要因を見つけて潰していくしかないのですが・・・)

当方、圧縮空気脱湿装置(ドライヤー)メーカーに勤めておりますが、当社のスタンスとして創立以降43年来、お客様工場毎での使用状況と要望が様々な中、それらに合わせた最適の設備1品毎に設計納入しております。

其れが故に工場毎のエアーに関することでの現状把握・省エネ提案・省エネ設備の作成納入と言ったことをも行っております。

又、除湿機に関しましては当社と同様の性能で同様に省エネな設備は無いと自負していると共に、お客様からも絶大の信用を得ております。(自動車産業界においては各メーカー様の多くの工場に納入があり、計画時には指名を戴く事が多いと言った状況です。)

もし宜しければお力になれるかと思いますので、一報下さい。
hotta@hygro.gr.jp
お礼コメント
noname#230358
hygro 様ご回答ありがとうございました。御社のHPの圧空エアーライン省エネルギー改善案は大変参考になります。しっかり熟読してみます。まずはお礼まで・・・。
投稿日時:2004/10/24 22:29
  • 回答No.1
台数制御装置
http://www.hitachi-ies.co.jp/products/cmp/series/shuuhen/shuu07.htm
日立コンプレッサ純正品ですが
他のコンプレッサメーカでも同様なシステムが販売されてると思います
現在お使いのメーカ代理店に問い合わせてください
お礼コメント
noname#230358
lumiheart 様、ご解答ありがとうございました。
そうですね。この際台数制御装置など機器に任せてみようとも考えていますが、その前に私には空気圧縮機の運転管理に関する基本的な知識が足りないと感じてます。この点について知識を深めたく思ってます。
投稿日時:2004/10/24 21:52
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