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法人契約中の会計士についてのアドバイスをお願いします
- 法人契約中の会計士さんについてのアドバイスをお願いします。
- 現在法人契約中の会計事務所に担当の会計士さんが独立することになりました。会社の財務について心配があります。
- 弁護士さんの意見として、経営者の判断によるとのことですが、個人的には次の会計士がきちんと引継ぎできるかや今後の案件に対応できるかが不安です。どちらの選択肢にするか困っています。アドバイスをお願いします。
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このような時の判断? 何を困るんですか。 弁護士さんは明晰に、長所短所をわけてきっちり説明してるじゃないですか。 それをまとめてここに書き込んでいるあなたの整理状況からいって、理解できていないとは思えません。 要するに、その会計士さんにするか別の人にするか、はあなた次第だということですね。もし問題があるなら替えるのは自由です。だけど見知らぬ人になると前の人と連動委していた自分はつなぎに苦労が出るかもしれない。 問題があるなら明確に言ったほうがいい。それで改善しないなら替えるのは当然の権利である。 公認会計士はそうあちこちにいるわけじゃないから次の方を探すのは苦労する(かもしれない)。とはいえ探すなら若手のほうが今後を考えたらよいと思う。 そういう話ですね。 だから、あなたは今の会計士さんの嫌なところ問題だと思うことをまずぶつければいいのです。それに対し、自分はプロだしごちゃごちゃ言われたくないというなら別の先生を探せばいいのです。探すときには若手を探すようにすればいいわけです。そう決定したらそれを弁護士さんに報告して、そこでおしまい、じゃないですか。
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- IDii24
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1.自分(弁護士さん)が紹介した人。 なぜ?脱税しやすいから? 2.今後の大きな案件の事もあるのでそこを次の人がきちんと引継ぎがれるのかどうか。 引き継ぎは要らない。プロはプロのそれぞれのやり方がある引き継げないような事務所なら開業していない。 3.経営の判断としてもしこの会計士さんに問題があって、従来の法人のままにされるのならば、いっそ別の会計事務所にされては。でも公認会計士の資格まで持っている人はこの町ではそんなにいないと思う。・・・ 公認会計士の資格なんかいらない。税務は税理士。公認会計士は監査の資格。むしろ税務に対して素人の可能性がある。若いならなおさら何も知らない。引き継ぎ云々とこの助言は矛盾している。 4.今の会計士の財務に関する判断等の気に入らないところがあれば経営者として「ここはこのようにする」とはっきり言えばいい。 何のためにプロに依頼するの? 5.今回別の人にしてまたこの会計士が良いからと言って再度お願いして断れるリスクもある。 は?なあなあの関係を通せというのかこの弁護士は。 6.個人の意見として今の会計士の方が今後の案件についてもやりやすい。 今後の案件について自分がやりやすいんだろうね。まず弁護士を変えよう。
お礼
ご意見ありがとうございました。 経営者とは、ご教示いただきましたぐらいの疑いや決断や周りは敵ばかりというぐらいに思って会社を守っていかないといけないことを教えて頂きました。 ありがとうございました。
お礼
まさしくのご教示ありがとうございました。 私の一番良くないところでございます。何時も悩み、判断に迷いが出てしまいます。本日いただましたお言葉はよく弁護士さんに注意されるところでございます。自分の意見。お人の意見。判断、決断、責任を持つのは経営者。この訓練をしていきたいと思います。理由をきちんと述べて弁護士さんに報告したいと思います。 今後もご指導ありがとうございました。感謝申し上げます。