大発見しました、世界の飢餓対策

質問

タコを飼育したら、足を切って食べ続けられるのではではないでしょうか、タコの足は再生するので、タコの寿命まで

回答No.6

noname#252929

蛸の足を切ったところで、再生はしますが時間はかかります。

その間のタコの餌の用意と飼育環境の管理が必要になります。
餌なしで蛸の足は再生しませんし、餌がなければ死んでしまいます。

つまり、コメなどを育てるのと、たいして変わりないのですが？
大昔から続けられている大発見ですね！

回答No.5

DESTROY11

視肉じゃあるまいし、無から有は生み出せません。
タコだって足を再生させるには栄養が必要です。
タコに食わせるより、人間がそのエサを食うほうが効率的です。

貴兄の言ってることは、リンゴの木は毎年実がなるから永遠に食べ続けられる。と言ってるのと同じですよ。

ま、ジョークなんでしょうけどね。

回答No.4

noname#232424

「殺さずに食べる」という方法は，ヒトはすでに大昔に発明しています　笑。すなわち，家畜の乳を飲むことです。少しばかり瀉血して飲むこともあります。これらは実用化されていますから，飼育が難しいだろうタコをわざわざ食べなくても・・・。

回答No.3

copemaru

ジョークとしてはマアマアです。
タコの足は確かに再生しますが、足の再生分以上の餌（エビ、カニ等の魚介類）が必要です。よってタコの足を食べるより、魚介類を食べた方が効率的です。さらにイモ類なら効率的に増やせます。ただし、食糧が増えれば生物は繁殖しますから根本的解決にはなりません。
世界の飢餓を解決するためには、人口そのものを減らすしかありません。

回答No.2

hdsinoki

日本人はタコが好きだが　世界には　タコを嫌いな人も居るし　宗教や思想で　タコを食べては　いけない人も居る・・・

そして　なによりも　同じ食材ばかりだと飽きる・・

飢餓云々には達して無い・・

回答No.1

中京区 桑原町（@l4330）

良いアイデアですね。
先ずは貴方が試して有効性を証明しましょう
有効性を確認できるまでは世界は半信半疑ですよ