• 締切済み

科学 物理

「粒子ビーム」「電子ビーム電磁界の相互作用シュミータ」 という、単語が出てくる分野って何ですか? アバウトですいません

みんなの回答

関連するQ&A

  • minimalな電磁相互作用とは?

    http://questionbox.jp.msn.com/qa767600.html ここのページにも書かれていますが、 電磁相互作用のない場合のハミルトニアンを H→H-eA0,p→p-eA と置きかえればいいことを意味します。この相互作用をminimalな電磁相互作用と呼んでいますが、minimalな電磁相互作用は荷電粒子がローレンツ力によって運動することを保証するものとされています。 このminimalな電磁相互作用というのが分かりません。 電磁相互作用がほとんどない状態なので最小の(minimal)という用語が使われているのだと思うのですが、 ローレンツ力は電磁相互作用ではないのでしょうか? それと電磁相互作用がない場合、このような変換を行える意味も分かりません。 どなたか教えて下さい。

  • 波動をメインに使う物理の研究分野

    こんにちは。 物理学で、波動をメインに使っている、まだまだ研究の余地のある分野ってどんなものがありますか? 例えば、素粒子物理学の相互作用に関しての研究の場合波動は外せないですか? イヤ、もちろんすべての分野で波動は欠かせないものなんですけれど。 おばかな質問ですみません。

  • 電磁気相互作用と物体の運動について

    電磁気相互作用と物体の運動について 教えて下さい。 相互作用は基本的に4つ (1)重力相互作用 (2)電磁気相互作用 (3)強い相互作用(核力) (4)弱い相互作用(β崩壊) と聞きました。 そのうち物体の運動は突き詰めると(2)の電磁 気相互作用に該当するらいしのですが? 物質の原子や分子がイオンなどの電荷が中性 でないときは電磁気的に作用することは判るの ですが、通常は電荷的に中性状態で安定して いるといいます。 それがなぜ電磁気相互作用で説明できるるの でしょうか? たとえば2個の純水の氷があって片方でもう一 方を押すと動きますが、ともに電荷は中性な はずで電磁気相互作用で説明できるのは?? ?なのですが... ある文献に外殻電子同士の「負電荷が反発する」 とありましたが、イオンでなければ電子は原子核 の正電荷と中性を保っているので安定分子は 全体として中性と認識していたものですから... よろしくお願いします。

  • 物理:電磁波,磁場,電場,光子について

     物理は勉強したこと無いです。ですから,マクスウェルの方程式みたいな数学的な説明は理解できません。語句的な知識は最低限あると思います。  質問です  電磁波は電磁場の波が伝播する現象ですよね!?  では,電場(電気的な力が作用する空間)とは何ですか??  電気的な力とは電子や陽子などの電荷を持った粒子が関わったものなんでしょうか??  磁場(磁力の作用する空間)とは何ですか??  磁力は想像できないです。磁力とは何なのでしょうか??  最後に,光とは波ですよね!?それは理解できるのですが(何となく...)。光子というのは,光が粒子のように振る舞うので仮想的に粒子とみなしたものなのか,それとも,その波のエネルギーが具現化(?)して粒子になったものなのかどうか分かりません。  簡単に・具体的に教えてほしいです。お願いします。また,そういった本があれば教えて下さい。

  • 電磁気学について

    電磁気学は荷電粒子と光子の相互作用を記述する理論だと思うのですが、このことについてもっと明快に説明できないでしょうか?

  • 粒子と粒子がぶつかるとどうなる。

    この世界には力は4つ、つまり重力と電磁気力と強い相互作用と弱い相互作用しかないと本で読みました。 では、バットでボールを打つとボールが飛んでいくのは、バットの表面とボールの表面の原子(分子?)が電磁気力で反発しあうからなのでしょうか? だとすると、電気的に中性なニュートリノが衝突すると、それらの粒子はどうなってしまうのでしょうか?反発しあうのでしょうか?それともそもそもぶつからないのでしょうか?(私は大学1年なので量子力学についてぜんぜん知りません。) ニュートリノには強い相互作用は働かないと書いてありました。 重力はなんとなく引力であるとは思うのですが、弱い相互作用については、私はよく理解しておりません。それらの力がどうにかして作用するのでしょうか?

  • 散乱されるX線の強度について。

    ある教科書を読んでいて、原子がX線を散乱する現象は古典電磁気学だと以下のように説明できるとしています。 X線は原子に作用する振動電場とみなす。原子にX線が入射すると、原子中の電子がそれと相互作用して、同じ振動数で振動し始める。一般に、荷電粒子が加速度を持つと振動電磁場が生まれ、粒子を中心とした球面波が出る。荷電粒子の荷電をq、質量をm、加速度をaとすれば、散乱されるX線の強度は(aq)*2に比例する。 ここで何故、強度が(aq)*2に比例するのか説明がまったくなされていないので分からないでいます。分かる方よろしくお願いします。

  • 反発の物理2 

    先に、表面の反発のメカニズムについてお聞きしましたが、今回は別の例についての説明をお願いします。 それこそ、真空チャンバーなどもあるように、 金属チャンバーなどは、気体分子を透過させませんよね。 そのミクロのメカニズムの説明をお願いします。 どういう類の電磁相互作用が、結晶格子内、もしくは金属結合のチャンバーの壁素材内部に他の粒子が混入することを拒むのでしょうか? 中性子線なども、同様に進入が拒まれますかね?ニュートリノはほとんどの物質を透過しますよね。

  • 素粒子の相互作用について

    19世紀までに知られていたものは重力相互作用と電磁相互作用であったのですが、 重力相互作用と電磁相互作用以外にも相互作用が存在すると考えられたのはなぜでしょうか? また、 重力相互作用と電磁相互作用以外の相互作用として、強い相互作用と弱い相互作用の異なる2種の相互作用が存在すると考えられたのはなぜでしょうか? うまい説明の仕方が分かりません。 どなたかよろしくお願いいたします。

  • 電磁相互作用などを持たない粒子があるとすれば

     こんにちは。物理でちょっと気になったことがあったので質問です。  質問は以下の3つは正しいか、そうではないかというものです。 1) 普段の生活の中で、物体と触れずにはいられないのですが、その、触れる・触れている(⇔触れていない)という状態は、物理的には厳密な違いがないような気がします。  単なる思いつきですが、普段、触れているというのは、原子・分子間の電子相互作用が十分に(巨視的に)観測される場合で、触れていないというのはその逆かと考えました。  つまり、体積というものは見かけのものでしかなくて、突き詰めれば体積は無くなり、粒子は特定の性質を持った点になるという考えです。 2) そして、上記が強ち間違いで無かった場合、もし、電磁相互作用など(この場合は強い/弱い相互作用も含めないと駄目かな?)が(中性子のような中性ではなく)全く無い、どれだけ細かく分解しても、電荷などを持った粒子が現れないような粒子、そんなものがあるとしたら、それらの粒子同士で衝突のような現象は観測できるのでしょうか?  万有引力は引力なので、斥力にはなりえないので、衝突のような現象は観測されないかと考えました。 3) (理論が頭の中で一人歩きしているのですが)もし、そういう粒子があって、衝突しない、体積を占有しないのなら、同一の位置に複数の粒子が存在する事が可能という事でしょうか?  勝手な考え(特に文献を読んだわけでもなく根拠も無い)なので間違いもあるかと思いますが、よろしければ回答をお願いします。

このQ&Aのポイント
  • 2018年モデルのウィンドウ10のpcーgn165fdadで、回復ドライブを使ってリカバリーした後、セキュリティソフトやインターネット接続はできるが、オフィスが使えなくなった。
  • 無料で2016年版を使用していたが、回復ドライブを使ってリカバリーした結果、エクセルが利用できなくなった。
  • お困りの方は、NEC 121wareのソフトウェアに関する質問です。
回答を見る