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衝撃の行動経済学!貧困層ほど不必要な靴を購入する傾
衝撃の行動経済学!貧困層ほど不必要な靴を購入する傾向があるそうです。 それはなぜだと思いますか? まだ十分に履ける靴があって日々の生活費を切り詰めて洋服はあまり買わないのに靴だけ無駄に購入しているようです。 しかもいま履いてる靴と同じ靴を買ったり別にファッションで靴を買っているようではないです。 無駄に何足もまだ履き潰れていないのに次の靴を買っていく傾向が強い。 それはなぜか説明出来ますか?
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質問者が選んだベストアンサー
それは無いでしょう。 イメルダ婦人は3000足の靴を所有していましたが、全て必要だった靴とは思えません。
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- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.2
貧困だったら服やカバンでは勝てないけど、靴なら何とかなるってこと? ソースはどこ?
質問者
お礼
ありがとうございます
- eroero4649
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回答No.1
興味をそそられて検索してみたのですが、それらしき話が質問者さんの質問以外に見つかりませんでした。もしよければ、その話の元ネタになった情報ソースを教えてくれませんか。 私のイメージでは、貧乏人は靴がボロい印象があります。
質問者
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます 夫人はいわゆる夫が大統領で金持ちであって、夫人はニートみたいな無職者でしょ 最貧困層ですよ だから靴が大量にあるんです 間違いじゃない