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民間銀行の信用創造機能について

 銀行員のかたが詳しく初歩的な銀行簿記かもしれません。 銀行に、(1)100万円の現金を持ち込み口座を開いた。銀行が(2)100万円を別のひとに貸付けた。以上の取引で銀行側の仕訳は次の理解でよいでしょうか。  (1)現金100万円 預金100万円  (2)貸付金100万円 預金100万円 この仕訳で正しいとすると、(2)の貸方 預金100万円がまさに銀行の信用創造機能を 表しているという理解で良いのでしょうか。 またこれが正しいとすれば、銀行のバランスシートで負債側の預金残高は、(1)で実際に預かったお金100万円と、(2)の信用創造機能で作られたいわば「架空」のお金100万円が混在しているということでしょうか。   

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 信用創造(しんようそうぞう、英: Money creation)とは、銀行が初めに受入れた預金 (本源的預金) の貸し付けによってマネーサプライ(通貨供給量)を創造できる仕組みを表す。 簡易には日銀準備預金制度のもとで、銀行のみが有する「貨幣を生み出す」機能を指し、創造される信用貨幣の量は準備預金制度に依存する。 銀行が貨幣経済において果たしている重要な機能のひとつ。預金創造とも呼ばれる。  日銀の預金準備率が10%の時、銀行が融資を行う過程で以下の通り信用創造が行われる。 1.. A銀行はW社から預金1,000円を預かる(そのうち900円を貸し出すことができる)。 2. .A銀行がX社に900円を貸出、X社が900円をB銀行に預金する(そのうち810円を貸し出すことができる)。 3.. B銀行がY社に810円を貸出、Y社が810円をC銀行に預金する(そのうち729円を貸し出すことができる)。 4. .C銀行は729円をZ社に貸し出す。 A銀行は1,000円の預金のうち、100円だけを準備金として、日銀に預け、残り900円を貸し出す。  A銀行が貸し出しを行うと貨幣供給量は900円増加する。貸出が実施される前は貨幣供給量はA銀行の預金総量1,000円のみであったが、貸出が実施された後の貨幣供給量はA銀行預金1,000円+B銀行預金900円=合計1,900円に増加している。 このとき、W社は1,000円の預金を保有しており、借り入れたX社も900円の現金通貨を保有している。 この信用創造はA銀行だけの話ではない。 X社がB銀行に900円預金することで、B銀行が10%の90円の準備を保有し残りの810円をY社に貸し出す。 さらに、Y社がC銀行に810円預金することで、C銀行が10%の81円の準備を保有し残りの729円をZ社に貸し出す。 このように、預金と貸出が繰り返されることで、貨幣供給量が増加していく。  以下の図は、1,000円の本源的預金が、預金と貸出がされるたびにその何倍もの預金額となり、貨幣供給量が増えていくことを示している。 A銀行の貸借対照表 資産        負債 準備 100円    預金 1,000円 貸出 900円 B銀行の貸借対照表 資産        負債 準備  90円     預金 900円 貸出  810円 C銀行の貸借対照表 資産        負債 準備  81円     預金 810円 貸出  729円 となり、ABC銀行の貸出金の合計が、900円、810円、 729円 が、信用の創造で、増えると言う。 でも、私は、.A銀行が、X社に900円を貸出すと。 X社が、900円をB銀行に預金するは、間違いだと思う。   X社は、A銀行に貸出金利で借り、B銀行に預金すると、預金金利しかもらえない。 貸し出し金利は高く、預金金利は安い。 だから、大損だ。 ここが、間違いだと思う。 これから先は、博士課程。

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