樹脂の切削加工で中心ずれが起きる問題について
- 樹脂の切削加工において、使用するレジンベルトが中心からずれる問題が発生します。中心を維持するためにはどうすれば良いでしょうか?
- 切削加工の際に使うレジンベルトが中心からずれることがあります。中心を維持するためにはどのような対策が効果的でしょうか?
- 樹脂の切削加工中にレジンベルトが中心からずれる現象が発生します。中心を維持する方法を教えてください。
- 締切済み
切削加工について
樹脂の切削加工をレジンベルトを使って加工しているのですが、加工しているうちにレジンベルトが中心からずれてきます。中心を維持するにはどのようにすればいいでしょうか? ずれても中心に戻ればいいのですが戻らないことがあります。
- マシニングセンター
- 回答数1
- ありがとう数0
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
従動側のローラーをクラウニング形状に加工するか、長手方向にVヒダ加工すればセンタリング出来るはずです。
関連するQ&A
- 切削加工について、および透明性の高いナイロンやP…
切削加工について、および透明性の高いナイロンやPPについて いつもお世話になっております。教えて頂きたいことがありご質問しました。 プラスチックを切削加工しようとした場合、切削のしやすさについて(バリが出たりなど)、参考になる樹脂の物性値は何かありますでしょうか。現在はポリスチレンにΦ1~3mm程度のドリル穴あけをしているのですが、要求に合わないときもあり、別の樹脂での穴あけを検討しています。そのときに参考になる物性値があれば良いなと思いまして・・・。今のところナイロンやPPを考えています。 また、透明性の高いナイロンやPPはありますでしょうか。物性値を見ましても透明性については書いていないメーカーが多くて困っています。 どなたか教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。
- 締切済み
- プラスチック
- 円筒切削加工
いつもお世話になっております。 ABS樹脂にて成形した、円筒状部品の外周部分に切削加工を施し、パーティングラインを無くし、表面を綺麗に仕上ることで商品価値を向上させる加工をしたいのですが、質問です。 完全な円筒部品であれば、旋盤系の機械を使用できるのですが、片側の端面にはブロック状の形状で突起が付いてしまっているような状態です。 それゆえ、ブロック形の箇所を使用して、治具に固定して、円筒箇所をマシニングセンターの刃物を円形に回して切削する方法を取ろうかと考えています。 円筒部品ですが、長さは最大250mmになるものもあり、部品によってブロック型の形状も異なります。 外径はΦ14~16程です。 このMCでの加工ですが、非常に長い刃物が必要になる上、一度に切削する面積が極端に広いため、ビビリ等の原因になるのではないかと懸念しています。 マシニングセンター以外の機械を使った加工方法はありますでしょうか。 円筒研磨も、ブロック部が邪魔をしてしまいそうですし、ABS樹脂では厳しいような気がします。 こういった円筒部品の切削加工に適した、機械・加工方法・工具などに心当たりのある方がいらっしゃれば、何卒お願い致します。 ちなみに従来ではバフ研磨にて表面仕上げを行っておりましたが、技術の低いものだと不良を出してしまったり、工程に時間を取られすぎてしまうので、切削加工の検討をしております。
- ベストアンサー
- マシニングセンター
- アルミ加工の切削条件
樹脂の加工をメインにしております。 今回、初めてアルミの加工をマシニングにてすることになったのですが、 既にエンドミルを数本折ってしまっています。 加工内容は、2ミリの角材パイプに穴などを切り抜くといった単純な加工です。 切削条件としては、2ミリのエンドミルで回転数9000(MAX10000回転)、 送り速度200~350、切り込み量は0.3mm~0.4mmです。 樹脂に比べて慎重にやってるつもりですが、それでも途中で折れてしまうことがあります。 エンドミルは樹脂用の超硬を使用しています。 最終的には上記の条件で大丈夫だと思ったのですが、一時間くらいしたら やはりエンドミルは折れてしまいました。 よろしければ加工条件にアドバイスを下さい。 どうぞよろしくお願いします。 補足ですが、クーラントはエアーのみで切削油が使える仕様ではありません。 仕上がり具合もきれいとは言えず、バリもかなり出てしまいます。 アルミ製品のバリの仕上げ方法も合わせてご指導いただければ助かります。
- ベストアンサー
- マシニングセンター
- 切削加工について
前回も似たようなことで、載せたのですが、高精度切削加工を実現するための条件として、工作機械の高精度化以外に工具、加工現象に起因する条件があり、工具に対する条件を調べてます。 それで、切削加工によるたわみがあげられて、対策として切削抵抗の背分力の現象がありました。 切削抵抗の背分力の減少させるためには、旋盤加工の場合工具の形、刃形はどのようなものがいいのですか???切削抵抗、力を加える方向は変えられるのですよね?何でもいいので教えてください。 お願いします。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- ショア(Hs)85の樹脂系皮膜の切削加工に適した…
ショア(Hs)85の樹脂系皮膜の切削加工に適したチップについて リング状の金属部品にエポキシ樹脂系(無溶剤・二液混合型)の コーティングを施し、機械加工(旋盤)で仕上げようとしているのですが、 硬度がショアDで85と高く、現場からチップのへたりが多すぎで対応できない と叱られています。 素人ながら、ダイヤモンドなどもっと硬いチップを使えば加工できる (コストは掛かる)のではないかと思うのですが、チップ選定や切削条件 についてアドバイスを頂けないでしょうか。
- 締切済み
- 切削
- 切削材料について
現在、森精機の3軸加工機NVXシリーズのチップコンベア付きを検討しています。 切削対象がフェノールレジンとSUSなのですが、 切り屑の混在を避ける為、樹脂と金属の切り替わり時に掃除を行ってから 次の材料の加工を行なおうと考えております。 こういった場合の掃除には、時間や手間はどの程度かかるでしょうか? あるいは、掃除できるような代物じゃない感じでしょうか? (例えば樹脂の切り屑と機内に残っているクーラントなどが混ざってヘドロ状になってしまって・・・のようなイメージですかね?) また、例えば樹脂の場合ならば加工室内に布などを引いておき、切り屑は布ごと捨てる等のアイデアがありましたら教えて頂けたらと思います。 弊社状況 ・部品の内製化の為の導入ですので、加工業者様ほどフル稼働させる感じではありません。週の半分程度の稼働時間を目安に考えています。 ・一日単位で樹脂と金属を変更するというイメージで考えています。 (ですので掃除は稼働した日の最後に行なうイメージです。) ・掃除が面倒でも可能ならば混在して加工を行ないたいと考えております。 樹脂、金属の混在はやめた方が。。。とメーカーの営業の方から言われていますが、 実際に一つのマシンで樹脂、金属を加工していらっしゃる業者様もいるらしく、現実的にはどんな感じなのかを知りたいです。 以上宜しくお願い致します。
- 締切済み
- マシニングセンター
- アルミの加工について
普段はNCによる樹脂の試作をしているのですが、今回アルミの加工をする事になりました。 樹脂加工ではエアブローでキリコの除去をしていたのですが、アルミの場合は切削油を使用しないと加工は無理でしょうか?必要な場合どういった切削油を使えばよいでしょうか? またA-2011が一番切削性が良さそうですが、そのデメリットなどはないのでしょうか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 金属
- チタンの切削(加工)
材質チタン材で Ф28からФ13迄長さ50mmの切削加工です。又、ミーリング(エンドミル)加工もあります。 チタンはまったくの素人です、刃物の選択・加工条件・切削油 等教えて頂きたいのですが? 切削油は油性ではダメですか? 火災の心配は・・・?火の対応策は・・・? 加工設備は、NC旋盤(NR20)とシチズン(E32)で加工したいのですが・・・! 困っています、至急御教示お願い致します。
- 締切済み
- 切削