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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次の英文の構造を教えてください)

Economic Model and Insurance Pool: Understanding the Structure

このQ&Aのポイント
  • Learn about the structure of the economic model and insurance pool.
  • Understand the significance of saying 'everybody get in the pool' in the context of the economic model and insurance pool.
  • Exploration of the term 'young invincibles' and its relation to the insurance pool.

質問者が選んだベストアンサー

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  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.2

Because the only way, in a macro sense, that the economic model works is if you say, "Everybody get in the pool, as in the insurance pool, especially all of you young invincibles." なぜなら、大局的に見ると、経済モデルがうまくいくたったひとつの方法は、いわば「皆が、特にしっかりとした若者たちすべてが、保険のような基礎を支える予防のための仲間に加わろう」と言うことだからです。 > 直後のifは一体何でしょうか。 接続詞の「~かどうか」でしょうか? 訳は「次のことを言うかどうかに掛っている」といった意味ですか ⇒ if you say は、「いわば」「もしあなたが言うとしたら」。追加的に言っているのでまず取り除いて意味を取ってからあとで追加すれば良いです。カンマでくくればわかりやすかったですね。 > そして as in the insurance poolのasは何でしょうか 「たとえば~などの様な」といった意味のas inですか ⇒ その通りです。ここでpoolと言うのが日本語で訳しにくいのですが、poolは貯水池の様に何か災害や必要なときのために備えて必要な物を蓄えておくところ。例えば保険だと、たくさんの人達が問題が無いのにいざと言うときのためにお金を払ってそれが蓄えとなって運悪く損害を受けた人のために拠出する。人で言えば人材プールみたいな言い方もしますが、ここではas in the insureance poolと言っているので、poolは加入者がお金を出し合って準備しておくようなことを言っているのでしょう。 > それから、all of you young invicviblesは、you= young invicviblesだと思うのですが、invicvibleは名詞の意味もあるのでしょうか ⇒ 辞書で引いても名詞としては見当たらないですね。ただ、"s"をつけていることからして名詞の複数形として使っているとしか思えず、これを語っている人が独自に名詞化したのか、他に事例があるのか、あるいは the invincibleの様に形容詞の名詞化なのか、いずれにしても名詞として使っているのは間違いないですね。

noname#229314
質問者

お礼

92128bwsd様、おはようございます。 素晴らしい御回答、どうもありがとうございます。 いつも、多くのことを勉強させていただいております。 >>if you say は、「いわば」「もしあなたが言うとしたら」。追加的に言っているのでまず取り除いて意味を取ってからあとで追加すれば良いです。 そういうことだったのですか。 Lingueeで検索したところ、以下の例文を発見しました。 If you say, "Knitted sweater," people cannot understand whether it is "cut and sewn" or "full fashion. ニットセーターといってもカットソーなのか,丸編みなのか不明である。 If you say you will commit yourself to be listed on the stock exchange, ~ 上場をコミットするということを 前提とすれば、 上記の場合、実際に口に出して言うかどうかは問わず、主語も必ずしも明確ではなさそうです。 いずれにせよ、文字どおりに 「もしあなたが言うとしたら」と訳しても実質的な意味は等しいわけですか。 ここは難しく考えなくてもよかったようです。 if you ask meも「もし貴方が尋ねるとしたら」「いわば」だから、同じ感じでしょうか。 >>poolは貯水池の様に何か災害や必要なときのために備えて必要な物を蓄えておくところ。 >>例えば保険だと、たくさんの人達が問題が無いのにいざと言うときのためにお金を払ってそれが蓄えとなって運悪く損害を受けた人のために拠出する。 >>人で言えば人材プールみたいな言い方もしますが、ここではas in the insureance poolと言っているので、poolは加入者がお金を出し合って準備しておくようなことを言っているのでしょう。 そうか、そういう意味のpoolだったのですか。 もともとは何かを溜めておくといった意味で、「水のプール」からの比喩表現ではないわけですね その何かは、水とは限らないわけですか。「共同掛け金」「共同基金」、成程。 言われてみれば、プール金とかニュースで言いますよね。 We pooled our money and bought a coffee maker for the office. 職場でお金を出し合ってコーヒーメーカーを買った。 といった言い方もするようです。私の勉強不足でした。 >>辞書で引いても名詞としては見当たらないですね。 これに関しては下記のサイトで確認されました https://dictionary.goo.ne.jp/ej/45075/meaning/m0u/ もっとも、辞書に載っていなくとも、 仰る通り、明らかに名詞として使われているケースは最近よく出くわします。 口語表現となると、場合の数で慣れるしかないのでしょうか。 >>なぜなら、大局的に見ると、経済モデルがうまくいくたったひとつの方法は、 >>いわば「皆が、特にしっかりとした若者たちすべてが、保険のような基礎を支える予防のための仲間に加わろう」と言うことだからです。 美しい訳をいただき、本当に助かります。 そのままノートに写させていただきました。 最近、質問を連投してしまって、他の質問者様を含む色々な方に対し申し訳なく思います。 また何卒、御指導の程宜しくお願いいたします。

その他の回答 (2)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7250)
回答No.3

出典が分かりませんが、ちょっと普通のネイティブの英語とは違う気がします。 ... is if you say ... の部分は、おそらく ... is, so to speak, ... とか ... is, as it were, ... とか、そういう表現のつもりで書き間違えた可能性があると思います。 それから Everybody get in the pool ... という部分も、文法的には間違いのはずです。everybody が主語になった場合は単数扱いにするのが普通なので Everybody gets in the pool ... でないと変です。 in a macro sense という言い方も、in a sense なら普通ですが、その中に macro という語を挿入するのは、何か妙な感じを受けます。ひょっとしたら、roughly speaking (おおざっぱな言い方をすれば) というつもりだったのではないでしょうか。 また、文中に出ている insurance pool は、通常の 保険 とは意味が異なります。これについては、下記のところの説明が簡潔かと思います。  http://www.sjnk-ri.co.jp/glossary/see/p_see04.html それから、young invincible も妙な感じです。ご指摘のとおりで、invincible は形容詞のはずです。これを名詞として使うには the invincible とすればいいのですが、invincibles というふうに複数形にしているのが奇異です。また、お示しの文だけからは、どういう意味でその語を使っているのか、はっきりしません。 想像するに、質問者はかなり英語を理解する能力をお持ちの方なのかもしれないと思います。それがために、かえって、不自然な英文に拒絶反応をおこされたのかも。 私は、「その経済モデルは、おおまかな言い方をすれば、"誰もかれも、特にあなたがたのような怖いもの知らずがみんな、「保険プール」 のような組織に、参加する" というような状況にならない限りは機能しないのです」 というようなことを言おうとしたのかな、と思いました。 as については、私も kutnkbmjygbku と同じく、前置詞の as だと思います。

noname#229314
質問者

お礼

おはようございます。 いつもお世話になっております。ありがたく拝見しました。 >>Everybody get in the pool ... という部分も、文法的には間違いのはずです。 >>everybody が主語になった場合は単数扱いにするのが普通なので Everybody gets in the pool ... でないと変です。 これに関しては私の誤植であり、 Everybody, get in the pool と、コンマをつけるのを忘れてしまったのです。御指摘の通り文法的に誤りで、たいへん失礼いたしました。 >>roughly speaking (おおざっぱな言い方をすれば) というつもりだったのではないでしょうか。 in a broad senseが「広い意味で、おおざっぱにいって」という意味とのことなので、 成程、in a macro senseが「おおざっぱな言い方をすれば」という意味だというのは納得です。 言われてみれば「巨視的な意味で」と言われてもピンときません。 より文脈に合う形としては御指摘の「おおざっぱにいって」が正しい訳のように感じます。 実際、「保険における経済モデルの唯一の成功は、病気になりえないような若い人全員に保険加入しろというかどうかということに拠る」という表現は、非常に大雑把な物言いですよね。勉強になります。 insurance pool についてですが、お張り頂いたリンクは興味深く拝見しました。 「水のプール」の比喩ではなかったのですね。 >>個々の保険会社では引き受けられない、原子力発電所のような巨大リスクを引き受けるために資産をプールする保険会社の集団をいう。 成程、原子力事故やハリケーンの様な、被害額は甚大だけれども、そう頻繁には起こり得ないようなことにまで、若い人に保険契約させることができれば、それだけビジネスモデルとして収益性を挙げられるわけですか。だからinsurance poolなんですね。一通り調べてから質問したつもりでおりましたが、insurance poolという表現があることを知りませんでした。私の勉強不足でした。 young invincible に関しては下記のサイトで確認されました https://dictionary.goo.ne.jp/ej/45075/meaning/m0u/ bakansky様の辞書にはなかったとのことですが、私の辞書にもありませんでした。 常用外の表現なのかもしれません。 >>想像するに、質問者はかなり英語を理解する能力をお持ちの方なのかもしれないと思います。 >>それがために、かえって、不自然な英文に拒絶反応をおこされたのかも。 これは大変な誤解です。 確かに辞書を駆使し、皆さんの御回答という補助輪で支えられれば、ある程度は訳せますけれども、 それは私の実力ではありません。辞書の力と、bakansky様をはじめとする皆さんの実力です。 確かに不自然な英文なのかもしれないのですが、 たとえそうであったとしても、こちらはニュース英語ですので、 日常的に欧米圏の人々が視聴し、そしてその内容を理解しているということになります。 つまり、「不自然」が「日常」となっているということです。 考えてみれば日本語だって完璧な主語述語の中で使われるわけではないです。 「考えてみれば日本語だって完璧な主語述語の中で使われるわけではないです。」 上記の一文は日本語としてヘンです。 正しくは「日本語においても、主語と述語の関係は常に正しく成立しているわけではありません。」 「それと同様に、日本語はつねに自然な文法関係の中で使われていません」 などなど(?)、もう少し自然になるかと思われます。しかし、私の様な口語的な言い方でも日本人ならば理解できます。 会話というものが不自然さに満ちている以上、 不自然さに慣れないといけないと思っております。 そういうわけで、これからもそういった不自然な文をお聞きすることもあるかと思います。 また何卒、御回答を宜しくお願い致します。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10023/12546)
回答No.1

>直後のifは一体何でしょうか。 接続詞の「~かどうか」でしょうか? 訳は「次のことを言うかどうかに掛っている」といった意味ですか ⇒はい、そのとおりだと思います。 >そして as in the insurance poolのasは何でしょうか 「たとえば~などの様な」といった意味のas inですか ⇒はい、これもおっしゃるとおりだと思います。 >それから、all of you young invicviblesは、you= young invicviblesだと思うのですが、invicvibleは名詞の意味もあるのでしょうか ⇒はい、you= young invicviblesです。 invicviblesは、the invicvibles(複数形)で、1934年にヨーロッパやカナダで全勝優勝したラグビーチームのニックネームに因んで、「常勝チーム」といった意味で用いられます。

noname#229314
質問者

お礼

Nakay702様、おはようございます。 いつもいつも、たいへん勉強させていただいております。 やはりifは「~かどうか」という意味だったのですか。 似た形にif you ask me「私に言わせれば」という用法がありますが、 それとは違うとみてよろしいのですね。 as inはas in figure「図に示す様に」などと同じ用法だったのですか。 >>invicviblesは、the invicvibles(複数形)で、1934年にヨーロッパやカナダで全勝優勝したラグビーチームのニックネームに因んで、「常勝チーム」といった意味で用いられます。 成程、そういうことでしたか。 ↓こちらに名詞の意味「無敵の人」を確認致しました https://dictionary.goo.ne.jp/ej/45075/meaning/m0u/ しかし、その由来は御紹介いただいたラグビーチームのニックネームであり、それが広まって名詞として使われるようになっていったのが始まりなのでしょう。それにしても、全勝優勝とは凄い。 「常勝チーム」といった使われ方をするのですね。 Nakay702様にはいつも的確な御回答をいただき、堂々巡りの闇から、何度も助けだされてきました どうかまた、宜しくお願い致します。

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