• 締切済み

電磁波が、重力に 枉げられる、現象に…

電磁波が、重力に 枉げられる、現象に… お世話に、なります 今、一つ とても 基本的な、事を 確認させて、ください 電磁波が、重力に 枉げられる、現象に おいて 重力に、付いては しきい値の、ような ものは、無く 重力が、 例え、微少で あろうとも、 電磁波が、枉げられる 度合は 単位体積、毎の 重力の、量に 対し 同様に、一様に、 紐付けられる、 一対一、対応… で、ある、 違います? 例と、して 現象、発信源の 天体と 観測者の、間に 観測者から、見て 制止して、見得る 宇宙空間に、漂う 例えば、一円玉… 其れこそもは、愚か、 あまたの、塵… すらも 実際の、枉げ量に おいては 本当に、本当に、 観測、不能な 微細量、ながらも 理論上は 電磁波を、枉げる 如何で、しょうか?

  • Nouble
  • お礼率91% (1698/1856)

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1853/7071)
回答No.2

何か誤解されているようですが、空間の歪とは3次元的な歪ではなく時間的な歪みです。 数式で表現しないと、人の通常の認識では理解不能です。

Nouble
質問者

お礼

追加で、 2、3、 質問、致します 先ずは 此方を、ご覧ください http://www.amigo2.ne.jp/~s_mouse/infexpl/gmcrlns.html 重力レンズ効果に、対する 記載です 此は、既に 否定された、事 との、認識ですか? もう一つ と、 其の、前に 謝罪、致します 誤記 シュバルツバルト界 正記 シュバルツシルト界 済みません お詫びします。 さて、 シュバルツシルト界、付近の 重力の、影響結果 空間の、歪みを 模式的な、イメージ図で 構いません お示しください 三つ目に 同、シュバルツシルト界 ぎりぎりに、入射した 電磁波の、軌道を 此も、 模式的な、イメージ図で 構いません 図解で、お示し ください 四つ目に 太陽、地球、月の、 位置関係の 説明の、意味で 言う、所の 満月時と、月食時に、 おいて 月の、大気を 考慮に、入れて 尚、多く 太陽の、観測位置が ズレる事は ご存じですか? 五つ目に 四つ目の、事が 仮に 起こり、得る 時の 説明を お願い、します 最後に 以前の 重力波、観測への 質問に、対しては 距離に、影響が 出る との、回答が No.1様より よれられて、いました 今回 申される、内容とは 異差を、感じます どちらかに 誤りが、ある との、解釈で 良い… の、ですか?

Nouble
質問者

補足

済みません もう、少し お願い、します。 遠方の、恒星を 大きな、重力影響を 示す、天体… 例えば ブラックホールの ような、ものが 横切った、時でも 遮蔽しない、限り 観測結果に 影響が、出ない また、 多くの、場合 大きな、重力影響を 示す、天体は 其の サイズと、して 十分、小さい 故に 遮蔽位置に、入っても 観測に、影響を 示さない 肯定ですか? 次、 恒星等を 観測する、場合に おいて 大気圏外に、出ても 像が、鮮明では 無い 其の、ように 思います 何故 其の、様な 事が 起こるか 明確な、説明は 既に 成されて、ますか? 他方の、話し 重力波と、称される ものも 含まれる… ので、しょうか? エネルギー波、同士の 干渉と、 (増幅、しかも大規模に) 重力レンズ効果と、 エネルギーに、よる 重力圏、形成、 此等を 仮定と、して おけば 上記は 説明、可能か… と 私には、思えます 但し 説明が、出来たから と、言って 直ちに 其の 理論、以外 無い 等と、いった 馬鹿げた、事は 申しません が、 敢えて お伺い、したい 現代科学は 此の、件に 対しての 理論構築を 既に 済まして、いますか?

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1853/7071)
回答No.1

電磁波は曲がりません。 空間が歪んでいるだけです。 それにしても、このブツブツ切れた書き方を止めて読みやすく改行してもらえませんか?

Nouble
質問者

お礼

有難うございます 電磁波は 空間に、沿っている ただら其れだけ ですか? では、以外は 如何で、しょうか? お考えを お示し、ください 電磁波が 空間に、沿って 常に、進む 歪むのは 空間側で、あって 電磁波は 何ら、関わらない と、 仰る、ままに 仮定します 此の、場合に おいては 併せて 電磁波のみ、ならず 其の、空間に 属す ケイ内の、全てが 空間と、同様に 同一係数で、歪む 解り易く、言えば 任意、一意の ケイに、属す 空間に 同じく、それぞれ 任意、一意の、 複数点を、定めた時 其の 複数点の、各々は 常に 空間の、歪みに 準じて、動き 空間に、対する 座標は 常に、変化しない

関連するQ&A

  • 重力波と電磁波は同じものか?

    重力波と電磁波は同じものか? 現在、放送大学の通信講座で相対論を学んでいます。 過去の質問で QNo.1283788 光どうしは互いの重力で引き合うか QNo.2747423 光どうしは互いの重力で引き合うか(続き) というタイトルで質問しましたが、その考えを発展させて重力場について考えてみました。 重力波は一般相対論によって初めてその存在が示され空間の曲がり具合が伝播することによって 説明されています。 しかし空間は曲がらずに光が重力によって曲がると考えることでマックスウェル方程式を延長した 形で重力波が存在するという結果が出ました。 それを以下に示します。 Wをポインティングベクトル(光の運動量密度)とします。 W =E×H/c^2 (1) マックスウェル方程式より dH/dt =(-1/μ)rotE =(-1/μ)(∇×E) (2) dE/dt =(1/ε)rotH =(1/ε)(∇×H) (3) cを光速 として (1/ε)(1/μ)=c^2 (4) (1)(2)(3)(4)およびベクトル公式から (d^2/dt^2)W = 2(∇×E)×(∇×H) - E×(∇×(∇×H)) + H×(∇×(∇×E)) (5) ∇・E=0 , ∇・H=0 として(1)(5)およびベクトル公式から ∇^2(W) = (1/c^2){ 2(∇×E)×(∇×H) - E×(∇×(∇×H)) + H×(∇×(∇×E) } = (1/c^2)(d^2/dt^2)W (6) ρを光の相対論的質量の密度  Gを重力加速度(重力場の強さ) gを重力定数とします。 ρ = (1/c)|W| (7-1) ガウスの法則から divG = 4πgρ (7-2) 光の運動量密度の発散によって光の相対論的質量の密度は減少するので divW = -(d/dt)ρ (8) (7-2)(8)より (d/dt)divW = -(d^2/dt^2)ρ = -(d^2/dt^2)(1/(4πg))divG (9) (d/dt)W = -(1/(4πg))(d^2/dt^2)G (10) W = -(1/(4πg))(d/dt)G (11) これにより重力場の強さGの変化速度はポインティングベクトルに比例することが判しました。 (6)(11)より (d^2/dt^2)W = (c^2)∇^2(W) (12) = -(1/(4πg))(c^2)∇^2((d/dt)G) (d/dt)W = -(1/(4πg))(c^2)∇^2(G) (13) (13)に重力下で光が曲がる観測結果を追加し (d/dt)W = -(1/(4πg))(c^2)∇^2(G) + 2|W|G/c (14) (10)(14)(7-1)より (d^2/dt^2)G = -(4πg)(d/dt)W = (c^2)∇^2(G) -(4πg)2ρG  (15) これをGだけの式にすると(15)(7-2)より (d^2/dt^2)G = (c^2)∇^2(G) -2(divG)G (16) となって1項は伝播成分、2項は重力による曲がり成分となります。 電場や磁場と同様に重力場も真空が保持する状態のひとつであり空間を重力波として伝播します。 このとき同時に電磁波も同じ場所を同じ方向に伝播するので重力波と電磁波は同じものと言えるのでは ないでしょうか。 たぶん一般相対論の重力波と(16)式は互いに座標変換することが可能なのではないかと考えています。 一般相対論では重力波と電磁波が同一か否かについて論じていません。 重力波と電磁波が同じものであると主張したからといって、それが一般相対論と矛盾するとは言えないのでは ないでしょうか。

  • 重力波と、称される現象の 特性に、付いて

    重力波と、称される現象の 特性に、付いて お世話に、なります 尤も 基本的な、事を 確認、逃して いましたので 質問させて、ください 重力波と、こんにち 称される、現象は 其の名に 波と、冠す 通りに 波の、特性を 其のまま、受け継いで おり 反射も、すれば、 重り合う、点では 増幅も、減衰も、 起こす。 以上、如何ですか? お教えください 追記 此の、現象は 1箇所では、なく ブラックホール、 中性子星、 等 と、言った 風に 何カ所かで、観測されている と、既に 発表されて、いる 其の、ように 思いますが だと、すれば 反射波を、考えずとも 波同士が、ぶつからない なんて とても、 考え難い、事 もし、本当に 此の、現象が 干渉する、特性を 持つ… なら 互いに 干渉し、合う 点… 増幅、減衰、 し、合う 点… 其の、存在は 理論的に 余り、否定できません… よね? 確認させて、ください

  • 暗黒物質(Dark Matter)は透明ですか?

    暗黒物質(Dark Matter)は透明ですか? 天体の運動量と軌跡を考えると観測できる天体以外に質量がないと辻褄が合わないことから、現生人類では観測できない暗黒物質なるものを仮説し、その質量が影響していると解釈するのが現在の標準的宇宙論とのことです。 暗黒物質それ自体がいかなる波長の電磁波も自らは発していないのは良しとして、他から発信された電磁波を妨げることも無いのでしょうか? つまり、深部の銀河を観測する時、観測者と観測対象の間に暗黒物質があると考えざるを得ないのですが、この中間にある暗黒物質が電磁波を衰弱させるとか、偏光させるとかの影響があると思うのですが。 もし「暗黒物質自体が何も発していない」のみならず「暗黒物質はいかなる影響も及ぼさない」というのではれば、そのような”物質”を仮定するのことに無理があるのではないでしょうか? そのような無茶な仮説よりも、重力以外で天体の運行に影響を与える力を仮説するのが自然と思うのですが。 質問を整理します。 質問1:暗黒物質は電磁波的に透明ですか? 質問2:天体の運行に重力以外の力(引力か斥力)が影響を与えていると仮説することは無意味でしょうか? なにか、考えるヒントをいただければ有り難いです。

  • 重力場から脱出する光子はエネルギーを失いますか

    第三に,強い重力場をもつ天体からの光は,重力ポテンシャルを脱出するさいにエネルギーを失い赤方偏移を生じる。ここで「光」と表現をしているが,実際には電磁波に共通の現象で,相対性理論で理解できる。 http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/story/newsletter/keywords/21/03.html とありますが、これは相対論でそうなるのでしょうか? それとも、リンクの方が勝手に言ってるのでしょうか?

  • 重力場と磁場には何か関係があるんですか?

    磁束や磁界の強さは電子の速度によって変化する。 相対性理論によれば質量も物体の速度によって変化する。 電子の素電荷量は電子の速度に関わらず一定量である・・・ と教わってきましたが今でもそうなんでしょうか・・ 昔、ブルーバックスの「新しい重力理論」を読んだとき、天体が進行する軌跡上に光が進行するときと同様の磁界リングに相当するものが観測される・・という記述がありましたが磁場と重力場には何か関係があるのでしょうか? 銀河系にも弱い磁場が観測されているそうですがこのことと何か関係があるんでしょうか・・ 場の方程式で 物体の量×場の強さ×高度=位置エネルギー 物体の量が「質量」と「電荷」があったことは記憶にあります。 磁気量と磁場の強さ・・という関係は記憶がありません。 なぜでしょう・・ 物理は「そういうもんであるからシカと心得よ」ということが多く面白くなかったという印象だけが残っています。 救いをお願いします・・

  • 電磁相互作用などを持たない粒子があるとすれば

     こんにちは。物理でちょっと気になったことがあったので質問です。  質問は以下の3つは正しいか、そうではないかというものです。 1) 普段の生活の中で、物体と触れずにはいられないのですが、その、触れる・触れている(⇔触れていない)という状態は、物理的には厳密な違いがないような気がします。  単なる思いつきですが、普段、触れているというのは、原子・分子間の電子相互作用が十分に(巨視的に)観測される場合で、触れていないというのはその逆かと考えました。  つまり、体積というものは見かけのものでしかなくて、突き詰めれば体積は無くなり、粒子は特定の性質を持った点になるという考えです。 2) そして、上記が強ち間違いで無かった場合、もし、電磁相互作用など(この場合は強い/弱い相互作用も含めないと駄目かな?)が(中性子のような中性ではなく)全く無い、どれだけ細かく分解しても、電荷などを持った粒子が現れないような粒子、そんなものがあるとしたら、それらの粒子同士で衝突のような現象は観測できるのでしょうか?  万有引力は引力なので、斥力にはなりえないので、衝突のような現象は観測されないかと考えました。 3) (理論が頭の中で一人歩きしているのですが)もし、そういう粒子があって、衝突しない、体積を占有しないのなら、同一の位置に複数の粒子が存在する事が可能という事でしょうか?  勝手な考え(特に文献を読んだわけでもなく根拠も無い)なので間違いもあるかと思いますが、よろしければ回答をお願いします。

  • たまゆら現象写真の解説。

    下記の写真は私が撮影した作品で、80年前の完成度が成熟していない光学レンズで撮影した。安定した現代的レンズでは再現の可能性が低い。 フィルムカメラであり、一眼レフよりも古いので、シャッターを切る瞬間には、このような現象がフィルムに感光されることを予期しなかった。 完全なる偶然だ。 この写真の正体不明の光の形は、写真技術で「たまゆら現象」に分類される。 現象が確認された100年ほどさかのぼる古写真では、原因が一切わからないと説明されていて、完成度の低いクラシックレンズの不思議とされている。 ネット検索すると、数々ある「たまゆら現象」の一部が原因究明と再現に成功していて、微細なチリや水滴に強力な光を当てて浮き立たせることとされている。 どうもこのたまゆら写真は、それよりも古い観測現象なんだよね。 ヒントがいくつかある、写真の右下の端に水面が移っているけど、実は橋の上から川べりの光の味わいが特に興味深いポイントに向けて撮影したものだ。 したがって水蒸気などと関連する虹などに近い光学現象なのだろう。 フィルム写真にも可視光線でない赤外線を感光する特殊なフィルムがあった。 現在のデジカメもその気があれば可視光線以外を露光するのは簡単であり、最近の鮮明な天体写真のような電波望遠鏡という技術もある。 そうした現象を観測するための特殊な仕様に近い効果を、どうやらオールドレンズゆえに偶発的に観測した写真で、自然現象のうちで肉眼で発見できなかった現象とかかわる可能性がある。 それから神話性思い起こさせる神秘的な写真作品でもあるために、現象を研究してくれるきっかけを作るために注目させようという意図で、写真公募展に応募したよ。 さて以上が独り言のような論述です。 写真を見てくれた方から推理ゲーム的にご意見がお聞きしたいと質問掲載しております。

  • 原子時計の進み方が重力によって違うことについて-2

    原子時計の進み方が重力によって違うことについて、いろんな方から、いろんなことを教えていただいたのですが、 以下のようなことを思い描いています。 これって、どうなのでしょうか? (1)原子時計は、「重力による力学的?影響」を受けない(はず)。そのように作ったはず。 「原子の励起エネルギー」は「重力による力学的影響」を受けないはず。原子を励起させるための「振動子(発振器)」も「重力による力学的影響」を受けないはず。「振動子を制御するもの(回路?)」も、「振動子の振動を検出して、それを地上に伝える仕組み」も、原子時計の「全てのもの、全てのこと」は、「重力による力学的?影響」を受けないはず。    ↓ (2)従って、原子時計を使えば、地球上のどこでも(また、宇宙のどこでも)、同じように時間を計る(合せる?)ことができるはず。    ↓ (3)実際に、地上と上空の両方で原子時計を動作させてみた。    ↓ (4)すると、「地上の原子時計の振動子の振動回数がN回になったときに、上空の原子時計の振動子の振動回数はすでにN回を超えている」???    ↓ (5)なぜ???  「重力による力学的?影響」を受けないはずなのに、なぜ???  「重力による力学的?影響」を受けないはずなので、「地上の原子時計の振動子の振動回数がN回になったときに、上空の原子時計の振動子の振動回数もN回になる」はずなのに、なぜ???    ↓ (6)なぜ?、なのだが、実際に、そのような現象が起きているのだから、その現象を受け入れなければならない。    ↓ (7)とすると、「重力による力学的?影響」以外の「何らかのもの、何らかのこと」であって、「地上」と「上空」との違いによる「何らかのもの、何らかのこと」が、原子時計に関与しているとしか考えられない。 そう考えるしかない。    ↓ (8)とすると、その「何らかのもの、何らかのこと」とは、何???    ↓ (9)「地上の振動回数」と「上空の振動回数」を比較するということは、「地上の基準のもの(地上の時間?)」で「上空の回数」を数える(また、「上空の基準のもの(上空の時間?)」で「地上の回数」を数える)、ということになるのか?    ↓ (10)とすると、その「何らかのもの、何らかのこと」とは、時間になるのか???  地上と上空とで時間が違うからなのか? 時間の進み方が違うからなのか?  地上と上空とで時間の進み方が違うとすれば、・・・「同じN回の現象」を異なる基準(時間?)に則って検出するのだから、確かに、「地上の原子時計の振動子の振動回数がN回になったときに、上空の原子時計の振動子の振動回数はすでにN回を超えている」ということになるわなあ。  そう考えるしかないのか、そう考えるべきなのか、・・・ということやなあ。  上空の原子時計の「全てのもの、全てのこと」(入れ物から、励起原子から、振動子から、電気回路の配線から、電気回路中の原子核や電子から、まさしく、全てのもの、全てのこと)が、地上の基準(時間?)で「観測すると」、ということか。 「嫌な観測問題」ということか。    ↓ (11)そして、「エネルギーの定義の中に時間が含まれている」ので?(エネルギー:kg・m・m/(s・s)なので?)、時間とエネルギーの関係から、エネルギーの観点から解釈しても同じということか。  「エネルギーの基準?」みたいなものが、地上と上空とで違っている、ということか。  「地上のエネルギーの基準?」みたいなもので、上空の原子時計の「原子の励起エネルギー」を観測すると、地上の原子時計の「原子の励起エネルギー」よりも高い、ということか。(エネルギーについての「嫌な観測問題」ということか)  但し、「原子の励起エネルギー」だけでなく、原子時計の「全てのもの、全てのこと」のエネルギーが、「地上のエネルギーの基準?」みたいなもので「観測すると」、地上のものより高い、ということか。    ↓ (11-1)仮に、上空の原子時計の「励起原子が基底状態に戻ることで放出する光子」が地上に届いたとすると、その光子のエネルギーは、地上の原子時計の「励起原子が基底状態に戻ることで放出する光子」のエネルギーよりも高い、ということか。    ↓ (11-2)これが、光の「重力によるドップラー効果」というやつか???。  光の「重力によるドップラー効果」というやつは、(a)「時間の進み方が異なるので、光の振動数が変化するため」と解釈することもできるし、(b)「光と重力との作用で光の運動エネルギーが変化するので、光の振動数が変化するため」と解釈することもできるし、(c)「励起エネルギーが異なるので、放出される光子の振動数が変化するため」と解釈することもできる?、ということか?。  「励起原子が基底状態に戻ることで放出する光子」でなく、「電子の熱運動により放出される光子」の場合は、(c)の解釈に代えて、(c’)「電子の熱運動による運動エネルギーが異なるので、放出される光子の振動数が変化するため」と解釈することもできる?、ということか?。    ↓ (12)また、振り子時計の場合は、周期T=k√(L/g)なので、地上g1、上空g2とすると、「重力による力学的?影響」を受けて、地上の振り子時計の周期はT1=k√(L/g1)、上空の振り子時計の周期はT2=k√(L/g2)になるはず?。    ↓ (12-1)とすると、振り子時計の場合は、「重力による力学的?影響」を受けて、「地上の振り子時計の振動回数が1/T1回になったときに、上空の振り子時計の振動回数は1/T2回になる」はず?。  すなわち、「重力による力学的?影響」以外の「何らかのもの、何らかのこと」が、振り子時計に関与していなければ、「地上の振り子時計の振動回数が1/T1回になったときに、上空の振り子時計の振動回数は1/T2回になる」はず?。  そして、原子時計に関与するのと同じ「何らかのもの、何らかのこと」(時間の進み方?なのか、エネルギーの基準?みたいなものなのか)が、振り子時計にも同じように関与するならば、上空の振り子時計の周期はT2=k√(L/g2)よりも短くなって、「地上の振り子時計の振動回数が1/T1回になったときに、上空の振り子時計の振動回数は1/T2+α回になる」はず?。←これを確かめてみたい(無理っぽいが)。    ↓ (12-2)ということは、天体の公転運動にも、この「α」に対応する・・・が・・・ということか。←これも計算してみたい(計算の仕方は、知らんし、たぶん、挫折するけど)。    ↓ (13)また、エネルギー:kg・m・m/(s・s)の関係から、空間の観点から解釈しても同じということになるのか???。  「空間の基準?」みたいなものが、地上と上空とで違っている、ということか?。  「地上の空間の基準?」みたいなもので、上空の原子時計の「原子の原子核と電子との距離(又はそれに対応するもの)」を観測すると、地上の原子時計のものよりも長い、ということか。(空間についての「嫌な観測問題」ということか)。  但し、「原子の原子核と電子との距離」だけでなく、原子時計の「全てのもの、全てのこと」の長さがが、「地上の空間の基準?」みたいなもので「観測すると」、地上のものより長い、ということか。    ↓ (13-1)原子核と電子との距離rに着目すると、r1→ka・r1、r2→ka・r2、r2-r1→ka(r2-r1)になって、エネルギー準位がE1→kb・E1、E2→kb・E2になって、励起エネルギーがE2-E1→kb・(E2-E1)になって、励起状態から基底状態に戻るときに放出される光子のエネルギーがhν→h・kb・νになる((a)時間の進み方が異なるためとも解釈できるし?、(b)光子が重力との作用で光子の運動エネルギーが変化するためとも解釈できる?)、ということなのか???    ↓ (13-2)振り子時計の場合は、「L」が長くなって、周期がT2=k√(L/g2)よりも短くなって、振動回数が「1/T2+α回」になる、ということなのか???    ↓ (13-3)砂時計の場合は、砂の粒が大きくなって、砂の落下口が大きくなって、砂の落下口から砂時計の底までの距離が長くなって、・・・というようなことになるのか???    ↓ (14)ということは、kg・m・m/(s・s)の関係から、質量の観点から解釈してもよく、質量の観点から解釈しても同じということになるのか???。    ↓ (15)というようなことを、思い描いて・・・? 「光速度C=一定」というのが出てきてへん。    ↓ (16)どこ? 「光速度C=一定」は、どこ??? 「光速度C=一定」は、なくてもよいのか???    ↓ というようなことを、思い描いています。 これって、どうなのでしょうか? (A)まあまあ。 (B)いまいち。 (C)おしい。 (D)ちょっと違う。 (E)全然違う。 (F)その他。 よろしくおねがいします(ありがとうございました)。

  • 脳の研究が進むと何が起こるんでしょうか?

    密接な関係の2人を別々な静かな暗室に入れ 片方に点滅する光を見せると光を見せていないもう片方の脳にも なぜか脳の活動が現れ始める。 何か量子もつれの様な変な現象の研究がされている様です。 大勢の人間が量子乱数発生器に露骨な誤差を生じさせるなど、 人間の脳活動は量子レベルで何らかの影響がある様です。 熱源から赤外線などの電磁波が出たり 電磁波が当たって熱や電気が生じたり、 ただ物体が触れ圧迫し乖離しただけでも色々電磁波が出るくらいですし、 別に不思議がるような事じゃないのかもしれませんが。 この世界って全てに成り立ち(過去)を知る微細な痕跡に満ちていますよね。 炭素年代測定や地層や体積物、化石、氷河の中の大気、資源も。 人間の活動が目に見えないサイズで微細な痕跡があちこちに刻まれてて 脳がそれを微妙に読み取れる様な事も案外ありえたりするんでしょうか。 脳の研究が進むとこの先、何が起こって来そうなのでしょうか?

  • 相対性理論における等価原理について

    一般相対性理論の指導原理となった(?)「等価原理」というものは、重力による作用と加速による作用が観測上では「等価」である、という原理のようですが、これらは本当に「観測上区別できないもの」なのでしょうか? 例えば、エレベーターの中の上下2地点で、同じ重さの物体に働く力を調べたとします。もし、厳密にこの2つの力が同じならば、それは加速による作用と判るのではないでしょうか? なぜならば、もし重力による作用ならば、垂直方向の位置の違いにより、厳密には2つの力の値に差が出るのではないでしょうか? (それが観測できるかどうかは別として。) それとも、加速されている時も、その加速によって2地点間の距離が(わずかながらでも)縮み、その結果として、2地点での加速度に差ができて、重力による場合と区別できないということなのでしょうか? または、「等価原理」というのが、「1地点における作用が重力によるものか、加速によるものかが区別できない」ということなのでしょうか? しかし、「1地点における作用」というのならば、例えば「電磁気力による作用」というのも観測上は区別できないのでは? 済みません、不勉強で、まったく見当はずれの点も多いかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。