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焼き入れ後の変寸(のび)

焼き入れの伸びになやまされています。ピッチ精度が悪いのです。 現状(100mmピッチで2/100程度のびる) 材質 SKD11 焼き硬度 HRC5860 サブゼロ 低温戻し3H 現状の対策としては、縮めて加工しています。 焼き入れ屋さんだけの問題ではないと思うのですが、(材料とか) 何か、解決すべくヒントを頂ければと思い、宜しくお願いいたします。

noname#230358
noname#230358

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みんなの回答

  • 回答No.5
noname#230359
noname#230359

BEAT-Sさんのおっしゃるとうり。ハガネの熱処理に寸法変化 はつきものです。しかし、質問者の心中をおもうとS35Cほど SKD11は材料の品質が一定しないのが現状です。あとS35Cより 恐ろしく研削しにくい材料でもあります。  それでは、一定した変化をする材料を求めて、それを予測 する必要があります。私のお勧めでは、同じSKD11でも日立の SLDと思います。

参考URL:
http://www.hitachi-metals.co.jp/j/product/steel/

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質問者からのお礼

SLD は実は使用しています。焼き入れ屋の技術ノウハウ等?な点があるのでつっこんで問いつめられないなどありますが、やはり予測による加工が(データストック)が必要なんでしょうね。ありがとう御座いました。

  • 回答No.4
noname#230359
noname#230359

 ウチではS35Cを熱処理して、素材長に対し1/2000の伸びを示すものの場合、熱処理前にその分短くして加工しています。  SKD11でサブゼロは特殊な事ではないですし、現在その方法で歩留まりが悪いという事でなければ、特に問題無いのではないかと思います。  但し、ブロックの切り出し方や、熱処理時のワーク姿勢・炉内のどの位置に置いているかで伸び方は変わってきますので、熱処理屋には、 ・ワークの姿勢 ・バスケットのどの位置に置く という事を明確に指示・実行(そんな事できるか!といわれる事もある)させる必要があります。

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質問者からのお礼

確かに!!焼き入れ屋、材料屋に問いつめてみます。ピッチは一応縮めて加工していますが、当たりはずれがありまして、とにかくやってます。いつもありがとう御座います。

  • 回答No.3
noname#230359
noname#230359

 そういえば、大同特殊鋼さんの材料紹介のページがDC53をSKD11で あると誤解が生じるような表示をしていますね。JISのSKD11の成分 レンジとはまったく違った材料なのにあんな表示をやって良いので しょうかね。  最近、安けりゃよいという風潮が強いけど、安物買いの銭失いと いう言葉もあるので、あんまり安売りのSKD11トラブルがあるかも しれないのでご注意ください。

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質問者からのお礼

いえてますよね。安物買いの銭失い。注意します。ありがとう御座いました。

  • 回答No.2
noname#230359
noname#230359

 熱処理で変寸を起こすのは昔から知られており、硬さが高いほど 変寸が起こります。よってサブゼロは逆効果です。  また、材料のせいもあり、同じSKD11でも日立金属のSLDという ブランドが一番安定しています。しかしこれは、変寸の絶対値 が少ないというわけではなく、各金型ごとの値が、安定している こともあります。また、素材から材料をとる方向などでも変わります。

参考URL:
http://www.hitachi-metals.co.jp/j/product/steel/

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質問者からのお礼

えっ?サブゼロは逆効果?参考になります。ありがとうございました。

  • 回答No.1
noname#230359
noname#230359

加工時の残留応力も関係していると思われます。 加工時間短縮のために粗加工時の切削代等が大きいと内部まで残留応力 が働く可能性があります。切削条件なども見直してみては如何でしょうか? ご参考まで。

参考URL:
http://www.ctktv.ne.jp/~s-nomura/public.htm

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質問者からのお礼

残留応力は以前データをとったことがあり、あまり内の製品では影響はないみたいでした。でも、詳細データをもう一度とったほうがいいかもしれませんね>ありがとう御座いました。

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