航空券と支払いカードの名義人が違う場合

質問

上記タイトルのとおりのことがあると、搭乗できないことがあると
友人から聞きました。今までツアーを利用することがほとんどだったので、
知りませんでした。年末にかけていくつか予約をとったのですが、
下記の場合はどうでしょうか？
(1)ANAとJALの国内線をオンライン登録している娘（１７歳）でログインし、
　公式HPから家族全員分予約し、夫のカード使用でeチケ発行済み。
(2)HISのオンライン会員の私が家族分の海外航空券（大韓）＋ホテルを
　オンライン予約。夫のカード使用でeチケ発行済み。
(3)娘（１７歳）がANAの公式HPから国内線を予約。
　私のカードで支払い。利用は娘１人だけ。eチケ発行済み。
(3)HISで娘（１７歳）がオンライン会員登録し、海外航空券（アシアナ）を予約。
　夫のカードで支払い。娘（１７歳）と友人（１８歳）だけ利用。
　親権者の同意書が必要のメールが来る。

(1)と(2)は、使用したカードの名義人が同行するので問題ないと思います。
(3)は、同行しない私のカードを利用していますが、eチケ発行されているので
大丈夫かな？
(4)は、HISを通して予約をしているので、使用したカードの名義人が
同行していなくても大丈夫かな？もちろん同意書は提出します。

回答No.4

Dr_Hyper · ベストアンサー

今いろんな航空会社がありますので，特殊なケースはわからない所がありますが，基本的にはe-ticketが発行されていて名義が問題になるケースはないと思いますよ。

発券がなされていないためにカウンターで発券するということが，e-ticket以前にはありましたので，その際に予約のカードと支払いのカードが違ったりする場合や，飛行機の変更をしなくてはならないときに，差額を支払う場合などに元のカードが親のカードで手元に無い。と言った場合ややこしいことは起きる可能性はありますよね。確かに昔はご購入されたカードはお持ちですか？
と何かの時に聞かれたことがありますので，もうかなり前ですが購入カードと予約かなにかが紐付けされていた時代はあると思いますが，今はe-ticketで発券されているので，まず問題無いと考えられますね。

お礼

ありがとうございます。
友人はカードを持たない人で、
海外には最近は行ってないようなので、
昔の話かもしれません。
eチケが発行されていれば問題ないようですね。

回答No.3

chie65535

(1)～(4)のどのケースでも、カードの名義人本人が居なくても問題ありません。

eチケット（QRコードが付いた「お客様控え」を印刷した紙か、QRコードの画面をスマホなどでスクリーンショット保存した画像）があれば、問題ありません。

唯一、問題があるとしたら「eチケットを空港に持って来るのを忘れた場合」です。

eチケットを忘れてきた場合、チェックイン時に「本人である事の確認」として「決済に使用したクレジットカード」が必要になります（クレジットカードがあれば、カードの持ち主本人が居なくても構いません）

なお、eチケットを忘れても「スマホなどでeチケットの画面を呼び出せる」のであれば、クレジットカード無しでチェックインできます。

お礼

ありがとうございます。
eチケはプリントアウトの他に、
スマホにも保存しておくようにします。

回答No.2

black2005

もう長いこと（恐らく10年以上）オンラインで子供達の航空券手配（国内、国外両方）を行い、私のカードで決済していますが問題が起きたことはありませんね。
少なくともANA、JALを始めとした国内航空会社は大丈夫です。
NGなら、搭乗者名と使用カード名義人が不一致の時点で決済できないはず。
当然eチケットの発行はして貰えませんね。

オンライン予約時、どの航空会社でも便宜上「搭乗の際に決済カードの確認を行う場合があります」との注意書きがあるので、”搭乗できないことがある”という話しになったのでは？
実際にはカードのチェックなど行われていないです。

お礼

ありがとうございます。
今までカードをチェックされたことは私はありません。
友人はカードを持たない人で、
海外には最近は行ってないようなので、
昔の話かもしれません。

回答No.1

ciel_bleu

え、そんなことはないでしょう。支払いはカードのオンライン取引が成立していれば問題ないと思いますよ。

お問い合わせのケースのように、一人のカードで（本人を含む）数名分の支払いをすることはよくある話です。また、オフィシャルの出張などは支払い名義人と搭乗者が異なることは普通です。

ふと思いついたのは、カード名義と、パスポート名義のアルファベットのつづりが異なる場合です。
国際線の航空券を購入する際に、搭乗者氏名をカードと同じ名義で購入したが、実はパスポートのつづりが違っていたために、チケットが発行されないというものです。
（例：TARO と TAROU、ITOとITOH）など

ご友人はそのことを言っているのではないでしょうかね。

航空会社のHPからオンラインで購入する際は、購入時にパスポート情報が必要というわけではなく、あとから入力してもよいことがあります（旅行時まで余裕がある場合）。
だから、購入時に入力した搭乗者のスペルがパスポートと違っていることに気づかなかったというのはよくある話しです。

国内線のチケットなんて、買うときも乗るときも本人確認なんてされないもんだから、いつも「偽名でかえちゃうんじゃないか」とさえ思ってしまいます。
まぁ、怪しければ誰何されるんでしょうけれど（^_^;）

お礼

ありがとうございます。
他人名義のカード決済ができないなら、
エラーが出るはずですよね。