- 締切済み
フリーランスでも会社員と同等の年金を受給したい
現在フリーランスとして働いています。税金や社会保険、経費などを考慮しても、会社員時代より手取りは増えています。しかし、個人事業主やフリーランスが会社員と比べて一番不利なのが年金ではないでしょうか。Webで調べてみると、国民年金だけ納付している場合は毎月5万、厚生年金の場合は15万と書いてありました。90歳くらいまで生きることを考えると差額が3000万超えになってしまいます。そこで、個人年金基金などを活用して将来受け取る年金を増やしたいのですが、毎月いくら払うと老後10年間受け取れますみたいな期間限定の商品しか見当たりません。 会社員時代は毎月24000円ほど厚生年金を支払っていたので、企業の折半を加味して、5万近く毎月払えば会社員と同等の年金を受け取れるのではないかと想定しています。 満期になると老後ずっと受給できるような商品はないのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6920/20475)
会社員の時代があったのなら 支払った金銭に見合った年金を受けられます。 フリーランスになってから国民年金ですが こちらは10年以上支払えば受給資格ができて こちらも支払った期間により決められた年金をうけとれます。 つまり両方重複して受け取れます。
- DCI4
- ベストアンサー率29% (448/1540)
★回答 個人型確定拠出年金 iDeCo 職業によって異なる掛金上限額 自営業者 月額6万8000円 は最大である 企業年金 厚生年金 よりも利回りよしも 可能 あなたしだい 手数料無料 非課税を使い 利回りはあなたしだい https://info.monex.co.jp/ideco/knowledge/about.html 国民 厚生 は役人運用 消えた年金 利回り超悪 ありえん
国民年金基金 厚生年金の適用事業所になる 5人以下の個人事業主の場合、厚生年金の適用事業所になる義務がないだけで加入出来ない訳では無い(申請が通ればだが
- ネコ だつらく(@LastPierrot)
- ベストアンサー率13% (60/445)
珍しいですね自営業でそういう考えするの。会社起こしたらどうですか?別に 役員にならずそこに雇用されてる形で福利厚生組み込んで厚生年金にすればいいだけじゃないですか。 ちなみに自分は絶対しませんね。 年金というシステム自体が成立していないのに自分たちの老後にもらえる保障がありますか。 これから大量の年金受給者がいるというのに子供いないんですよ。そもそも 毎月1万5000程度の年金を払っていたら年金月5万て仕組みおかしいですよね。単純に1人を4人で養うような感じですよね。運用だの何だのいいますがそんなに簡単にお金増やせるならそんな仕組み自体いらないですよね。 どこで破綻するかわかりませんよ。すでに年金受給引き上げされたりあの手この手で受給を先延ばしにさせることで受取額増えるよーみたいなこともやってるけどもらう前に死んでくれと願っていそうです。 結局今の政治や社会を動かしている老害が自分たちのためだけにシステムを構築して自分たちが生きてる間だけ裕福に暮らせるようにしているだけの事です。老人に対する税金の使い方と子供に対する使い方比べてみればわかる。 どうせ死ぬのになんでそこまで金を老人に回して子供に使わないのか 自分可愛さあまりじゃないですか。
- garo1970
- ベストアンサー率54% (60/111)
国民年金基金がまさに死ぬまで貰える年金では? 国民年金基金は給付のしかたを選べるようになっています。 A型、B型は終身年金(死ぬまで貰える)です。 一方、I型、II型・・・は確定年金なので、「何年」と決まっているやつです。 自分でどういう組み合わせにするかを選べます。