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星野監督の指導ってどうなんでしょうね
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野球の知識は全くありませんが、スポーツの監督にしろ会社の上司にしろ飴と鞭をうまく使い分ける人が優秀な指導者だと思います。 この場合スポーツですから、マスコミなどが挙って彼の指導やパフォーマンスに惹かれ、彼も情報紙などで自分の記事が書かれていることに快感を感じ、それがエスカレートしたのかもしれません。 選手たちも彼の飴より鞭が快感になって、競馬の馬のように、結果的に強いチームになりファンも付いてきたんだと思います。 心理として甘い人より厳しい人に惹かれるように思いませんか？
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- HutsuunoHito
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ダメでしょうね、どんなに他で良い事をしようが私はそういうバカは大嫌いです まぁ日本人はなんだかんだ言っても、自分の事でなければ体罰大好きなバカな国民ばかりですからね 相撲協会の例を見てもそうです 私は相撲協会は一旦解体して税金を一切打ち切りにすべきだと思います あれが通る世の中をどうやって子ども達に説明するつもりなんでしょうね 今の日本人は狂っていますよ・・・・・ 私は子ども達には現実の厳しさ、人間の恐ろしさ、弱肉強食の世の中だと教えています その上で子ども達自身が腐った大人の社会をどう食い止め変えていけるのかを考えてもらうように促しています
- 4237438
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間違いなく名将の一人だと思います。 弱いチームを育てて強くする。 人情味溢れ、浪花節が通じ、根性があり、男らしい監督だったと思います。 星野さんは一年、二年の長いスパンで力を発揮する監督でした。 従ってWBCなど短期決戦ではダメでした。 短期決戦は、運のいい監督、決断力にすぐれた監督、人を見る目がある監督。そういうところでしょう。星野さんは人を育てるのが上手かった。それには長い期間が必要です。 WBCでエラーをしたGG佐藤を男にしてやろうと使い続けた。そんな浪花節が短期決戦で通じる筈がありません。ダメと見たらすぐ替えなきゃ。
- human21
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星野監督の問題点は、鉄拳制裁だけではありません。 審判に対しても暴力をふるい、その後の謝罪会見での ふてぶてしい態度が、彼の人間性を表していると思います。 また、選手時代には一人八百長（本人談）を行っています。 人として未熟な人間が、指導者として優秀な訳がありません。 監督としての成績には、多分に運も作用していると理解して下さい。
- medamaclip4
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星野監督の行ってきた幾重もの行動の中には、随分と杜撰で露骨な少し外れれば傷害事件にさえなるギリギリの行為を行わなかった年はありません。 あのやり方が、定常のように許されてしまう極端なグレーな文化を放送を通じ日本国内に巻き散らした罪は重いと思います。 現在において裁かれる観点は無い事を良い事に散々な醜態を国民の前で反省もなく晒し続け間違った倫理とそのような平然を国の隅々まで植え付けた事を彼は知っていたでしょうか。 鉄拳制裁など、知恵の働かない人が、名前だけ指導という語句を借りてすり替えて人がそれを人に行使する悪の慣習を先頭を切って体現していた張本人です。 はたして彼の行った行動のフィルムが何年来かの未来に流された時、その素行が倫理的にどう評価されるでしょうか。 決して高く評価を受けるはずはなく、むしろ、やってはいけない悪行の見本として「こうならないように」という事で、使われることと思えます。 彼は流血が起きても何喰わず反省の色も無しにまたまたそれを繰り返していました。 自己を省みる勇気が彼にはなかったのでしょう。 倫理的観点から物事を考えた事もなかったのでしょう。 証拠は、フィルムが十分に語っています。 そのようにして出来上がった信頼関係等は、質的には極端に低い事を何年もの未来に生きる人々は口を揃えて評価するでしょう。 完全にアウトです。 あなたの言われるように相撲にも十二分にそのような様相が発露しています。 相撲など、何年か置きにそのような案件が上がってきますね。 結果至上で、倫理や人権は後回しにされる悪弊を捨て去る能力が極端に低い。 順番的には逆であることを理解していない。 彼らは、「本当にやばい」と思えない人々なんです。 気が付けない人は、スポーツ界から抹殺すべきでしょう。
スポーツの世界は、結果だけ。 よく言われたのは、「お前たちが憎くてこんなしごきをしているわけじゃない」
- tknkk7
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イヤイヤ大変：独断＋傲慢＋独りよがり・・精神的分裂が激しいだけの方の感じでは、なかったでしょうか”お亡くなりになれば”全て”良い話だけの事でしょう。 これが、日本人感覚でしょう”端的には”審判への暴力もありましたから。・・
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中学や高校では各部活に顧問なり監督なりがいることと思います。 私の学校にも色んな先生がいて色んな指導方針があるのですがそれにはすごく考えさせられます。 ある2人の監督と顧問がいてそれぞれ別の部活を指導しています。 ある監督はとても名将と評判で、昔はバスケの実力者でした。部活はまず人間教育から、というのが基本にあります。 厳しく練習をして人間関係や練習のルールマナー厳守が徹底され、かつ人間的愛情を持って部活を教えています。イジメ問題が起きた時には犯人を怒りの鉄拳で制裁し、この先生の元で多くの生徒が更生し晴れ晴れとした部活人生を送ってきたと思います。 輩出した選手や、実績も素晴らしいものを残してます。 一方でとあるテニスの顧問は部活とは人間社会の縮図である、というのがモットーでした。 顧問の元でなら全ては生徒たちのなすがままにしていい暗黙のルールというものを独自に作らせていました。 暗黙のルールとは強いものが弱いものをいじめ、顧問に害が無ければ何でもアリだということです。 もちろんマナーなんてのもほぼ無く、縦関係は崩壊し外でのマナーも最悪でした。 顧問もレギュラーの人間とゴマスリだけ可愛がり、あとはポイでした。 ただその顧問は社会人としては真っ当で、個人的に社会のルールはとても守っていて悪いやつではあるけども仕事が出来るタイプでした。 私はこの顧問の指導方法には未だに納得いきません。 全ては社会の縮図、というモットーのせいで入部した生徒たちは悪さをすることを沢山学びひたむきさを失ったと思います。 弱い奴は淘汰されろ、という考えの人です。 中学や高校のレベルでは、まず人間教育をして愛情を持って育てなければ伸びないのは明白です。 確かに人間社会の悪い部分を沢山感じて勉強になった事はありますが、人間形成の面で非常に悪いと思いました。 実際にその部活のOB達は社会人でも悪さをよく働く人間が多いです。 皆さんはこういった指導の違いをどう思いますか？ 私は未だに顧問の意見を受け入れられません。 後者の顧問はそういう悲しい生き方しかして来なかったからそういう指導しか出来ないのでしょうか。 前者の監督は心の種というものを植えたし、愛情持っていたし沢山更生もさせました。 一方で顧問は悪さを助長し、無理に競争させました。心の種というものは植えませんでした。 私はどう考えてもバスケの監督が素晴らしく、テニスの顧問はクソ人間に見えます。 皆さんはどうですか？
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