• 締切済み

カラヤン/ベルリン・フィルは具体的にどこが凄い?

昔から憧れていたカラヤン/ベルリン・フィルの交響曲集(38CD)を入手したのですが、期待が大きすぎたのか、世評ほどの冠絶した合奏力とまでは言えないような気がしました(悪い訳ではありません)。駄耳の私にもわかるように、どの曲の何楽章の何分何秒からが凄い合奏なのか、例をあげて教えていただけると幸いです。できれば、ベートーベンかブラームスでお願いします。目から鱗(耳から耳垢?)が落ちることを期待しています。 https://www.amazon.co.jp/Karajan-Symphony-Herbert-von/dp/B001DCQIAU/ref=cm_cr_arp_d_bdcrb_top?ie=UTF8

みんなの回答

回答No.9

バルビローリは1970年の「万博記念」で手兵のハレ管弦楽団との来日が決定していました。 ‥‥が‥‥。 直前に自宅で心臓発作起こして亡くなってしまったのです。ご本人も亡くなる数時間前に日本の新聞社のインタビューを受けられており「日本へ行くことを楽しみにしています。日本の皆さんは大変耳が肥えていると聞いていますので、私たちのシベリウスの演奏は素晴らしいものになるでしょう」と云っていたんです。(合掌)来ることは来たのがセルです。「オニよりコワイ『現場監督』」と云われていた頃のようなことはあまりなかったらしいのですが(小生が知る限りにおいては大阪公演当日のゲネプロで木管奏者が一人出て来ないので「急病か」と心配したら‥‥。時差ボケで「寝過ごした」‥‥。当然「休火山が大噴火」‥‥。 「クビだッ、帰国させろッ!!」と吠えたと‥‥。)ムラヴィンスキーも来るハズだったのですが、来ない‥‥。どうも直前に「ブレジネフと大ゲンカしたらしい」のです。代役は「あの『リヒテル』」です。(1973年にリヒテルの代役で初来日しました。東京文化会館でのコンサートは「暴動が起こるのでないか」と云われるほどすごかったようです)ショスタコーヴィチと仲が良かったのは「事実」のようです。「ショスタコーヴィチの証言」の中では「ボロクソ」に書かれていますが、あれは「ウォルコフの個人的なもの」だと思います。(このウォルコフもどうも「山師」的な人物で調べてみると「いい加減」「デマカセ」が多いんです。ロストロポーヴィチやショスタコーヴィチの御子息も激怒するほどだったようです)

KAKIN-OTANE
質問者

お礼

ありがとうございます。ラジオから流れてきた鋼のようなブラームスの第2交響曲に驚いたことがあります。ムラビンスキー/レニングラードPOのライブでした。曲想からすると御門違いもいいところですが、録音なのにアンサンブルに凄みを感じたのはそのときぐらい。カラヤン/BPOの録音にも大いに期待していたのですがねえ。。

回答No.8

「バルビローリ&BPOのマーラーの『第9』」の1番いいところですか……。 ……「話が違うッ!!」と云われるのを「覚悟の上で話します……。 15年ぐらい前でしょうか。友人を連れて名古屋の「老舗居酒屋」へ行った時のことです。そこは「全国の地酒を全国で始めて置いた店」でした。……で、友人がオヤジさん「オヤッさん、オヤッさんの『オススメ』はどれ?」と尋ねました。 オヤッさん、ニヤッとして「全部ッ!!好きなの飲んだらエエ」と答えました。 ……「勘のいい方ならもうおわかりか」と思います……。 そう、「全部ッ!!お好きなところ聞かれたらいい」 それでも「あえてあげるなら」「最終楽章」でしょうか。 あとBPOではありませんが「よさがわかるまで時間かかります」が ヘルベルト・シェルヘン指揮ウィーン交響楽団のライヴ盤(「オルフェオ」から出てました)もいいでしょう。ただアレ始めてなら「なんだこりゃ」と」云う感じです。

KAKIN-OTANE
質問者

お礼

ありがとうございます。生演奏を聴ければこんな愚問はしなくてすんだのですが。録音物では判断できそうもないみたいですね。

回答No.7

ハイハイハイ‥‥。「合奏力」のことですね‥‥。確かに「カラヤンがBPOのシェフになった『直後』はありました」ただし「それは『フルトヴェングラー時代の生き残り」がいたため」で「カラヤンの力」ではありません。現に「パーカッションのティーリヒェンは『あんな野郎の下にいたくない』」と云ってBPOから「逃げ出して」います。だから60年代後半から「どんどん『合奏力』も落ちてます。「それでも『保った』のは『カラヤンが練習魔』だったのとBPOの実力でしょう」現にカラヤンに拝み倒されてセルなんか毎シーズンBPOの客演に来てました。(カラヤンは意外かもしれませんがセルのことをものすごく尊敬していてセルの前ではほとんど口を開かなかったそうです)「BPOがすごいオケ」であることを証明するCDはバルビローリと録音した「マーラーの交響曲9番」です。小生「これがBPOかッ!!」とブッタマゲタの覚えています。「カラヤンの音と(ホントに)違うんです」(昔、MHKで山本直純と云う指揮者兼作曲家が東フィルを指揮し、MCやってた特番があり、ゲストで朝比奈隆が出て来て(朝比奈隆がNHKに出ることは「奇跡」だったんですよ)指揮したら「山本直純の時とまったく違って」いてTVで見ていてビックリしたの覚えています。山本直純は「小澤征爾と中村紘子を共演させよう」と晩年走り回りました。中村紘子はすんなりOKでしたが、小澤征爾が返事しない。で「ドタキャン」です。 それで山本直純のメンツ丸ツレ。そりゃそうでしょう。「小澤はN響と凄まじいケンカしましたし、中村紘子はその『N響』が育てたピアニストでした」

KAKIN-OTANE
質問者

お礼

ありがとうございました。

KAKIN-OTANE
質問者

補足

ありがとうございます。バルビローリ盤は全体に優れているのだと思いますが、あえて例にとるなら、何楽章のどのあたりが合奏力を実感しやすいでしょうか?

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.6

ブラームスの交響曲第1番第1楽章を最初から聴けばわかると思います。

KAKIN-OTANE
質問者

お礼

ありがとうございます。ご指摘の曲の序奏を70年代に録音された他の指揮者/楽団の演奏も含めいくつか聴いてみましたが、いずれも素晴らしい合奏になっていて、カラヤン/ベルリンのコンビだけがずば抜けているという感じはしませんでした。(もちろん、劣っている訳ではありません。)

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2700/13647)
回答No.5

音楽演奏は好きずきで、評価は主観です。カラヤンが素晴らしいと思う人もいれば、そうでない人もいました。生演奏でなくCDで聴く音楽は、演奏の善し悪しより録音の善し悪しが主観を左右します。たとえばフルトベングラーはカラヤンをしのぐ世界的指揮者と言われますが、彼の演奏は録音技術が未熟なモノラル録音時代のもので、今聞いてもそれほど感動は呼びません。カラヤンも今の最新のデジタル録音が始まる前のものがほとんどで、玄人の指揮者が聞けば演奏技術、テクニックの違いが分かるでしょうが、再生音がよくないので、アマチュアの愛好家の耳には聴感としてそれほど感動を呼びません。 このことはジャズでよく分かります。ピアノのバド・パウエルやサックスのチャーリー・パーカー、トランペットのディジー・ガレスビーなどはモダンジャズの元祖、最高のプレーヤーと言われていますが、ほとんどが1950年代以前の音質の悪い録音ソースしか残っておらず、今の優れた録音時術によるジャズ演奏に比べて格段に聴き劣りがします。両方を並べて比較するのが無意味なくらいです。

KAKIN-OTANE
質問者

お礼

ありがとうございます。70年代は世界に冠たるベルリン・フィルとして、また、アナログ録音技術が頂点に達した時代の産物として、当時のレコードは世評が高かったと覚えていますが、現在のデジタル録音からすれば聴き劣りがして凄さがわからない、ということと認識しました。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12621)
回答No.4

合奏力なるものが有ると仮定しても、凄いと思われるそこだけを取り出して聴くことはしません。前後全体があってからこそ、曲なのです。 だいたい、オケは指揮者を見てないし。 つまり、どの回答者も曖昧に話を濁しているのは、全部の録音を聞いたわけじゃないからだと、思います。 尚且つ、クラシックにおける合奏力についてなどという議論はありません。 また、合っていて当たり前なので。 それらを踏まえて回答すると、指揮者は誰でもいい。ベルリン・フィルの実力はかなり高い。カラヤンが振ったからといって、特別にどうだとかは、本来は言わない。 カラヤンが有名になったのは、録音に否定的意見があった時代にレコーディングしたからだと思います。今でもホールで生演奏を聴くべきであるとする人は少なくないです。 質問に答えられないなら回答するなと言いたいのでしょうが、そもそも質問がありえない。 クラシック音楽の合奏力、それもカラヤンの? 良いも悪いも上手も下手も、ご自身が納得しなければ、助言など意味無いのでは? 音楽とはそういうものです。 カラヤン/ベルリン・フィルを崇拝した様な時代は終わったということは、理解して下さい。 合奏力などという話も、忘れた方が良いです。 楽譜どおりに併せられるのがプロなんで。そこにテンポの揺れだとか、ダイナミクスだとか、少しの、アーティキュレーションが加わるからそれぞれの指揮者の特徴が出るのです。 敢えて答えるならば、全部! かな。

KAKIN-OTANE
質問者

お礼

ありがとうございます。納得したとまでは言えませんが、少なくともそのようなご意見であることは理解しました。

回答No.3

カラヤンが「すごい指揮者か」と云うと小生「そうは思っていません」 むしろ「トンデモネェ―野郎だッ!!」と思っています。もともとカラヤンは旧EMIのプロヂューサーウォーター・レッグと組んでフィルハーモニアOを指揮し、名を売つた人物です。(「ニュルンベルグ裁判」で有罪となり、「活動禁止」を喰らい、レッグが「レコード録音なら引っかかねーだろう」と云ったのが始まりです。ですから「フィルハーモニアOはカラヤンのために作られたオケ」といっていいと思います)それにもっと古い話しをするとカラヤンを売り出したのは「ナチス政権」です。フルトヴェングラーがベルリンフィルで頑張っているのが気に喰わないヒットラーが「もっと若くていいの、イネェーのかッ!!」とガタガタ云い出し、ゲッペルスが探し出したのがカラヤンです。(それにはワーグナー家も絡んでいます)「音楽のみ」で云っても「決していい」とは小生、思いませんし、フルトヴェングラー没後、BPOのシェフの座を争っチェリダッケの方が巧いと思います。

KAKIN-OTANE
質問者

お礼

ありがとうございました。

KAKIN-OTANE
質問者

補足

ありがとうございます。タイトルの付け方が悪かったのかしら。伺いたいのは合奏力のことです。今となっては録音でしか確認できませんので。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12621)
回答No.2

カラヤンのは少しテンポが遅く感じるので、あまり好きではないので、持っていません。 かといって最近のもどうなのかしら?と思ったり。 人の意見に惑わされず、同じ曲を違うオケと指揮者で聴き比べるのが一番です。 多少の流行もあるのでね。

KAKIN-OTANE
質問者

お礼

ありがとうございました。

KAKIN-OTANE
質問者

補足

ありがとうございます。伺いたいのは合奏力のことです。テンポ設定とか好き嫌いとかではありません。

  • mare5646
  • ベストアンサー率23% (108/451)
回答No.1

自分若い時に思った事を書きますが(カラヤンが現役だった頃) 販売目的のレコーディングの演奏だと、あっさりとしていて物足りない演奏が多かった様な気がしていました。 ラジオで聞いたライブ演奏でもどういう気持ちなのか、時としてサラッと演奏して盛り上がりの無いまま終了~って感じの時もありました。 私にはカラヤンの演奏は、名演奏か駄演奏どちらか極端という印象でした。 そのせいもあってカラヤンのレコード、CDについては買うのを躊躇し他の指揮者のを買っていました。 ただ一つだけ買ったのは、チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」の最後のレコーディングのCDですが、これはカラヤンの総集編と言って良いほどの見事な演奏です。 カラヤンの本当の演奏を聴きたいのであればCDよりも、DVDやBRで編集したライブ演奏の方が宜しいかと思います(ディスクで販売されていなければ、ネットのダウンロードがあると思います) カラヤンのCDを聴いて 素直にそう思うのであれば「駄耳」とは言い切れないです自信を持っても良いですよ。 ベートーベン、ブラームスで回答者出来なくて済みません。

KAKIN-OTANE
質問者

お礼

ありがとうございました。

KAKIN-OTANE
質問者

補足

ありがとうございます。残念ながら「悲愴」の最後の録音は持っていません。全体に優れているのだと思いますが、あえて例にとるなら、何楽章のどのあたりでしょうか?

関連するQ&A

  • ブラームス/ヴァイオリン協奏曲 第一楽章のカデンツァでクライスラー版の

    ブラームス/ヴァイオリン協奏曲 第一楽章のカデンツァでクライスラー版の名盤は? ブラームスはヨアヒムと親交があったので曲を完成させるにあたり多くの助言を受けたことから、もっぱらカデンツァもヨアヒム版で演奏するヴァイオリニストが多いのは周知の事実です。 でも、クライスラー作曲のものもベートーヴェンの協奏曲のカデンツァ同様に素晴らしいと思います。 (個人的にはこちらの方が好きです) そこで、クライスラー版を用いたゾクゾクするような演奏のCDがあれば教えて頂きたいと思いました。 尚、フェラス/カラヤン/ベルリン・フィル盤は持っていますのでその他でお願いします。

  • クラシックの聞き方を教えてください。

    以前クラシックの楽しみ方をこちらで質問させていただいたものです。 皆様に進められたようにとりあえず、たくさん曲が入っているCDでいくつか曲を聴いてみました。 ・ベートーヴェン-交響曲第7番より第1楽章 ・ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー ・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番より 第1楽章 ・ブラームス 交響曲第1番 ハ短調 作品68 第1楽章よりハイライトト ・ブラームス交響曲 第一番 ハ長調 ・モーツァルト:オーボエ協奏曲より 第1楽章 とりあえずこんな感じで聞いた見ました。 そこで私としてはラフマニノフとベートーヴェンがこの中ではとても聞いて良かったのですが(ガーシュウィンも中々…)、とりえず次のステップとしては同じ曲の違う指揮者や演奏家のを聞くべきか? それとも、好きな作曲家のほかのCDを買って色々聞くべきか? それともまったく違う作曲家のいろんな曲を聴いてみるべきか? よくわからない質問になりましたがご教授お願いいたします。

  • クラッシックの名盤

    あなたにとって名盤はなんですか。 2番目まで書いてください。1番目は選んだ理由を書いてください。 指揮者とオーケストラもお願いします。 わたしは、1番目はドボルザークの第9番「新世界」で、たぶんカラヤン指揮のベルリンフィルだと思います。理由はクラッシックを中学1年に初めて出会った曲で、ものすごく迫力のある演奏でした。今でも耳から離れません。2番目はブラームスの第4番で、ワルター指揮のコロンビア交響楽団です。ついでに、ベートーベンの第9番の「合唱つき」は、今日は久ぶりに聞いたハイテンク指揮のアムステルダムコンセルトヘボウといつも聞いているセル指揮のクリーブラントです。

  • ベートーヴェンのこの曲、指揮者は誰?

     100円ショップでまさかベートーヴェンのCDを売っているとは思いませんでした。  しかし、次の交響曲、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とは書いてあるのですが、例によって指揮者名が記されておりません。楽章ごとの演奏時間は入っているので、どなたかお詳しい方、ご教授下さい。ちなみに3枚ともモノラル録音です。  □交響曲第5番ハ短調「運命」     第一楽章<7:34>  第二楽章<10:10>     第三楽章<5:22>  第四楽章< 8:13>    (これは第三楽章の演奏時間は短いが、37年盤のフルトヴェングラーだと思うのですが)  □交響曲第六番ヘ長調「田園」     第一楽章<11:26> 第二楽章<13:15>     第三楽章< 5:35> 第四楽章< 3:53>     第五楽章< 8:46>  □交響曲第九番ニ短調「合唱」     第一楽章<17:17> 第二楽章<11:22>     第三楽章<20:07> 第四楽章<24:20>  よろしくお願い致します。

  • 大阪 クラシックコンサートについて

    ・ラフマニノフ ピアノコンチェルト2番 ・作曲者はわからないのですが、カルメン協奏曲 ・ブラームス交響曲1番 ・ベートーベン交響曲7番 のどれか1つでも演目にはいっているものを、聞きに行きたいです。 それで、素人ながらも、N響・シンフォニーフォール・大阪フィル(定期公演)などを、何度かみたのですが、希望のものがありません。 (プロオケを聞きたいと思ってます。) 探しきれてないと思うのですが、なにか、直近でそういう公演はないでしょうか?詳しい方に、教えて頂けたら、うれしいです! お願いします。

  • ベートーヴェンのハ短調交響曲1楽章4楽章のリピート

    ベートーヴェンの交響曲第5番ハ短調で 第1楽章提示部、第4楽章提示部それぞれのリピートを省略している演奏のCDを探しています。 カラヤンがまだ若かりし頃は、作曲者の意志ではないとの理由で、ソナタ形式提示部のリピートを省略した演奏が多かったと聞いたことがあります。どのような感じになるのか是非聞いてみたいと思っています。

  • ベートーヴェン合唱をきれいに歌っている物を教えて

    ベートーヴェン交響曲第9番第4楽章の合唱をきれいに歌えているCDを教えてください。 聞いたことがあるのは コンスタンチン・イワノフ ロシア語版 トスカニーニ クレツキ メンゲルベルク シモノフ ロシア語版 フルトヴェングラー インバル カラヤン 小澤征爾 です。 コンスタンチン・イワノフ~フルトヴェングラーまでは持っているもので順位をつけました。 インバル、カラヤン、小澤征爾は借りてきて聞きました。 爆演系でお願いします。 できればゴロヴァノフのようなものをおねがいします。 あと最も肝心な第四楽章はどの指揮者でも演奏でも ヤケッパチ歌ってやろうじゃないかという感じがするので自然な形で歌っている物をおねがいします。 マーラーの交響曲第2番のクレンペラー指揮のような歌い方をしている物をお願いします。

  • ブラームス交響曲第4番

    以下のブラームス交響曲第4番を皆さんの好きな順位を付けてください。 全部好みじゃないかもしれませんが、とりあえず順位を付けてくださると嬉しいです。 もし聴いていないものがあれば、聴いたものだけで順位を付けてください。 カラヤン指揮・ベルリンフィル(1983年盤) ジュリーニ指揮・ウィーンフィル ハイティンク指揮・ボストン交響楽団 バルビローリ指揮・ウィーンフィル ケンペ指揮・ミュンヘンフィル

  • 結婚式・披露宴にふさわしいBGM クラシック

    結婚式・披露宴にふさわしいBGMのクラシックをさがしています。 でもくわしくないので教えていただきたいと思います。 今考えているのは、 マルティーニの「愛の喜び」 バッハの「G線上のアリア」 メンデルスゾーンの「歌の翼に」 パッヘルベルの「カノン」 第2候補としてはチャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」と「交響曲5番2楽章」。 ブラームスの「交響曲1番4楽章」です。 上の中で、ふさわしくないものはありますか? 好きな曲でも、ベートーベン「悲愴 第2楽章」はタイトルが…、ヘンデル「オンブラ・マイ・フ」は、(よくは知らないのですが)話の内容からはずした方がいいのかなぁと思って今のところははずしました。 それと、なにかほかにふさわしいものがあれば教えていただきたく思います。

  • ベートーヴェン交響曲第5番で第一楽章と第4楽章の展開部、再現部、コーダ

    ベートーヴェン交響曲第5番で第一楽章と第4楽章の展開部、再現部、コーダはそれぞれ何分何秒からですか。下記のディスクでいうと何分何秒からですか。どれか一枚選んで教えてください。 カルロス・クライバー ウィーン・フィル サイモン・ラトル ウィーン・フィル(全集中の方でも旧盤でも) フルトヴェングラー ベルリン・フィル 43年(DG) 47年(DG) 54年(EMI) フリッチャイ ベルリン放送響(DG) テンシュテット LSO(BBC) セル ウィーン・フィル(ORFEO) ケーゲル ドレスデン・フィル(東京でのライブ) カラヤン BPO(60年代) シェルヘン ロイヤル・フィル シェルヘン ルガノ放送響 ギーレン SWR(DVD)

専門家に質問してみよう