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パチンコ 打出ストロークで回転数は変わらないのでは
前々から疑問なのですが、パチンコではよく 「ベストな打ち出し位置がある」「電圧が変化して打ち出し位置がズれて回転数が落ちる」という理論があると思います。 ただ、私が考えるに打ち出し調整が必要であっても「玉に勢いをつけたいか・つけたくないか」「ステージに絡みやすいように打つか(大抵強く打ち出しって右に寄らせる)」といったところで、強く打つ・弱く打つの二択でシビアなミリ単位の調整は関係ないと思います。関係あると思っている人は偏りに影響されてそう思っているだけではないのでしょうか。 どう思われますか?
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ちぃ~す! te-re-様のおっしゃると~りだよ。強弱の2択の余地しかないね。 トキオなんかの羽もの台を除いて、 現在のデジパチワイド液晶機種なんて最左盤面の限られたスペースを通過するのみで、しかもアウト玉振り分けがある部分も盤面下方であることが多いことから、ミリ単位の微調整なんてまったくの漫画ネタだね。 通常時、打ち手ができることは、右盤面に流れた玉がヘソ入賞にからまないタイプの機種のみ、玉の右飛びに注意するくらいだね。 「ミリ単位の調整」とか口走らせるのは、強度のギャンブル依存による脳内モルヒネ物質が、学校で勉強しただろう算数や物理学、生活体験などの知識を上回っているからか、楽して金を儲けたいと言う射幸心や欺瞞によって統合失調状態にあるだけと思うよ。 業界的にも動機づけの煽りネタだし、負け組への努力が足りないと言い訳にも使えるし好都合この上ないネタだよねw。 そもそも、 パチンコ玉は真球でないし、質量差がある。 バネのヘタレ、一斉稼働などの意図的でない電圧変化など、毎回同じ軌道ではないと思う。 軌道の変動を察知するにはぶっこみ付近を注視しつつ、かつヘソ付近の玉の動きも凝視しながら保3止め打ちを駆使しなければならない。この盤面上離れた位置を同時に注視することは無理だし、馬鹿げてるというか基地外沙汰。 けしてなりたくてなったパチンカスぢゃないと思うから、可哀そうなので「そ~だよね。凄いな~」と相槌だけはうつよ。
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- nagata2017
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台によってもちがいますが 天の横並びの釘の一番左の下の隙間を通るコースに合わせる。 10個打って何個入るか数えながら調整します。 保留玉が満タンになると打つのを休める。 できるだけ少ないお金で大当たりをゲットする。ということです。
お礼
丁寧に補足ありがとうございました!
- nagata2017
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入賞口に入りやすいコース というのはあります。 だから そのコースをよく通るように調節します。 とはいっても これはデジパチになる前の 羽根ものの時代のことです。 当時は 朝一で行って パチプロたちが打っている中 30分程度で1台打ち止めにして 居並ぶパチプロたちがびっくりしていた。ということもありました。 しかし デジパチになっても 入賞口に入らないと回転しないのは変わりませんから 入賞口に入りやすいコースを狙って打つことは必要です。 そのためには 電圧の変化があるのなら それに対応して調節することは必要です。 そういうことよりも 保留玉が満タンなのに打ち続けるのは 無駄に捨てていることになります。(最近はやってないので 保留玉というのはどうなっているのか知りませんけど)
お礼
ご回答ありがとうございます。 「入賞口に入りやすいコース」というのが単なる強め打ち出しか弱め打ち出しのレベルで仰っているのか、ミリ単位の調節で仰っているのかわからないので若干コメントしづらいのですが、TOKIOみたいな羽物ならともかく、最近の台でミリ単位の調整は謎としか思えないですね。基本的に最近の台はたまに強打ちのほうがステージに行きやすいからってことで強打ち推奨されるものがたまにあるぐらいですね。 保3止めは今も同じですよ。MAX8っていって通常時ヘソと電チューに交互にたまっていって8個貯められるやつもたまにありますが…
お礼
ご回答ありがとうございます! やっぱりそうですよね。この話すると割とミリ調整が正論みたいに言われることが多いので逆に不安になっていました。依存モルヒネ統合失調のくだりですが、パチンカスについてはこれが煽りじゃなくて本当にマジっぽいのはすごいですね…基本的に「本人は依存症で、打つために自分自身を騙してでも打つ理由を作ってる」ように思います。 よく見たら以前のスペイン侍の方でしたね。またまたありがとうございました。