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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠心力に強いグリス)
遠心力に強いグリスってどうすればいいの?
このQ&Aのポイント
- 遠心力に強いグリスを使用していますが、基油と増ちょう剤が分離してしまいます。
- 回転数は20000rpm程度です。
- 遠心力に強いグリスをご紹介して頂けませんか?
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みんなの回答
noname#230359
回答No.4
その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。
noname#230359
回答No.3
どんな場所で使用されていますか? グリスではありませんが、軸等の回転数が高いほど絡み付くオイルもあります。 使用方法、使用環境、状態等をもう少しくわしく教えてください。
noname#230359
回答No.2
通りすがりで申し訳ありませんが、もう少し詳細を補足された方が回答が得られやすいと思います。用途は、転がり軸受の潤滑ですか、どのような目的でご使用になられるのか、回転物のサイズ、環境温度などを補足されれば、より適切なお答えが得られるのではないでしょうか。 もし転がり軸受の潤滑用であれば、軸受の内径(mm)×回転数(r/min)の積値(dN値)、負荷々重、環境温度に応じたグリース選定が必要と思います。また、多彩な銘柄が揃っていると聞きます。軸受メーカーにご相談されるのも一法だと思います。 参考ですが、NTNさんにポリルーブ軸受という固形化した潤滑剤を封入した軸受があり、余り高温には向かないようですが、遠心力には強いと聞いています。
noname#230359
回答No.1
グリスのような液体潤滑材ではなく固形潤滑材を使用してみては如何ですか? 自動車などの加給器(ターボ)などにも使用されているようです。 自動車用加給器でも常時10000回転はしていますから有効ではないかと思います。 使用方法は御自分で御調べください。 下記URLの「固形潤滑材」を参照のこと。 ご参考までに、