• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

三羽烏

  • 質問No.94192
  • 閲覧数916
  • ありがとう数6
  • 回答数4

お礼率 95% (404/421)

部下や門下の中で優れている人3人を、「三羽烏」と言いますが……

(1)なぜ3人なんでしょうか。
(2)なぜカラスなんでしょうか。
(3)歴史的に見ていつ頃作られた言葉でしょうか。またもし初代三羽烏なるものがいるのなら、それは誰でしょうか。

どうですか。くだらない質問なんですが、答えづらいかとも思います。
ここはみなさんのお知恵を拝借したいと思います。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4
  • ベストアンサー
ぜんぜん回答じゃないんですが、私も以前
考えたことがあったので、お邪魔します。

1.優れた人が4人いても四羽烏とは言わない(四天王ですよね)
2.優れた人が2人いても二羽烏とは言わない(双璧?)
3.では「三」と「烏」には何か縁があるのでは?
4.ヤタガラス(太陽の中にいるという3本足の赤い鳥)?

と、こんなことを考えていました。ここで止まってしまいましたが。
お考えの叩き台にでもなれば幸いです。
補足コメント
nabayosh

お礼率 95% (404/421)

本来はninomaeさんのところに補足するものではないのですが。
こういうものを発見したので、載せておきます。

鳥の種類は限りない。大きさもいろいろだが、カラスほどいろいろなたとえに使われる鳥も少ない。ほめられたり、けなされたりと大変だが、人家近く住むせいか、とにかく用心深く利口な鳥。そんなところから「旅ガラス」などと人間に例えられたりもします。「三羽ガラス」も、ある分野における3人の優れた人物ということで、群れをなす鳥の習性から使われたものと言われています。「三」にはあまり根拠はなく、昔から日本人の好きな名数で小さな数字だから使われ出したのではないか。それとも、人間が勝手に例えとしてカラスをよく使うので、カラスの勝手で「三」と決めてしまったのかもしれない・ ・ ・
(出典:http://shinshu.online.co.jp/business/rengonagano/news/166/166.htm

したがって、なぜ3人か、というところはこの辺で終了にします。
なぜカラスか、というのもはっきりとはわかりませんが、一応締めきり。ただし新たな情報や憶測があればお待ちしています。
投稿日時:2001/06/25 21:50
お礼コメント
nabayosh

お礼率 95% (404/421)

十分たたき台になりましたよ。
ヤタガラスなんて知りませんでしたので、ためになりましたし。

3というのは、鼎の足と同じで、バランスを取りやすいものなのかもしれませんね。だから3人組っていうのはしっくりするんですね。
カルテットとかコンビよりトリオの方が、っていうのも頷けます。

あとは、女三人寄れば姦しい、とか、三人寄れば文殊の知恵、とか、よく考えてみれば、カラスも「かまびすしさ」と「聡明さ」を兼ね備えた存在であるから、3というのはしっくりするんですね。

どうもありがとうございました。
投稿日時:2001/06/29 11:29

その他の回答 (全3件)

  • 回答No.3

ベストアンサー率 59% (173/293)

『日本国語大辞典』(小学館)の用例を見ると,2つ載っていて,どちらも1921年のものとなっています。この辞典の用例は見つかっている限りで最も古いと思われるものを優先して載せていますから,たぶんこのころに発生した語なのでしょう。

もう1つの意味として「囲碁で,黒,または,白の三子が斜めに並んだ形をいう」とありますので,語源はこれかもしれません。「烏鷺の争い」などと囲碁の黒い石を烏にたとえることもありますから。

なぜ3人かというと,もともと「三羽烏」という言葉があってそれが「3人」のことに転用されたからではないでしょうか。「四天王」について「なぜ4人なのか」と聞くようなものでしょう。
補足コメント
nabayosh

お礼率 95% (404/421)

四天王がなぜ4人かはわかるんですよ。
四方(よも)を守らなくてはならないからと聞いたことがあります。
でも、3だったら中途半端でしょう?
そこがやっぱり、ねえ。

お礼はのちほどさせて頂きます。まずは補足まで。
投稿日時:2001/06/23 08:35
お礼コメント
nabayosh

お礼率 95% (404/421)

囲碁というのは知らない世界なので、勉強になりました。
1921年ですか。割と新しい言葉なんですね。
ありがとうございました。
投稿日時:2001/06/25 21:37
  • 回答No.2
いやあ、興味深い御質問で、答えも知らないクセに参加させて頂きたくなりました。

なんとなく、旅がらす、というイメージから股旅ものの講談かなにかで、股旅版「三匹の侍」みたいなのがあったのだろう、と思っていました。
漠然と、清水の次郎長の大政、小政、森の石松(これは違うか?)あたりが三羽烏かなあ、なんて。3人目は箱根八里の半次郎かもしんないな、なんて。
でも、国語辞典にも載ってるし、故事ことわざの類いかもしれないな、と興味が湧きました。

これが起源というわけではないと思いますが、山梨県東部の言い伝えに「和見の七不思議」というのがあるそうで、その7番目が「三羽烏」でした。
部落の有力者の屋敷にある木に、翼に1本の白い羽を持つ三羽の烏がとまっていて他の侵入を許さなかった、というような事らしいです。

松竹映画で「三羽烏シリーズ」というものがある事も見つけました。もっと全国的なメジャーな起源があるからこういうシリーズも作られたように思います。
お礼コメント
nabayosh

お礼率 95% (404/421)

「和見の七不思議」ですか。
また疑問が増えちゃったよ。七不思議って、どうして7つなんだぁ!
(いや、さすがにこれは新規で投稿はしませんが)

さすがvitamin-powerさんは知識が豊富ですね。
どうもありがとうございました。
投稿日時:2001/06/25 20:59
  • 回答No.1

ベストアンサー率 16% (68/404)

昔、カラスは神通力を持った鳥と思われていたため、優れた人をさす表現として使われたそうです。
なぜ三なのかは、想像ですけど、4人の優れた人が居る場合には四天王って言葉があるので、3人の時用に三羽烏って言葉を作ったのかも知れないって気がします。
四天王の方がかっこいいですよね。
お礼コメント
nabayosh

お礼率 95% (404/421)

そうかあ、神通力ですか。
参考URLも見ましたよ。なるほどね。
でも、神通力のある動物って他にもいるような……なぜカラス?
話は深くなっていきます。
どうもありがとうございました。
投稿日時:2001/06/25 10:20
関連するQ&A

その他の関連するQ&Aをキーワードで探す

ピックアップ

ページ先頭へ