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現在の自分が不細工に見えて過去は可愛く見える?
20代女です。少しでも美肌に近付きたい思っていて、肌の状態を記録するために、たまに正面、左右のすっぴんの画像を撮っています。 普通にお出かけしている時の写真でもそうなのですが、撮ったばかりの写真を見た時は 何だこれ 私あんまり可愛くないな と必ず思います。 スッピンの写真に関しては ここに吹き出物、赤みがある と言う様に粗探しをし、結果、”まだまだだな。これじゃ綺麗でも何でもない” と思ってしまいます。 写真を撮るたびに落胆し、恥ずかしくなります。 しかし、たまに数年前の写真を見返してみると、当初思っていた事とは逆に、自分が可愛く見えます。 すっぴんの写真に関しても 当初思っていたほど荒れてはいなく、むしろ綺麗な方に見えます。 写真を撮る事によって自分の肌を厳しくチェックし、時間はかかりましたが、始めた頃よりは随分肌は綺麗になりました。 しかし、相変わらず、撮りたての写真を見るときは 自分が不細工に見えますし、肌も汚く見えます。 何故でしょうか? 私が厳しすぎるのでしょうか? ちなみに、容姿は褒めていただける事が多く、人から不細工と言われた事はありません。肌に関しては自己評価ですが、10が完璧だとしたら以前が4で現在は7くらいです。
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人間は年とともに老いていくものです それが自然の摂理です 過去のままのほうが異常です。
- satouenn
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今は現在進行形なので、ちょっとした粗の場所まで把握している関係上、どうしても目に付いてしまうのではないでしょうか。 昔の写真はその当時の粗を忘れているので、必要以上にクローズアップしてみないからだと思います。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
ものすごく矛盾している行動をする人ですね。 写真を撮られることを拒否するのに、自撮りはするっていう・・・・。 ちなみに私は醜形恐怖症なので、自撮りも無理です。 ある種の慣れのようなものもあるのかもしれませんね。 しかも評価は上がっているとのことですから、何らかのスキルがアップした可能性はあります。年と共にメイクの腕が上がったとか・・・・。 他人の評価が好評なら、それを信じてみるのも一つでは? ナルシストっていう言葉は嫌いかもしれませんが、そうであっても良いと思います。
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1335/3634)
自分の目指す理想があるからでしょう。 その理想と比べれば、それはたいてい「まだまだだな」とか「だめだな」って思うものですよ。 そして、そう思うからこそ、人は努力を重ねられるとも言えます。 過去の自分がかわいく感じるのは、その時の自分に落胆したことを覚えているから。 今の自分よりははるかに劣っている肌の状態だとわかっていること。 そして、その「ダメ」を前提に見るので、想像しているよりもいい評価になるんだと思いますよ。 美味しいと思って食べたらがっかりしたけれど、 まずいと思って食べたら、案外いけた。 そういう経験は誰しもしているはずです。 それと同じだと考えればいいと思いますよ。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。何故でしょうか? 峠を越したからです。 2。私が厳しすぎるのでしょうか? いいえ、皆、やがてシワシワになり死にます。その行程ですから質問者さんがお厳しいのではありません。全ての生き物は「鬼も18」を過ぎれば下り坂です。
お礼
そういう考え方もありますね。 私は子供の頃からこんな感じでした。落胆するのがわかっているから、カメラを向けられれば逃げていました。なので自分の写真はあまり持っていません。 昔も今も、撮った写真を見た人が 可愛いじゃない! と言ってくれても、私には消してしまいたい写真になってしまうのです。その時は。 まだ20代ですし、数ヶ月や1年でそんなには変化はないはず。。と思いたいです。。 回答ありがとうございました。