※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母親がおかしいのではないかと…)
私の母親は毒親なのかなと思い質問をすることにしました
このQ&Aのポイント
私の母親は毒親なのかなと思い質問をすることにしました。幼い頃から家庭内での虐待や心理的な苦痛を受けてきました。眠気を理由に食事が妨げられ、水をかけられるなどの暴力も経験しました。
母子家庭のため、誰もいない家にいることが多く、友人との交流も制限されていました。反抗期になっても遊ぶことを許されず、友人との関係が悪化しました。
大学生になった頃は自分の母親がおかしいと感じ、彼氏との関係も影響を受けることになりました。彼氏との関係が崩壊し、母親の言葉によって彼にも精神的な影響を与えました。私は毒親の存在に悩みながらも、貯金して家を出ることを目指しています。日々のストレスにどう向き合えば良いかアドバイスを求めています。
私の母親は毒親なのかなと思い質問をすることにしました。
幼稚園~小学生くらいまでの頃、年の離れていた兄が塾に通っていたり、共働き(途中から離婚して母子家庭に)夕飯が遅く、22時とかが普通でした。小学生以下の当時の私は当然そんな時間は最高に睡魔に襲われる時間なわけで、夕飯が出てきても眠過ぎて食事どころではありませんでした。椅子の上で、ちょっと席を立ってトイレで、廊下で、ととにかく少しでも寝れる時間を確保しながら食事をしていました。眠いと言っても寝かせてもらえず、食べ終わるまで寝かせてもらえず、食卓で一人になってウトウトしてしまっても母が来たら叩き起され怒られて毎日毎日泣いていました。時には1リットル程の水やコップ1杯の牛乳をぶっかけられたり、あまりにも食事が進まないから外に夕飯ごと出された事もあります(台があったのでそこに食事を置いていました。椅子はありません)。冬でもお構いなしです。水を掛けられるのは夜中寝ている時もでした。食事をしなかったから、歯磨きをしないで寝てしまったから、洗濯物を畳まなかったから、足元に荷物が置いてあったから、、、などそんな水ぶっかけて布団まで濡らして大騒ぎするような事ではないはずなんです。そして仕方なく起きてドライヤーで乾かしていると「電気代勿体ないからやめて」と。夜中の2.3時頃に。
母子家庭のため、小学校から帰っても誰もいなく、遊びに出掛けていいかの許可は携帯電話で母に連絡するのがルールでした。しかし、仕事中の母はそう簡単に電話に出れるわけでもなく、またせっかく出ても「ダメ」としか言いませんでした。理由は今でもよく分からないです。そのうち、私は聞いても意味が無いことを幼いながらに悟り、連絡しないで遊びに出掛けていました。今日はどうしていたかと聞かれても「家にいた」と嘘をつくようになりました。その嘘は何らかの方法で大体バレてしまい、毎日のように怒られていました。外に出され鍵やチェーンを掛けられ、インターホンを押しまくったりドアを強引にガチャガチャと開けようとしてようやく母が顔を出してくれますが「あなた誰?他所の家の子?お父さんの所にでも行ったら?」とよく言われたり物凄い形相で怒鳴られたりしていました。頭はさすがになかったですが、頬や太もも、腕などは腫れるほど叩かれていました。
遊ぶと言っても近所の公園や学校に友達と出掛けるだけで、みんな17時になったら帰るので私も帰っていました。だからどうして遊んではいけないのか分からなかったし、今でも分かりません。遊び盛の小学生が、誰もいない家で毎日1人でいたら友達いなくなります。現に少し「あの子は誘ってもどうせ遊べなさそうだし」というオーラが出ていました。
中学に入った辺りから反抗期的な時期も重なり、怒られても反撃できるようになったし力も母より強くなったのでマシになりました。しかし、大学生の時は別の方法でこれまた大変でした。さすがに大学生の時は自分の母親がおかしいと思えていたので、怒りとたまに憎しみしかありませんでした。この頃もやはり遊びに行く事を拒絶され、カバンや靴を取り上げられたりして友人達にドタキャンせざるを得なくなり何度迷惑を掛けたか分かりません。それでも、大分ヤバい母親だという話は私から聞いていたので、縁を切ったり怒ってくるようなことはしてこない優しい友人達で大変感謝しています。そんな友人達の名前、電話番号や住所などを教えろとしつこく聞かれましたが絶対に教えませんでした(そもそも電話番号も住所も私だって知らないですし)。教えたら最後、友人達にどんな迷惑を掛けてしまうか分からなかったからです。
その予想は的中して、初めての彼氏ができ、親にバレた時に大変なことになりました。彼は真面目に結婚も考えてくれていたからという気持ちと、自分なら対処できるという甘く奢った考えが仇となったと言えましょう。私の忠告や心配は他所にきちんと挨拶しに行ったのですが、そこからが悲劇の始まりでした。それ以降彼も私の母に対しては「縁を切っていいレベル。自分の子供をあの人に抱かせたくない」とすら言っていました。普通の関係でそれを言っていたら大変失礼なのですが、母はそう思わせるだけのものを持っていました。また、それ以降彼も何かと精神的に不安定でした。私は幼い頃からあの状態の人と関わっていたから鍛えられているので大丈夫なのですが、優しく暖かい母親に育てられた彼にとっては衝撃だったのでしょう。ことある事に不安定な彼が怒ってきては、その内容は私の母親が嫌だということばかりでした。あの人と血の繋がった私もいつかそうなるから嫌だとも。母親も、なぜかことある事に私に「彼の母親はきっと貴女が関わったお陰で迷惑してると思うよ」と怒られます。迷惑掛けているのは母親なのに。むしろ彼の母親はしっかりした方で、私にも友好的にして下さり、「うちの子がもっと冷静になって大人にならないとね…ごめんねぇ」と優しくして下さりました。結局彼も仕事の忙しさのせいもあり不安定になってしまって私の顔も見たくないという結果で終わってしまいました。彼が不安定になり始めてから、彼と母親とがよく被って見える部分がありました。私のせいで彼があんな風になってしまったのなら本当に申し訳ないです…。だからそれで彼の心の健康が保たれるならいいと思っています。
私の母親は何なのでしょうか。毒親?境界性パーソナリティ障害?自己愛性パーソナリティ障害?兄に対しては全くこのような事がなく、溺愛しています。でも本人は差別しているつもりは無いと胸を張って言っています。また、外面だけは物凄く良く、小学校の担任は母の事を素敵な母親だ、と気に入っていました。母は見た目だけは美人なので。中身は性格的にも最悪ですが(クラスにいても私は友達になりたくないタイプです、媚び売ったりぶりっ子したりもするので)。
私は貯金している最中で、貯まったら出ていくつもりです。母の機嫌が良い時は出ていく必要もないかな?とすら思えますが、過去の出来事や機嫌の悪い時のことを考えるとやはり家にいてはいけないと思いました。
まだ数カ月は家にいることになると思うので、日々のストレスとどう向き合っていけばいいかもアドバイス頂けたら嬉しいです。
長くなって申し訳ありません。よろしくお願い致します。
お礼
ありがとうございました