• 締切済み

賃貸契約解除と貸借対照表

このたび賃貸契約を解除して、保証金の一部が返金振込ありました。 おととしの貸借対照表には、資産の部、固定資産、投資その他の資産で差入保証金で60万記入してあります。返金額は30万(29年度)です。昨年度29年度の貸借対照表(今回申告の)には、この60万と30万がどのように記載すればよいのでしょうか? よろしくお教えください。

みんなの回答

回答No.1

返金された 銀行預金30万円/差入保証金30万円 残り30万については 不動産屋さんから精算表をもらいましたか? 原状回復費用に当てられたとすると 費用(一般管理費)30万円/差入保証金30万円

関連するQ&A

  • 貸借対照表で

    貸借対照表において「設備投資」といえば、 固定資産を指すのでしょうか?指すとしたら 有形固定資産+無形固定資産+投資+繰越資産を 併せたものでしょうか?全く別な数字を指しますか? めちゃめちゃ素人で(しかも数学・・・いや算数が苦手です) 難しいことは全くわかりません。 それなのに勉強しなくてはならない状況になりました。 小学生・・・いやサルでもわかるくらいに教えて頂けませんか?

  • 貸借対照表価額

    貸借対照表では、 固定資産の「取得原価」と「減価償却累計額」が 別表示になっている場合がありますが、 質問 (1)固定資産の貸借対照表価額は、 なぜ、別表示の「減価償却累計額」をも考慮するのですか? (2)固定資産の貸借対照表価額は、 なぜ、固定資産の「取得原価」ではないのですか?

  • 貸借対照表の差入保証金マイナス表示について教えて下さい。

    貸借対照表の差入保証金マイナス表示について教えて下さい。 初年度の仕訳で、差入保証金にする必要がないと考えられる項目を発見しました。 普通預金にキャッシュバックとして返金されたのですが、【普通預金 ××× / 差入保証金 ×××】という仕訳になっていました。 そもそも、差入保証金で仕訳したのが間違いの始まりだと思うのですが、差入保証金の本来の仕訳【差入保証金 ××× / 普通預金 ×××】がないのですから、貸借対照表では当然マイナス表示となるのだと解釈しました。 その後、何も処理していませんので繰越で毎期差入保証金がマイナス表示で記載されている状態です。 差入保証金で仕訳しなければ良かったのでしょうが、決算済みですのでどうしようもありません。 実際としては、普通預金にキャッシュバックとして返金されただけなので、差入保証金としてマイナス表示されているのはおかしなことになっている状態です。(仕訳を間違っていたのが原因ですが...) 解決するにはどうしたら良いのか困っています。 差入保証金を借方に持ってきて、マイナスの表示をなくす方法しか考えられませんが、この場合貸方にどのような科目で処理してよいのか困っています。 税理士さん等にお願いできるほどの会社規模でないため、自力で確定申告等しています。 初歩的な質問で申し訳ありませんが、教えていただけると有難いです。 宜しくお願い致します。

  • 貸借対照表について

     宜しくお願いします。 自営業をしていて、青色申告で確定申告をしているものです。 以前は貸借対照表と損益計算書を作っていたのですが、事業規模が縮小して自分で会計を始めたもので損益計算書のみで青色申告書を作るようになっていたのですが、再度貸借対照表と損益計算書を作って青色申告してみたいと思うのです貸借対照表を一度作らなくなって再度復活するとき資産とか負債の金額をどうやればいいのかわからなくて困っています。お知恵を拝借できませんか。

  • 銀行の貸借対照表について

    銀行の貸借対照表について 通常、銀行の貸借対照表において、資産の部(左側)に貸出金の項目があるかと思います。 仮に単年度に、この貸出金が極端に増えた場合、右側の負債または純資産のどの項目が増えるのでしょうか? 利益剰余金でしょうか? よろしくお願いします。

  • 貸借対照表について

    貸借対照表についてお尋ねします。 繰越欠損金900万円が失効した時、純資産の部の合計が大幅に増えます。しかし、資産の部は増えません。この時、貸借対照表の資産の部はどのように表記して作成するのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 減価償却と貸借対照表

    例えば固定資産の建物を減価償却をするとき、貸借対照表の固定資産の建物から減価償却をの額を直接控除すると思うのですが、その際貸借対照表の右側からも減価償却の固定資産からひいた額を引かないと、左側と右側の額があわないと思うのですが、右側のどの部分から引いてるのでしょうか?

  • 【青色申告】貸借対照表を年度の途中からつけたい

    個人事業主2年目です。税理士にはついてもらっていません。 初年度の確定申告にいったところ、税務署から「貸借対照表をしっかりつければ、より多くの控除を受けられるよ」とアドバイスをいただきました。 ただ、貸借対照表を意識していなかったので、 ・年度頭にどのくらいの資産を持っていたのか ・昨年度からいくら繰り越せたのか ・事業用の現金はどのくらい手元に持っていたのか などがあいまいになって困っています。 年度の途中の場合、貸借対照表をどうやってつければ良いのでしょうか?

  • 貸借対照表の金額

    回答お願いします。 24年度個人事業の青色申告決算書を作成中です。 弥生の青色申告ソフトを使用しています。  貸借対照表の資産の部の、その他の預金と預金出納帳の金額が合いません。試算表を見てみると、普通預金では、584,562となっており、 そこを開くと、補助科目の事業兼家計用預金に154562 指定なしの所に430000となっていました。 預金通帳・預金出納帳では154562で合っているのですがなぜ430000が出てくるのか探し出せない状態です。  貸借対照表の金額となぜ合わないのでしょうか。。 

  • 貸借対照表の見方について

    貸借対照表の純資産と、流動資産の現預金の額が同じでないのはどうしてでしょうか。 同じでないなら、どちらが正確な現金の額を表しているのでしょうか。