• 締切済み

先の、重力波の 観測実験に、付いて

先の、重力波の 観測実験に、付いて お世話に、なります。 さて、 先の、実験では 2系列、 光を、往復させる 経路を、設ける中で、 其の、2系列を 比較すると、 光が、行き戻る タイミングに、おいて、 割と、何時も ズレない、 しかし、稀に ズレる事が、観測出来た、 との事と、思います。 さて、此処で 質問させて、ください。 問1、 上の、内容に 誤りは、ありますか? 問2、 重力波を、除いけば、 此を、起こす 事は 出来ませんか? 問3、 問2で 他でも、起こる と、された方。 今回の、実験では 其れ等の、他現象では なく、 重力波だ! と、結論付けた、 と、思います。 では、 其の、論拠を 教えて、頂けませんか? 問4、 問2で 逆に、他には無い と、された方。 では、 其の、論拠を 教えて、頂けませんか? 以上、宜しく お願い、致します。 追記、 ご覧頂けるか とは、思いますが 更に 文の、書き方に 手を、入れさせて 頂きました。 まだまだかも、知れませんが 幾分づつは 改善も、して行ければ と、 努力は、しています。 是非、此を お受け、止め 頂き。 ご解答に、あたり、 文面に、対する 評価、感想、批判、 其れ等は、 お控えください。 ご存じと、思いますが、 此方は、 カテゴリー、分類よりも お解りの、通り、 文に、対する 何等かを、表す。 そんな、場所では ありません。 ご理解が、ある と、 思いますが、 故に、 文自体に、対する 一切を 求めて、いません。 また、併せて 敢えて、言えば、 私自身も、 一切 求めて、いません。 そう言った 荒し、行使は 犯罪と、認識して 頂き、 お控え、頂けますよう 併せて お願い、致します。

  • Nouble
  • お礼率91% (1698/1856)

みんなの回答

  • QCD2001
  • ベストアンサー率59% (298/498)
回答No.4

若干誤解があるように思います。 >光が、行き戻る >タイミングに、おいて、 >割と、何時も >ズレない、 >しかし、稀に >ズレる事が、観測出来た、 レーザー干渉計で、「2つの経路を通過する時間にズレが観測された」のではありません。 ズレが観測されて、ズレが戻り、再度ズレが観測されて、またズレが戻り、更にズレが観測されて元に戻り、更に更にズレが観測されて元に戻り・・・・これが繰り返されるのが観測されました。ずれて戻りずれて戻りは最初は1秒間に30回程度の頻度で起こり、数十秒の間に徐々にズレて戻る速さを増して、最終的には毎秒300回程度になり消えました。 ただ単にずれたのではありません。 LIGOのサイトに発表された論文が掲載されています。 https://journals.aps.org/prl/pdf/10.1103/PhysRevLett.119.161101  (1) この論文の2ページ目の右側に、LIGOのルイジアナ州リビングストンに設置されたレーサー干渉計で観測されたデータと、ワシントン州ハンフォードに設置されたレーザー干渉計で観測されたデータ、およびヨーロッパのVIRGOで観測されたデータのそれぞれの概要のグラフが掲載されています。 真ん中のリビングストンのデータが見やすいと思います。 これは時刻と信号の周波数と信号の強度を示す3次元のグラフです。 このグラフについて説明する前に、レーザー干渉計についておさらいをしましょう。 下のLIGOのページの最後にある動画をご覧ください。 https://www.ligo.caltech.edu/page/what-is-interferometer  (2) アインシュタインの予想が正しければ、重力波は互いに直行する方向に伸びたり縮んだりする振動です。つまり東西方向が縮むと同時に南北方向は伸び、次には東西方向が伸びると同時に南北方向が縮み、その次には東西方向に縮むと同時に南北方向に伸び・・・と言う伸びたり縮んだりが繰り返されるはずです。これが正しいかどうかを検証するための研究なので、レーザー干渉計は互いに直交するような2つの経路で、レーザー光が通過する時間のズレを観察します。 (2)の中の動画の中で、レーザー干渉計の2つの経路が伸びたり縮んだりしているのは、上記のような重力波による伸び縮みを想定しています。 2つの経路の距離は光の位相がちょうど180度ズレて打ち消しあうように調整されています。この距離が変化すると、レーザー光の位相差が180度からずれるので、光検知器に光が到達し光検知器から信号が出てきます。 (1)の論文のグラフは、この光検知器から出てくる信号について、信号の周波数つまり、ズレが生じたり戻ったり生じたり戻ったりの繰り返しの周波数と、信号の強度(ずれの大きさ)と時刻を表しています。 真ん中のLivingston のグラフでは、左下から右上へ向かう曲線が見えます。このグラフは横軸が時刻、縦軸は信号の周波数、色が信号の強度(経路のずれの大きさ)を表します。曲線は左下のメモリの50という数字の下のメモリ付近から始まり、右上へ伸びてゆきます。これは周波数つまり、経路の距離がずれたり戻ったりの繰り返しの頻度が、マイナス30秒の時刻には30Hzであったことを示しています。 グラフの曲線は右上がりに上昇し、マイナス15秒には周波数が50Hzになり、マイナス2秒には100Hzになり、急激に増加して0秒では300Hzに達したことを示しています。 >割と、何時も >ズレない、 実は、割と何時もズレるのです。私はLIGOの生データを見ていないので想像でしかないのですが、ズレる原因はLIGOの職員の足音が一番多いのではないかと思います。アインシュタインの予想が正しければ重力波による光の経路のズレは10^-19m程度になるはずです。職員の足音の振動はこれよりはるかに大きいので、この影響を受けるはずです。LIGOはこういった振動の影響を避けるため、外部の振動を極力排除するように作られています。 https://www.ligo.caltech.edu/LA/page/ligo-technology  (3) それであっても外部からの影響を完全に排除することはできません。実際論文の(1)のグラフにも、全体が青と黄緑のまだらになっています。これは外部からのノイズがたくさんあるものと考えられます。 LIGOはレーザー干渉計を2台持っています。1台はワシントン州のハワードで、もう1台はルイジアナ州のリビングストンです。2台のレーザー干渉計を使い、そこへ重力波が到達する時間差から、重力波が来た方向を調べようとしています。 ワシントン州とルイジアナ州とでは3千キロも離れていますから、1方の施設の職員の足音がもうひとつの施設に影響を及ぼすはずがありません。そこで、2箇所の施設の波形を比較することで、2つの経路のズレが近隣の振動によるものか、はるか遠方からのものかを判断することができます。 https://www.ligo.caltech.edu/LA/page/ligo-detectors  (4) 今回観測された現象は、LIGOの2箇所と、VIRGOの計3箇所のレーザー干渉計に、ほぼ同時に、同じ30Hzで始まり、同じ時間経過で周波数が増加し、最終的に同じ300Hzに達して消えました。 また、信号の強さは30Hzのときと300Hzのときとでは、徐々に強度(レーザー干渉計内の経路のズレの大きさ)が強くなる傾向を示していました。 これらのことから、この現象を生じた「何か」は遠方から来たものであり、30~300Hzというスピードで変化するものであり、強度が徐々に強くなるようなものでなければなりません。 2つの中性子星からなる連星が、だんだん接近して最後に衝突するような状況を考えると、互いに公転する中性子星の公転周期が毎秒数十回から数百回になり最後に衝突する、というのは起こり得るシナリオです。また、そのときに発生する重力波は、回転運動が速くなると強くなりますから、レーザー干渉計の経路のズレが徐々に大きくなったことも説明できます。 質問者さんは、重力レンズによりレーザー干渉計の経路に差が生じた可能性を考えていらっしゃるようですが、それはありえません。なぜなら、観測されたのが単なるズレではなく、ズレて戻ってズレて戻っての繰り返しだったからです。重力レンズ効果を生じるような巨大質量の天体がこのような影響を及ぼすためには、その巨大質量がある方向へ動いて戻って動いて戻って、という往復運動をしなければなりません。直系1万光年もある銀河がどうやったら毎秒30回から300回と言う周期で、銀河の端から端まで同時に振動することができるのでしょうか? さらに、ズレて戻っての繰り返しが速くなると同時にずれの大きさも大きくなっています。重力レンズの元になるような質量が往復運動あるいは振動をしたのであるなら、振動の周期が速くなると、動きづらくなるために動く量が減少し、その結果レーザー干渉計の中の経路のズレも小さくなるはずです。しかし、観測されたデータでは、ずれが大きくなってゆきました。 また、重力マイクロレンズという聞いたことのない言葉を持ち出しましたが、重力と言うのは非常に弱い力であるので、これがレンズとしての効果を表すためには巨大な質量がなければなりません。従って、「マイクロ」ということはあり得ないのです。 マイクロブラックホールからの類推で重力マイクロレンズを想像したとしたら、軽すぎて現在のレーザー干渉計ではその影響は測定不可能です。また、その重力マイクロレンズがどうやって往復運動をしたのか、3千キロも離れた2箇所にどうやって影響を及ぼすことができたのか、を考えると、重力マイクロレンズなるものが観測結果に影響を及ぼすはずがないことがわかります。 レーザー干渉計にこのような信号を発生させる可能性があるとしたら、外部からの電気信号です。誰かがモーターを回そうとしたのが故障して回転数が上昇したとか、トロンボーンを吹いた音が、マイクから電波に乗って、どこかからLIGOの装置に紛れ込んだ、などにより、1箇所だけならば観測されたような信号が生じる可能性はあります。しかし、2箇所にほぼ同時にとなると、まず無理です。やはり、遠方から来たものでなければなりません。 今回はそれだけではありません。3箇所のレーザー干渉計へ信号が到達する時間差から三角測量の要領で、信号が来た方向を計算しました。信号が来た直後に、その計算で得られたのとほぼ同じ領域でガンマ線バーストが発生し、さらに望遠鏡で観測したところ、それまでにはなかった新しい星が観測されました。その新しい星はスペクトル分析から、中性子星が衝突した可能性が高いことがわかりました。 これらを総合すると、中性子星の連星が相互に相手の周りを高速で公転しながら急接近し、最後には衝突したときに発生した重力波であると考えられます。

Nouble
質問者

お礼

まず、最初に、 失礼ながら 貴方は、過去、 自己への、信頼性を 幾度と、無く 進んで、捨てた。 信頼を、軽んじる 貴方の、発言は、 信憑性に 抑も、欠ける。 理解されますね? 以降、 此の点を、踏まえて 全ての、項内での 私の、発言に、 貴方への 同意は、無い。 懐疑しか、無い。 と、 ご理解、ください。 故に、 貴方から、提示の 資料も、 発言、其のものも、 貴方が ねつ造したものか、否か、 信憑性が、皆無。 端的に、言って、 見るに、値しない。 と、 認知しています。 ご承知、置き ください。 まぁ、でも 文位は、読みます。 〉ズレが観測されて、ズレが戻り、 何時も、観測される 訳では 無いでしょう? 違う、と 仰る、意図が 伝わってきません。 何回、ズレるか… は 私は 指定して、いません。 〉信号の周波数つまり、ズレが生じたり戻ったり 敢えて、記載される 意図が、分かりません。 周波数が、ズレて 尚、 波の、形状が 一致し、 波の、振幅に ズレが、ない、 此は、あり得ない。 〉重力波は互いに直行する方向に伸びたり縮んだり… 仮に そう、仮定すると、 観測器面を 一面と、する 時点で、 実験設計は、失敗してますよね? 其の面に、対し 影響が、出る 確率は、低い。 少なくとも 3軸設けるべきで 発信源、特定まで 視野を、広げるなら 72度毎に、 正4面体の、各辺毎に、 配したり、 45度毎、又は60度毎、 1/4球、全てに 配すべきでは? まぁ、プレ試験だ と、言うなら、 また、話は 変わりますが、 新規建築では 考慮に、入れるべきだ と 思います。 〉レーザー光の位相差が180度からずれる ピークポイント、其の他が、 "ズレる" の、ですよね? 〉重力レンズによりレーザー干渉計の経路に差が… 光学レンズに、例える時 単レンズの 緩慢な、動きなら そうかも知れませんね。 で、 必ず、単レンズですか? 〉30~300Hzというスピードで変化するものであり 貴方が、提示する ネット上の、データは、 正当な、管理者の元 運営されている旨、 電子証明書が、確認できる サイトで、ないと 認められません。 故に、 お申し出に、付いては、 受け入れられる とも、 否定する とも、 何とも、言いませんし、 論拠も、認められないので 話しに、沿う事も 出来ません。 〉3箇所のレーザー干渉計に、ほぼ同時に イタリアだったかの物も、含めて 3箇所と、いうなら、 必ず、全て とは、言えないですよね? 論に、恣意性が 見えます。 〉「マイクロ」ということはあり得ないのです。 貴方と、あのベージの著者の どちらかを、信じるか、 と、問われたら、 迷わず 貴方を、信じない、 と、即答します。 https://okwave.jp/qa/q9406751.html での アインシュタイン氏への、冒涜 心も、脳も、 ふるえました。 貴方を、迷わず 信じない 此は、 無理も、無いで しょうよ。 しかも、 月に、よる レンズ効果は 観測が、確認されている事、 貴方が、幾ら 否定しても 否定し、得ない事です。 さて、 総論と、して ですが やはり 「オオカミが来たぞ」 此の、域を 出たとは 到底、思えません。 例えば 他が、仮にあっても 過去観測できなかった物だ 故に、 今回も 視野の、外に 置いて、良い。 ですね? でも、過去も、 此の、現象を 観測できなかった。 其の為に 感度を、上げられるように 何らかを、持ち込んだ。 確か 相殺する、機構かな? 其れは、置いておいて 過去、観測できなかった 感度を、上げた 過去、観測できなかったから 今回も 無視して、構わない。 此、 論が、矛盾してますよね? やはり、余りに 信憑性が、足り無さ過ぎます。 信憑性を 自ら、捨てた 過去を、覆し得る 何等かを 今回も、認め得ません。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1853/7074)
回答No.3

前の内容を見ても、物理学の基礎を理解していない方の単なる想像としか考えられず全く理解できません。 重力波は相対性理論から導き出されたもので、これを否定するのであれば相対性理論を上回る理論体系を構築することが不可欠で、そうのような基本的な部分から納得できる説明を展開することが必要なのです。 ですからこのような場で質問をするのではなく、論文として理論体系をまとめて提出してください。

Nouble
質問者

お礼

はぃ、はぃ、 貴方に、求められ得ない事は 解ってますから 有難うございますね、 貴方は、もう良いですよ。 お気を、安らかに。

Nouble
質問者

補足

済みません 記載ミスです。 誤記 貴方に、求められ得ない事は 解ってますから 訂正 貴方に、求め得ない事は 解ってますから

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1853/7074)
回答No.2

論拠はって、無いから出来ないといっているのだから論じ様が無いのでは? 逆に論じる理由があると思っているなら、その論拠を明らかにしてもらえませんしょうか。

Nouble
質問者

補足

https://okwave.jp/qa/q9414401.html 此方を、見て 理解できます? もし、 他の、ものが あれば、 更に、 其れ等では、無い との、証明が 不十分なら、 実験に、おける 結論付けに 過失が、認められる。 ですよね? 理解出来ないの… ですか? 言いがかりで、なく 科学の、話を しています。 無いと、表明するには 論拠が、必要です。 誰かが 白と、言えば、 黒も、白と なる、 科学は そんな、世界では ない。 論拠無く 表して、良い、 と、する 貴方には、 科学の、世界の 話しは、 まぁ、 理解出来ま… 良いですよ 貴方には、求めませんから。 生暖かい目

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1853/7074)
回答No.1

問2、重力波を除いけば、此を起こす事は出来ませんか? 出来ません。 重力波測定に関してクレームがあるなら、その人が何があるか明確に示す必要があります。

Nouble
質問者

お礼

論拠は… 聞いても、無駄ですよね?

Nouble
質問者

補足

無い事を、証明し得る 論拠も、無しに 何を、信じろと? まぁ、貴方に 論拠を、求める 方が、 無体なので、しょうが。

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    ではないとする、以下のURL 「アインシュタインクロスは重力レンズによるものではない」 http://www.treeman9621.com/CPP_BRANCH/cpp139/CPP139_EinsteinCross_does_not_come_fromGravitationalLens.html と言う方は、以下の思考実験の結果による、質問になんと答えるのでしょうか? 参考URL: http://windom.phys.hirosaki-u.ac.jp/monthly/shock/theory.html 1.ブラックホール天体Aの背後の、(DISTANT OBJECT)天体Cは、地球から通常の姿に見える事から、その放つ光は、天体Aに妨げられる事なく、事実上は、直進し地球に届いている。 2.しかし、ブラックホール天体Aの存在は、明らか。 ここで、上記の二つが矛盾なく成立する場合を、思考実験してみる。 思考実験1: (1)ブラックホール天体Aの重力の中心に向け、垂直(90度)の入射角で光を入力してみる。 (2)ブラックホール天体Aにより、光は妨げられないので、光は180度で(直進し)出力される。 (3)この事から、180-90=90とし、「反射角90度」を求める。 (入射角=反射角) 思考実験1の結果、上記1.2.が同時に成立する。 この、思考実験1の結果を、別の思考実験2で検証してみる。 思考実験2: 天体Cと、地球との直線(L)上から、 (1)ブラックホール天体Aの位置をずらし、天体Cから天体Aへの、光の入射角を変えてみる。 (2)直線Lと線対称の位置に、ブラックホール天体A2を配置してみる。 (以下の図を参照) この時、重力レンズにより、アインシュタインクロスの5つの像の、縦3つ、横3つが、同時に成立する。 「アインシュタインクロスは重力レンズによるものではない」と仰るのでしょうか? 以下の関連質問、回答ANo.1を参照願います。 「重力レンズで光が分けられるってあり得るの?」 http://okwave.jp/qa/q6175531.html

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    有限で果てのない宇宙を考えるときの疑問です。 よくあるように、宇宙を2次元球面として地球の表面に例えて考えます。 光や重力が距離の2乗に反比例して減少するのは、伝わる距離の2乗に比例してその伝わる球面の面積が増えていくことが理由だと理解しています。(2次元平面では球面ではなく、円周ですので距離に比例して減少) 北極点を源とする、光や重力は赤道上まで距離と共に徐々に減少していきますが、その先は逆に距離とともに増加していって、南極点では無限大になってしまうように思えます。 つまりこの2点が因果律をもつと、空は光であふれ、宇宙はぺちゃんこにつぶれてしまいます。 現在我々は宇宙のごく一部しか観測できていないようなので、もちろんこんなことにはなりませんが、膨張が減速する宇宙では充分に長い時間を考えると、いつか必ず、2点は因果律をもつはずです。 無限大や果てのある宇宙よりも、有限で果てのない宇宙のほうが感覚的に理解しやすいので、希望的観測として閉じた宇宙であって欲しいのですが、上記のことを考えるとわけがわからなくなります。 どこか考え方に間違いがあるのでしょうか。 解説できるかた、よろしくお願いいたします。

  • プリズムを使った実験、教えてください

    学校で波の勉強をしています。 学校からオムロンに行ったり、関西電力に行ったりして、波の事を学習してます。 そして、3日後に全国から私の通っている学校に授業を見にたくさんの人が来ます。 そのとき、波についての実験をしている授業を行うと先生に言われたのですが、先生は実験課題を与えてくれないので、自分で考えなくてはいけません。 そして、光の波について実験を行おうと思うのですが、何をしていいのか分かりません。 使える道具は『プリズム』のみ。あと、買いに行く必要のないものなら準備できます。 こんな状況でどんな、実験を行えばいいのでしょう。 ネットで検索してみたものの、『プリズムを使うと光が7色にわかれる。』という事しか書いてありません。 明日、リハーサルをひかえています。 プリズムを使った簡単な実験、教えてください!お願いします! PS.ちなみに、他のグループは『プリズムを使って分けた光の紫色は、日焼け止めを使うと見えなくなるのか』などを行っています。