- ベストアンサー
だれも知らない小さな国
「コロボックル」って存在すると思いますか?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
我が家は佐藤さとるさんが住んでいた塚山公園の近くにあります。家の中でといどき物(主に道具類)がなくなります。きっとコロボックルか借りぐらし小人がいるんだと思います。
その他の回答 (8)
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
神経細胞の太さは大きさに限らずすべて同じだそうです。つまり、あまりに小さな体では細かい神経組織を組むことが不可能になり、つまりはまともに思考することができなくなります。小さな動物というのは、学習能力はせいぜい人間の幼児くらいです。それ以上の知能はあまりに小さな体では不可能なのです。昆虫サイズになれば思考能力は皆無に等しく、本能で動いているのにすぎません。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1972/9602)
gpandpa2 さん、こんにちは。 アリや蜂が集団生活する昆虫がいるんだから、いるかもしれない。
お礼
回答ありがとうございます
- rfn
- ベストアンサー率50% (14/28)
一番現実味があるのは実在する「小人症候群」とその遺伝家系ですね。 世界各地で発症し存在していたはずです。偶にメディアでも見ます。 もしそれが重複発症したりすればかなり小型になる事もあるのやも。 また体長3cm体重2gのコウモリや、体長5cm体重4gのねずみなど 哺乳類にもかなり小型の種が色々実在しますので 小さい=生きて行けないとは言い難いでしょう。 そして体長6cm体重2gのマメハチドリの例の様に 大型種と餌が競合して排除されない為に小型化し餌の重複を避け生存する という小型化生存例は世界であちこちにあります。 人類と食料が競合する類人猿や草食動物(作物の害獣)や肉食獣(家畜の害獣) が次々と殺され激減したり絶滅する様な事が延々と続いた様子ですし、 かつて存在したマンモス等の大型生物が様々に絶滅しています。 が、バーバリライオンの様な絶滅した大型動物が再発見される例もあり、 人間が観測できる発見できる範囲の狭さが垣間見れます。 人間は地球上どこにでも居る かの様に思われがちですが 都市部を離れれば人間が住んでいない土地が延々と広大に広がっています。 耕作し難い作物の生育に向かない土地は広大に手付かずで残されています。 特にカナダやアラスカ、北欧の広大な森等は大型の鹿や熊なども居て危険で 迂闊には人は入れませんし、人間の住んでいる数も国土に対して極少数です。 都市部に普通に熊が出没するので夜間の外出が自殺行為の土地もあります。 また人間は基本夜行性ではなく夜間の活動は極めて限定的で 情報収集も聴覚も嗅覚もかなり雑で曖昧で視覚に頼っており、 夜間は視覚が極端に制限されます。 人里近くの森に住む小型の夜行性動物を地元住民が全く知らない事例も多く、 警戒心が強いとセンサーカメラのプラスチック臭すら警戒され避けられ 無人撮影すら困難だったりします。 もし人間と食料が競合せず人間に襲われる危険の無い 小さなサイズで生きているならば、 イタチや大型のネズミ等が天敵の捕食者となるので イタチや大型のネズミの接近に気付ける鋭い者が生存するでしょう。 大型かつ猫の様に静かに歩く事すら出来ない人間はノイズの塊で 警戒していれば避ける事は容易だろうと推測されます。 そして人類の過去の歴史を見れば、珍しい生物を狩猟して愉しんだり、 捕まえて見世物にしたりする事は各地で横行し絶滅を招いて来ました。 昔話で世界各地に小人の話が出て来ますが、 そういう珍しい存在は権力者の所有欲を刺激し懸賞金や乱獲を招きます。 小人の中に人間に対して有効的で人間へ好奇心を持ち近付く者が居たなら この数百年の歴史で徹底的に乱獲され絶滅したり、 警戒心が極めて高く人間を避ける者だけが細々と という状態で生き延びている可能性が高くなりそうに思われます。 森の中で人間が簡単に発見できる文化を小人が形成していたなら、 この時期に荒くれ者が乱獲し壊滅したはずです。 人間が絶滅させた種はどれも悲惨です。 また運良く心ある人間に保護されてもペットと同じ境遇です。 死ぬまで旅や移動の自由なし。自由に仲間を作り交流できない。 恋愛の自由なし。家族を作る事はできない。飼い主を選べない。 その環境で産まれその環境しか知らなければまだマシですが 自由を知っていて捕まり飼われたら精神病へ、でしょうね。 そして小型になると短命になる傾向がありますから 人間が飽きる頃には寿命で亡くなる可能性も高いでしょう。 可哀想になって帰しても浦島太郎状態で孤独でしょうね。 人生の一番大切な時期を奪われた恐怖や憎しみが伝播するやも。 自然界の生物サイズを見る限り存在は十分に可能だと推測されますが、 人間がどれだけの種にどれだけの仕打ちをして来たかを考えると、 絶滅しているかしていなくても相当に警戒心が高いでしょう。 伝染病で大量死する事も珍しくなかった時代に 小人が居たら病気を持ち込んだ犯人扱いの魔女狩りが起こり、 森ごと焼き払われたりしていた可能性もあるのかもしれません。 (色々あってヨーロッパから多くの森が既に消えてはいますが。) 人間同士でも異文化異教徒異民族間での殺し合いから 極限的な地形に逃げ延び暮らす例は枚挙に暇がないですから そうして警戒、生存している可能性はあるのかもしれません。 私は、人間より大型の類人猿は北欧やヒマラヤ等で色々話がありますし 観測技術の高度化と低コスト化による大量投入が可能になれば 時間の問題で何らかの発見がされると思っています。 それがストレスになり生活圏を追い詰め絶滅させるかもしれませんが。 人間より小型の類人猿も案外見つかるかもしれませんが、 探せば探すほど追い詰める危険が高まる予感はします。 私の考えは以上です。
お礼
回答ありがとうございます
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
一定以下の身長になると、人間として同じような生活をすることは難しくなります。肺も小さいので大気汚染などに弱く、ふつうの人間では問題の無いようなことで簡単に呼吸器疾患を起こします。そのような種族が過去に存在したとしてもとっくに滅ぼされてしまっているでしょう。
お礼
回答ありがとうございます
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9165)
普通の人の心の中に必ず存在しているのではと思いました。
お礼
回答ありがとうございます
- tarekatsu
- ベストアンサー率34% (72/207)
コロポックル(アイヌ語: コㇿポックㇽ korpokkur)は、アイヌの伝承に登場する小人である。アイヌ語で、一般的には「蕗の葉の下の人」という意味であると解される。 過去には存在していたと思います。 もしかしたら、現在もその祖先は存在していて、密かに暮らしているのかも。 アイヌがこの土地に住み始める前から、この土地にはコロボックルという種族が住んでいた。彼らは背丈が低く、動きがすばやく、漁に巧みであった。又屋根をフキの葉で葺いた竪穴にすんでいた。 彼らは情け深くアイヌに友好的で、鹿や魚などの獲物をアイヌの人々に贈ったりアイヌの人々と物品の交換をしたりしていたが、姿を見せることを極端に嫌っており、それらのやりとりは夜に窓などからこっそり差し入れるという形態であった。 外見のみ現代人の差別等で、身を潜めているかも知れませんね。 メディアでも取り上げないのは、タブーとされているのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます
- wam_f756
- ベストアンサー率8% (114/1333)
自宅。
- akauntook
- ベストアンサー率19% (295/1481)
基本的に自分の目で見たものか納得できる根拠のないものは否定的に捉えます。 完全に否定する根拠もないので否定もしませんが、結局はないと思います。
お礼
回答ありがとうございます