• 締切済み

管の断面積=管の太さという意味?

再度、物理についての質問です。 前回の質問にて https://okwave.jp/qa/q9380278.html >管の断面積が変わると共振周波数は変化します。 と書かれていたのですが、 管の「断面積」とは管の「太さ」のことを意味するのでしょうか? それとも違う意味なんでしょうか? わかるよう説明してください。 お願いします。

みんなの回答

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.2

管の断面積とは、普通は管の内径の面積です。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14682)
回答No.1

物理ではなく算数の問題と思いますが、太さは直径や半径を言います。 断面積ですから、面積です。切断部分の面積、つまりπr2 ぶっちゃけて言っちゃえば、共鳴なので管全体の容量(厳密に容量という意味ではなく、概念的な容量)が問題になります。 直径であっても円管なら関連しますが、一応、容量というように考えるなら面積と長さですよね。 ベストaじゃない人のurlを見た方がよろしいかと思いますが、波形を形成するのは管の内部でその太さが問題になります。ただし、平面ではなく管なので、直径、つまり幅ではなく断面積が波形の幅に影響を与えます。 物理学的にはもっと厳密な違う思考になりますが、概念的には上記みたいな事でいいんじゃないかなと思うけど、、(あれ?)

参考URL:
https://ddnavi.com/news/252109/a/

関連するQ&A

  • 形状面積・太さから共鳴周波数を推定するということ?

    ベロの位置を変える=長さが変わるということ?(https://okwave.jp/qa/q9625866.html)に関して質問した者なんですが、 (https://okwave.jp/qa/q9625866.html) ↑上記のページにて >1。これは大まかなイメージでいうと、「ベロの位置を変える=長さが変わる」ということなんでしょうか? >いいえ。 >2。要するに、「声道の断面積」というのは「声道の長さ」を組み合わせたようなものなんでしょうか? >いいえ。 という回答がありましたが、では (1)「ベロの位置を変える=長さが変わる」ではない。ということですが、「ベロの位置を変える」というのは、分かりやすい例えにすると、どんなイメージになるんでしょうか?「面積が変化する」ということなんでしょうか? 笛で例えるとどんな風になりますか? 「面積」では「共鳴周波数」を推定することは難しいと思いますが、「口腔の面積」からどうやって「共鳴周波数」を推定するのでしょうか? 具体的にわかりやすく教えて下さい。 (2)「声道の断面積」というのは「声道の長さ」を組み合わせたものではないということなんですが、「声道の断面積」というのは「声道の太さ」のことを指すのでしょうか? そもそも「太さ」から「共鳴周波数」を推定することは可能なんでしょうか? 笛ではどうやっても例えることはできないのですか? 「声道の断面積」こと自体を分かりやすい例えで教えてください。 よろしくお願いします。

  • 太さが違っても周波数は変わらない?

    再度、物理についての質問です。 前回の質問を見ましたが、 https://okwave.jp/qa/q9374660.html この回答を見てみると「太さ」(直径2cm)の数値が入っていないのですが これは太さだけ変えても管の長さが変わらなければ周波数は変わらないていうことでしょうか? 勘違いしているような気がしますが、つまり、 太さ直径2cmの円形の管が長さ15.5cmあります。 しかし、長さは変えず、太さだけ変更すると周波数は変わるのでしょうか? この式を見ても太さの数値が出てないので、太さが違っても変わらないのでしょうか? 中学生でもわかるよう説明してください。 お願いします。

  • 断面積の求め方(材料力学)

    画像の図のステンレス鋼管の断面積に関してなのですが、 僕は、ステンレス鋼管の直径が6mmであることから、 断面積は9πmm^2。 ただし、2つのステンレス鋼管があるので2倍して 18πmm^2と求めました。 しかし、解答を見るとこの断面積は、 {(26/2)^2-(20/2)^2}π と計算して69πmm^2と求めていました。 なぜこのように計算するのでしょうか。 初歩的な質問かもしれませんがよろしくお願いします。

  • ベロの位置を変える=長さが変わるということ?

    声道の断面積に関して、以前に回答していただいたのですが、さらに疑問に感じたので質問させていただきました。 https://sp.okwave.jp/qa/q9625025.html ↑上記のページにて >ベロの位置を変えることでは途中の断面積を変えて共鳴周波数と度合を変化させていると考えています。 と書かれていますが、これは大まかなイメージでいうと、「ベロの位置を変える=長さが変わる」ということなんでしょうか? 要するに、「声道の断面積」というのは「声道の長さ」を組み合わせたようなものなんでしょうか? 分かりやすい例えで教えてください。 回答のほうお願いします。

  • 断面積と流量の関係

    断面積と流量の関係について教えてください。 このての質問を読みあさってみましたが私には難しくてわかりませんでした。 なので改めて質問させていただきます。 パイプに液体を流すのですが、 「管の断面積」だけが違う場合(流通経路長さ、流体、差圧等全部同じ条件で) 流量は「管の断面積」に比例するのでしょうか? 流路の形状は関係するのでしょうか? ちなみに流路は円弧状(半円)です。 どうかわかりやすく教えていただけますようお願いいたします。

  • 流体力学 円錐の断面積について

     以前同じ質問を  https://okwave.jp/qa/q10238709.html でしたのですが、自分が誤解していた部分もありましたので再度質問させていただきます。  以下はある流体力学の参考書の説明での疑問点です(詳細は図をご覧ください)。  要点だけ書くと、円錐の断面積について明らかに成り立たないはずの   A = A1 - (ΔA/Δs)s を使ってなぜ計算をしているのかということです。Δs、s がもう少し小さいなら近似式として利用できないこともないでしょうが、問題の設定だと、真の断面積にくらべていい近似式とは言えないと思います。  しかし、前後の記述から誤植とも思えません。こういう記述をするからには何か理由があるはずです。たとえば、数学的には誤差が大きいが、工学的にはとくに問題ないというような。  それをご教示いただけたら幸いです。 ※この本は2011年に出版され、私が所有しているのは2016年発行の第5刷です。それなりの読者を得ているはずですから、誤植なら訂正されていると思うのですが。

  • ねじの有効断面積

    最近目から鱗が落ちたように感じたことだが・・・ 昔から設計をやっている私は、ねじの有効断面積は有効径に於ける断面積だと 記憶していたのだが、よく見ると、ねじの有効断面積と言えばJISB1082にある ようにAsの求め方という計算式になっている。Aeという断面積の公式もある様 ですが。。。 更に、JISB2220,JISB8265やJISB8267にはAsを求める計算式が先のJISB1082とも 微妙に異なっている。同じJISでありながら、「ねじの有効断面積」という同じ 用語にも関わらず規格により計算方法が違っていることを確認し驚かされた。 ↓URLのサイトも私同様に古い人間なのか有効径で有効断面積を計算している。 ここで質問ですが皆さんは、ねじ計算に於ける有効断面積は最新?また何方? そんなんドッチでも変わらんし小っさい方を選んどったらええねんっという方 は何卒、回答を御遠慮願いたい。そう、そこの"you"さん。。。よろしくね。 A s, nom=π/4((d2+d3)/2)^2・・・JISB1082 A s, nom : 一般用メートルねじの有効断面積 (mm 2 ) d: おねじ外径の基準寸法 (mm) d 2 : おねじ有効径の基準寸法 (mm) d 3 : おねじ谷の径の基準寸法 (d1) から とがり山の高さ H の 1/6 を減じた値 +++++ Am=nπ/4((db/2)^2・・・JISB2220,B8265,B8267 Am :ボルトの所要総有効断面積 (mm 2 ) db :ボルトのねじ部の谷の径と軸部の径の最小部の いずれか小さい方の径 (mm) n :ボルトの本数 以上、まとめて併記してみました。 ネットの情報は全てが正しいとは限らない。。。ということで調べてみた。 http://kouriki-bolt.jp/faq/kikaku11.html http://www.yura-sansyo.co.jp/knowledge/MENU04.htm http://www.trust-gr.com/pro-tools/calculation/load/allscrew.html http://www.xn--fiq11yr6mlht.com/pc/area_list.html http://taishokikaiten.jp/dan.pdf ※http://seal.nichias.co.jp/data/pdf/size_b_1.pdf 何と※最後の会社は一部上場企業なのであるが・・・他社にもありそう・・・ d. ボルトの断面積とトルク係数(2010.11月)の表中のM24 Asが誤っている! JISB1082:2009でありISOに準じての、大きな改正・修正があったと思われる。 恐らく従来の計算方法は谷径計算だった筈が、この時点から最新型になったか 質問から脱線するが。。。 ダクロ処理やジオメット処理という高力ボルト用表面処理があるらしい。 前者しか使ったことはないが、先日、ボルトを手に取ると異様に軽く感じた? ・・・・・結論・・・・・ 圧力容器などの特に安全性を重視する規格では、ネジを未だに谷径で基準にて ねじの「有効断面積」を未だに用いて計算している。規格なので従うしか無い しかし、最新のJISB1082:2009「ねじの有効断面積及び座面の負荷面積」では 有効径を基準としたISOに準じた国際規格に追従した計算式の「有効断面積」と なる。従って、単にねじの「有効断面積」と言っても2種類存在しているのだ。 同じ用語にも関わらず、甚だ遺憾に思えるが長いものには巻かれるしかない。 ねじの強度 JISB1082 JISB2205 https://www.nmri.go.jp/eng/khirata/design/ch04/ch04_03.html http://kikakurui.com/b1/B1082-2009-01.html http://kikakurui.com/b2/B2205-2006-01.html

  • 流体工学 管の内径と断面積

    流体工学の入門書に載っている簡単な例題です。解答の一番最初に   Qv = av = (πd^2/4)v とありますが、断面積 a がなぜ(πd^2/4)となるのでしょう?   画像がぼけていますが問題文の先頭は  内径 1[cm] の管内 です。管の半径を d で表しているのだと思うのですがそれだったら   a = πd^2 でいいはずで、それを 4 で割っている理由がわかりません。  さらに式の最後のほうでは   d^2 = (1×10^(-2))^2 となってますが、これもよくわかりません。   '内径' という言葉は水が通る部分の管の '直径' を意味するはずですから   d = 0.5[cm] = 5×10^(-3)[m] で   d^2 = (5×10^(-3))^2[m^2] となると思うのですが。

  • 管の長さを1/2波長とする両端解放の共鳴管について

    左右端が解放されている管は管の長さを1/2波長とする周波数で共鳴し、管の中央は流速振幅の節(圧力振幅の腹)になると思いますが、この管の中央に小穴を開けたら共振周波数は高くなりますか?その時流速振幅の節(圧力振幅の腹)は穴の左右2カ所に分かれるのでしょうか?もしそうだとすれば、2カ所の流速振幅の節(圧力振幅の腹)の間の距離を1/2波長とする高い周波数は共鳴音に何かの影響を持ちますか?

  • LC共振回路にて、Cが複数あった場合の共振周波数

    LC直列、LC並列の共振周波数の出し方は理解しています。 Cを複数有する場合、どういった共振周波数になるのでしょうか? 共振周波数の物理的意味を理解しきれていないので、 その点からご教授頂ければ幸いです。 以上宜しくお願い致します。