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就職先への自宅周辺図 印刷はマナー違反？
- この春から就職する会社に提出する「住所届（会社指定の様式）」に自宅周辺図を描く欄があります。
- 手書きや別用紙に印刷して貼り付ける方法もあるようですが、自宅周辺図を直接印刷する方法を検討しています。
- 就職先が保守的なところであるため、直接印刷がマナー違反ではないか心配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
マナー違反という意味が理解できませんが。 誰かが作って販売している地図を大量にコピーして販売したりしたら、明らかに版権を犯していることになりますが、個人が自分の説明のために引用することは当然許されることです。 手間暇をかけたら心が伝わる、なんていうのも何を考えているのかわかりません。 今回の目的は、雇用者に自分の居住地と仕事場までの位置関係がわかるようなものを提示し、交通費の根拠、および労災資料として役に立つ通勤経路を明確にするということですよね。明快にわかる資料であればいいのであって心が伝わるも何もありません。また、手作業でどの程度のことをするかなんていうのも作成者の勝手であって、受け取り手には何の意味もありません。 それを人材の能力判断にする場面でもありませんし、要するにさっさと伝えられるのが大事であって、丁寧にきれいに時間をかけてやるというのは本来の目的を失っています。 いくつかの方法を思いついたとしたら、確実に誤解がない資料をさっさと作れる方法を選ぶべきであり、今の時代もへったくれも、無駄な思考でもたもたするのが一番よくないことです。
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- MURAI YASUSHI（@yasudeyasu）
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
採用担当者です。 手書きだと専用定規でもないと不正確になりますから 手間的にも考えて「２」ですね。 ３の方が位置あわせが面倒だと思いますが 「変なヤツ」より「すごい！」が正直な感想です。
お礼
ありがとうございます。やはり、2が一番無難でしょうか。 2も3もどちらも「GoogleマップのスクリーンショットをWordに貼り付けて加工し（コントラスト調整、位置合わせ）、印刷する」の手順は共通ですので手間はそんなに変わりません。3のデメリットは万が一プリンターの不不調で失敗したときのリスクぐらいですね。
補足
ありがとうございます。手書き地図の書き方はわかりました。手書きをすることにはあまり乗り気ではなかったので、調べておりませんでした。色々気にするべきことが多く、やはり手間がかかりますね。 ところで、177d0037さんは、たとえば2人の新入社員から印刷された地図と手書きの地図を受け取った場合、それぞれへの印象は違いますか？こういうソフトな人間の意見は、検索エンジンで調べても載っていなかったので、ぜひ177d0037さんのご意見を伺い、勉強させていただきたいと思います。
- maiko0333
- ベストアンサー率19% (839/4401)
地図の丸写しじゃないですからね。 駅と道の位置関係、３つめの通りの４軒目。 といった、広告によくある地図を書けと言っているのです。 なので手書きで十分。誰もあなたの家に訪問するわけでもありません。 家からの最寄り駅がその駅であることがわかればよいのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。そうなのですか。たしかに、スマホやカーナビが発達した今、わざわざ不正確かもしれない手書き地図を頼りに訪ねてきませんよね。電子地図は動作信頼性の点で紙の地図に劣るから、あるいは万人が使えるわけではないから（機会が苦手な人など）、緊急時の訪問用として描かせるのかと思っていましたが、現実的な想定ではないですよね。
- STICKY2006
- ベストアンサー率29% (1536/5269)
別に、ただの形式的な提出書類だろうから、手間かけて心が伝わるもクソも無いとは思います。 でも、「手書きが手間」の意見が理解に苦しみます。 自宅と、周辺の特徴的な道路、建物を数か所書いて、最寄りの公共交通機関までのルートを簡単に書く。 ぐらいのものかと思いますが、それよりも、地図をいい感じに用意し、サイズを合わせ、印刷確認までして、さらに印刷じゃまずいかな～と悩む時間まで設けている。 ことを考えると、この質問文打ってるぐらいの時間で、手書きで地図書けんじゃねーかと思うのですが。 まぁ、出来るなら印刷すりゃいいんじゃない。。。問題はないですよ。 変な奴と思われるかどうかは、可能性はあるでしょうが、そう高くはないかと。
補足
回答ありがとうございます。今回は確かにこの質問をする時間の方が手書きよりも長くかかりましたが、後学のためにと思って伺いました。 あと、ハイテク＆効率化の時代に「アナログ信仰」「手間暇信仰」とでも呼ぶべき時代錯誤な「手書きか貼り付けで手間をかけろ」というアドバイスをされたのに納得がいかなかったので、そういう見方がその人独自のものなのか世間でも一般的なのか知りたかったというのもあります。 手書きが手間、というのは、Googleマップをタブレットに表示して、タッチセンサーをオフにして、ずれないように用紙をテープで固定した後、鉛筆で下書きトレースして、それをペンでなぞる。しかもペンの段階で手が滑ったら終わり……という工程を考えるとうんざりしてきたのです。私がまじめにやりすなのぎかもしれませんが。
お礼
ありがとうございます。 ＞いくつかの方法を思いついたとしたら、確実に誤解がない資料をさっさと作れる方法を選ぶべきであり、今の時代もへったくれも、無駄な思考でもたもたするのが一番よくないことです。 その通りだと思います。「手間暇を……」というアドバイスは年配の方から聞いたものでした。機械が苦手で、感情や精神論を大切にされる不利う考え方の人ですが、たまに説得力があるアドバイスや、後から実際に正しいとわかるアドバイスをくれます。 ここに質問したのは、そのアドバイスに納得できないながらも「就職先にもそういう古い思考の人がいるかもしれない。そういう人が担当者なら『なんだこのわかりにくい書類を作るやつは』と入社前からもはや目の敵にされるかもしれない」と心配したからです。 hue2011さんのような合理的な思考を多くの人ができるようになるといいなと思います。