最終面接のあと再度面接

質問

こんばんは
現在就活しているものです。

第一志望の会社に去年から書類選考して現在まで最終選考まで通ってきました。
最終選考の結果は先行が難航してるため、もう一度面談したいと言われました。

その後一週間待ち、結果は考えに考えた末、申し訳ないけど～的な感じで不合格でした。

最終面接の際に選考してる人数を聞くと、まぁまぁいます、でも自信持ってもらって大丈夫ですよ。とまで言われてきました。

本来ならば３次で最終のもの４次最終面接になり私もそこまで通い続け、期待させ、
最後の最後で切り捨てられました。よくあることなんでしょうか？

また本命だったため、まだ諦められないでいます。
今日のお昼に私の熱意ともう一度検討してほしい。という内容のメールを送りましたが返事は来ません。
このような返事はもらえないのですか？

ショックで次に進もうと思っても、、、今はまだ前に進めません。

回答No.4

ithi

iloveromanoさん、こんにちは。

社会ってそんなものですよ。今回のことでよく理解できたでしょう。これからもくじけずに熱意をもって事に当たってください。

回答No.3

potatorooms

私、最終の社長面談で切られ、仕方がないので大学院に進学し、再度、同じ会社を受けて採用されました。

諦めないという選択肢はあると思いますよ。

回答No.2

hue2011

大体想像できます。

最終面接後にまた面接をしたいというときはおおむねこういうことが起きているのです。

つまり、たとえば常務がその人材を是非ほしいと思っているが、専務が反対しているとか別の取締役に意見がある場合です。
人事というのは、人事部が書類選考と面接をし、場合によっては担当部署の部長なんかが参加した2次3次面接をして、おおむねこのひとたちが重要と思われますという書類を提出します。これを取締役が稟議したりし、最終決定は社長が行うものなのです。

普通の場合は人事の提案が大体そのまま受け入れられハンコがつかれて、採用になるのですが、取締役の誰かが何かひっかかることを言い、無条件に認められないということがあります。
これは経歴の中にひっかかることがあったりする場合が多いです。専務が昔トラブルをおこした会社に居た経験だとか、場合によっては出身大学なんかでクレームを入れる場合がある。
あとは、一種の相性問題というか、この手の人間はどうも嫌だみたいなカンが働くことがあり、よく似た人間がかつて大迷惑をかけて退社したというような記憶があったりする場合です。

そういうとき、たとえば常務が、そういうことはあるかもしれないけど、この人材は前向きに考えたいと思う場合、追加面接なんかを設けるのです。反対者を説得するためです。その意味では、是非に欲しいと言ってくれる人が居る場合に限ります。

その結果、あなたに対して前向きなひとたちの意見が通らなかったということだと思われます。

こういう事情であれば、もう一度検討くださいといっても無理です。その反対している役員たちに直接出向いて自分を売り込むのでない限り、誰も何もしようがないからです。

現在のあなたに私の体験を言ってもしかたがないかもしれないけど、前に一度経営していた会社があって、ある事情で整理し、別の会社に応募したときに、面接に社長や常務がでてきましたが、常務が大反対した。そんなやつが来たら自分らの会社もめちゃめちゃにされる、という、まあ言ってみれば当然の話です。

それを、そこの社長がなんとかしようと考え、私に直接電話をかけてきて自分とだけまた会ってくれという非公式面接を行い、何が前面的によいことなのか、メリットとデメリットを並べたうえ、リスクで不首尾になるよりは冒険をしたほうがいいという説得を役員たちに行い、雇用が確定したことがあります。
このときも、常務以下が絶対反対を主張したらどうなるかはわかりませんでしたね。

不定期の追加面接というのはそういうことがあるのです。ちなみになぜそういうことがわかったかというと、入社後に教えてくれた人間がいたのです。

回答No.1

noname#252929

採用する人数が限られて居る訳ですから、そうなります。

あなたは、最終的に不採用だったから、このような書き込みをして居ると思います。
あなたが採用されていたら、他の人が、今のあなたと同じことになっていたわけです。

なので、よくあることかと聞かれれば、良くあることとなります。

採用側も、考えて採用を決定したわけです。
あなたがいくらメールを送っても、すでに採用を決定した人を不採用にするわけにはいきません。

なら、両方雇えと言われるかもしれませんが、会社側が、人を雇うことに対してかかる費用は、採用した人に支払われる給与の2倍程度がかかります。
それは、会社としては利益として上がらなければなりません。

あなたが、あなたが受け取る給料の2倍以上の売上ではなく、利益を上げられる人なら、喜んで採用しますが、その利益は出せるでしょうか？と、言うことになるわけです。

間接部門なら、直接的な利益を上げられませんので、全体で上げられる利益の余剰分から、採用者や採用人数が決まります。
なので、いくら頑張りますと、なっても、余分に採用する事は、経営的に出来ないとなります。