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送電側で1線を接地する理由

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お礼率 72% (610/842)

単相100V、三相200Vも
送電側では1線を接地してある・・・と聞きました。
何のために接地してあるのか理由を
教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.3
レベル12

ベストアンサー率 56% (241/428)

電気・電子工学 カテゴリマスター
NO.1 です。
2次巻線、P2-N2 のN2 を接地した場合、N2 は接地電位せすが、P2 は100V の電圧がありますので、素手で触れば感電します。しかし、配電線に6kV がかかって、電線のや電化製品が絶縁破壊を起こして火が出たり、電化製品に触って感電死することはありません。
1次側の6kV がP2 に触った場合、N2 に触った場合、P2とN2 の巻線の中間に触った場合で、多少の違いはありますが、変圧器の2次巻線のインピーダンスは低いので、1次側が2次巻線のどこに触っても、接地の効果はあります。
1次側の6kV がP2 に触った場合、P2 は6kV, N2 はアース電位ということではなく、P2 はアース電位プラス100V プラス1次側から2次巻線に流れる電流に変圧器の二次巻線のインピーダンスをかけた値になります。
お礼コメント
Kuma2000

お礼率 72% (610/842)

回答ありがとうございます。

>1次側の6kV がP2 に触った場合
1次側からみた6kV が流れるループは
6KV→P2→二次巻線→N2→接地
そして1次側も接地されていると1次側のループができる・・・
ということでよいのでしょうか?
投稿日時 - 2017-08-15 13:52:43

その他の回答 (全5件)

  • 回答No.1
レベル12

ベストアンサー率 56% (241/428)

電気・電子工学 カテゴリマスター
柱上変圧器の故障などで、1次側の高圧(6kV) が2次側に接触したとき(混触と言います)、配電線に6kV がかからないようにするためです。1線接地してあれば、混触が生じた時、6kV は接地に流れ、配電線はアース電位にキープされますので安全です。
お礼コメント
Kuma2000

お礼率 72% (610/842)

回答ありがとうございます。

>配電線はアース電位にキープされますので安全です。
(混触状態のトランスの等価回路は、わかりませんが)
トランスの2次側をP2,N2としてN2側が接地されているとした場合
地上の人間からみると
接地されているN2側は安全だと思うのですが
P2側は危険ではないでしょうか?
投稿日時 - 2017-08-14 15:38:41
  • 回答No.2
レベル12

ベストアンサー率 45% (263/581)

 送電側で接地という表現は不正確だと思います。
 市街地などで電柱から需要場所(一般家庭や店舗・作業所など)に電線を引き込んでいる場合には、電柱上のトランス(柱上トランス)で、6600V から 100V または 200V に電圧を落として、供給しています。
 電柱の一番上の方に、電線が三本並んでいるのが 6600V 送電線です。
 万一トランス内の絶縁が不良になった場合(混触(こんしょく)と言います)、家庭や店舗などに 6600V の電気が流れる可能性があります。
 この時に、高電圧による被害を軽減し、合わせて事故が起きたことを変電所で検知して送電を停止するために、一線を接地させてあります。
 接地線に 6600V の電気が流れると瞬時に変電所で検知でき、送電を停止します。
 市街地だけでなく、工場や大きなビルなどで、直接 6600V の電気を引きこんでいる場合も、内部の変電設備のトランスで同様の接地をしてあります。
お礼コメント
Kuma2000

お礼率 72% (610/842)

回答ありがとうございます。

>変電所で検知して
変電所では1次側と対接地間のリーク電流を測定して
検知する・・・ということでよいのでしょうか?
投稿日時 - 2017-08-14 15:47:02
  • 回答No.4
レベル14

ベストアンサー率 16% (563/3365)

57歳 男性
電力会社から送電される6600Vは非接地です。
接地してしまうと断線して地面に接触した場合に過電流となり
危険だから接地しません。
6600Vから変圧器で100V又は200Vに減圧された場合は
接地します。人が感電した時に漏電ブレーカを動作させる為です。
お礼コメント
Kuma2000

お礼率 72% (610/842)

回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2017-08-15 13:54:49
  • 回答No.5
レベル12

ベストアンサー率 45% (263/581)

 No.2 teppou です。
 >変電所では1次側と対接地間のリーク電流を測定して検知する・・・ということでよいのでしょうか?
 漏電して地面に電流が流れることを「地絡(ちらく)」といいます。以後この言葉を使います。
 市街地などに送電している 6600V (6kV配電系と言います)送電線は、接地をしていませんので、地絡を起こしても地絡電流が小さいので検知が困難です。
 私の能力では、この回答欄で説明するのは困難ですので、サイトを貼付します。
 http://www.jeea.or.jp/course/contents/08201/
 
お礼コメント
Kuma2000

お礼率 72% (610/842)

回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2017-08-16 08:09:34
  • 回答No.6
レベル12

ベストアンサー率 56% (241/428)

電気・電子工学 カテゴリマスター
NO.3 です。
そして1次側も接地されていると1次側のループができる・・・
>>そうです。1次側は、変電所でY結線の中点が接地されています。混触により1次側6kV が接地から変電所へ帰っていきます。変電所で接地されているので、電流の帰り道ができ、変電所側で事故を検出することができます。
お礼コメント
Kuma2000

お礼率 72% (610/842)

回答ありがとうございます。
投稿日時 - 2017-08-16 08:10:31
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